過去分析 1時間足の25SMAを中心に推移している。ダイバージェンスも出ていないことから、レンジになり4時間足25SMA手前Fibo38.2と9/23安値の水平線当たりと、レンジになりつつFibo23.6と25SMAあたりをイメージ。 の、Fibo223.6イメージとフラッグパターンにて推移。フラッグブレイク待ち。
コメントをいただいたので僭越ながら詳細分析。 4時間足にて大きな流れはレンジの下限に位置している。下限トレンドラインではほぼぴったり。水平線でも129.50程度なので、このまま支えられるかどうかを見ている。ただし、4時間足RSI(9)ではダイバージェンスがついているので、抜けずに上昇をするイメージ。4時間足25SMAの抵抗にしながら下落しているので、SMAを上抜けし、131.20水平線をサポレジ転換して上昇しなければ、買いづらい。 129.50の水平線を切った場合は、119の安値に向かっていくイメージ。 上昇に転じた場合は、まずは上限ダウントレンドラインの135付近まで。
25SMAを中心にこのような値動きをするのではないかという、基本値動きの予測。明確にトレードしたいポイントではない。
昨日投稿をしていなかったGBPUSDが、よくテクニカルが機能していたので記録として。 まだ荒削りですが、こんな分に考えて日々分析・トレードをしています。 4時間足ダウントレンド、ダイバージェンスはつき始めているので1.286までは到達できない予測。 1時間足、朝の時点で25SMAとFibo38.2付近での戻り売りが検討できる。(実際はヒゲを含まずでのFibo23.6。)15分足を見るとサポレジ転換も発生しているので、①1時間足25SMA付近からの戻り売り、②15足サポレジ転換水平線からの3点目ブレイク、のエントリーができた。目標値は直近安値1.2914。 ...
日足レンジ中の0.773までの上昇が目標。 4時間足にて2回目の25SMAの抵抗を狙う。Fib50と上昇フラッグと併せて。また1時間足の25SMAも抵抗になっているので完全に上抜けしてから。
1時間足の25SMAを中心に推移している。ダイバージェンスも出ていないことから、1時間足25SMA反発を考慮に入れつつ。 レンジになり4時間足25SMA手前Fibo38.2と9/23安値の水平線当たりと、レンジになりつつFibo23.6と25SMAあたりをイメージ。
4時間足25SMAを上抜けて、高値も更新しているため上昇目線に切り替え。 1H25SMA抵抗になっており、ロングしていきたい。目標は日足Fib38.2の1.313付近を(水平線もあり)。 最終的にはanilmanga氏と同じイメージ。
こちらも4時間足25SMAが抵抗になりダウントレンドになっている。現在1時間足の25SMA付近に価格があり、Fib50と併せて抵抗なるシナリオ。ただし、ロングエントリーは15分足25SMAを上抜けし、サポレジ転換ラインを上抜けすること。113.30の4H25SMAをもみ合った場合は撤退。 4時間足再度抵抗、下方向の場合は112までの下落目線。
GBPJPY 4時間足で三角形ができ上がっているイメージ。現在4時間足ダウントレンド中の調整上昇になっており25SMAに抵抗になった。 シナリオとして、1時間足にて25SMA付近(Fib38.2・直近安値131.40付近)にてSMAの抵抗になり、15分足の上昇ウェッジを実体抜けすれば短期ロングを検討。ただし、4時間足SMA付近でもみ合えば撤退。 その後、(または上のシナリオが働かず)1H25SMAを下抜けした場合、下目線に切り替えショート。その場合129.50まで持ち続ける。
日足レンジの中で、4時間足バンドウォークの初動+1σ到達。 1時間足では必然的に25SMAにタッチをしている。Fib38.2の位置でもあり、ロングを検討する。
日足0.745の下限水平線タッチ後、上昇。 4時間足、0.75の水平線をブレイクし、1時間足でサポレジ転換をおこなっている。バンドウォークもしているため、15分足での25SMAの押し目買いを検討する。ボックスの形状になっているため、0.751を実体ブレイクした後にエントリーしていく。 目標値はレンジ等倍の0.753。60分足水平線とも合う。
上昇のトレンドラインは一部実体を含んでしまったり、ぴったりヒゲで引けていないなどがありますが。 15分足にてほぼ水平線とトレンドラインが効いている。
4時間足レンジ形状。 《上昇シナリオ》 4時間足、現在25SMAとFib50の場所に位置。もみ合い離れだと この水準からの上昇も考えられる。 《下降シナリオ》 やはり4時間足の25SMAで止められているイメージ。また15分足を見ると、25SMAは下向きでそれぞれの戻り売りポイントでFib50とFib23.6で止められており、機能している。 本日のシナリオは、15分足で25SMAを若干抜いているのでレンジ形状後、102.25からの水平線ブレイクを検討する。その後、各水平線毎に戻り・25SMAの戻り売りを検討する。(上位足60分足でバンドウォークにもなるため)
1時間足バンドウォーク。 15分足で25SMAを中心に押し目が入り、Fib50・Fib50とエリオットの押し目が効いているため、①単純に25SMAで押し目に入るパターンと②Fib38.2か50まで下がってからのパターンを予測。エリオット5波は終わっているため、調整に入るイメージ。 上、103。
USDJPYが少しわかりづらいので、わかりやすいものでAUSUSDを。 日足レンジ状態の下限水平線をタッチしている。4時間足にて下限水平線をタッチ後上昇し、次ぐの上昇を狙っていく。 1時間足25SMAとFib38.2付近、または、バンドウォーク・15分足25SMAとFibo23.6の押し目を見ていきたい。 上昇目標は4時間足25SMAとFib38.2の0.768程度。
日足 大きなダウントレンド中の調整形状(Fib61.8からの押し目)。 4時間足にて下降25SMAを上抜け、上昇目線。 1時間足にてRSI14のダイバージェンスは発生しておらず、25SMAとFib50による押し目を狙う。また上昇が続けば4時間足の1σ上からバンドウォーク形状になるため、今回の押し目が機能すれば、積極的な押し目買いを検討する。 下抜けした場合は、1時間足と4時間足の25SMAを抵抗しながら下落。
現在、日足25SMAも4時間足25SMAも抵抗になっている状態。1時間足にてFib50付近のため、4時間足のダウントレンドの最終戻りと考えられるため、一度102まで売り戻りがでるシナリオ。しかし、その付近で1時間足25SMAとあわせて下げ止まった場合、上昇目線も考えられる。