7月8月の月足実態レジスタンスを9月は抜いたと見せかけての直前での売り浴びせで7月8月を下回る実態で締め 今回の下落は重要レジスタンスを反発も弱く、突き抜けていく違和感のある下落 こういった下落は過去何度も大きな反発を発生させている 現在止めているラインも7年間の三角レンジ上限となり、今週締め直前までの大きな巻き返しに注意が必要
青ライン→月足実態最高値 赤ライン→週足実態最高値 黄ライン→日足実態最高値 ブルーライン突破、サポート受け最高値に向けて伸張中!
9月の月足確定まであと40分 7月、8月連続で実態高値のレジスタンスラインでサポートされた状況 月足確定までに実態を上回るか、実態を下回るかで大きく目線が変わるょ状況
現在、市場占有率5%のUSDTはドミナンス拡大に限りを見せており、直近は上昇チャネル下限に位置している このチャネルを下に割り込めば、直下のサポート(ブルーライン)までは低下が予想される 割り込まず反発のシナリオが採用されたとしても直上のレジスタンス(レッドライン)をブレイクするのは容易ではない状況 この状況から規制によるUSDT離れイベントが発生する可能性を妄想 時を同じくして、2024年中にRLUSDを発行するというリップル社 とはいえ、個人投資家が取引に利用する形での発行ではない?ようなのでその辺は未知数
前回投稿続き 【XRP/USD】1W 7年間の規則性 (200日移動平均線 HiGH&LOW分析) 現在 200日移動平均線上方ターン、1Dでズームインし分析 直近、3度の下降チャネルが発生、それぞれの特徴 ① 日足認識できるローソク足・急角度 ② 日足認識できるローソク足・①に比較して緩やかな角度 ③ 4h足では認識できるが、ヒゲが多く日足では認識できない・ ①②に比較して緩やかな角度 ③の下降チャネルはすでにブレイクするも上方の抵抗線に押さえつけられる状況 移動平均線の支持を受けエネルギーを蓄積し、上方の抵抗線をブレイクすると考察
7年間の三角レンジ形成の歴史のロング・ショートのパワーバランスを視覚化すると 常にロングが優勢 ロング・ショートのスイッチ期間は、回を追うごとに短くなっている 現在はロングにスイッチされているが、スイッチ前のショートターンを観察すると その期間の半分以上の機関において200日移動平均線を上回っている
2017年から形成された三角レンジの特徴 三角レンジ上限タッチ→三角レンジセンターラインを下抜け→三角レンジ下限タッチ →持ち合い後三角レンジセンターラインを上抜け→三角レンジ上限タッチ→ のサイクル 直近では上限タッチ後、センター下抜けも1週間でセンター上抜け
数年にわたる三角レンジ突破後17日間上昇トレンドラインライン(白ライン)に支えられるも乖離限界を迎え調整下落。 下降トレンドライン(赤)に支持されつつ2つの重要ラインに到達。 1つはヒゲで数年にわたる三角レンジの上部(黄) 2つ目は実態で数年にわたる三角レンジ突破時の値位置の平行線(青) ここまでの値動きは、期間や%は違うものの、上記の内容含め2017年の最高値更新バブル相場と完全一致
2017年5月14日から6月25日に発生したアダムとイブ否定と同様にアダムとイブと判断しショート組のロスカットを燃料に最高値狙いと考察
フィボナッチ0.5で始めの反発、さらに0.618まで深堀る 0.5だとトレーダーの目線分散するので、0.618でより目線がそろいやすくなった 1Dチャートでは長い下ヒゲを付けBOX内に回帰したことを合わせるとよりBOX上ぬけ後の上昇に期待
黄色いBOXを割り込みフィボナッチ0.618まで押しが入る まだ上昇トレンド初動なので流石に0.5での反発はならず 週足で上ヒゲ陽線で終わるのか、先週を上回る陽線で終わるのか 注目の週末
キイロの三角内での攻防が続きその後上昇継続か あっさり抜いて上昇継続か いずれにしても1ヶ月以上調整を挟みながら上昇トレンド継続予想
SEC訴訟の関係でXRP/JPYチャートがXRP/USDチャートより有効?と考察 ショートウェーブは今だ勢いはあるも、一度アタックし跳ね返された下部のレジスタの完全突破に向け進行中 ここを抜けるとボラ拡大型チャートを移行していくと分析
レジスタンス①②突破したことで強力なサポートを獲得 7年目に突入した三角持ち合いを上抜けする条件が整いつつあると考察
レジスタンス①②にファーストアタック ショートで強力な巻き返しがあるも分厚いサポートに阻まれる 今後、分厚いサポートを突破することは容易ではないと判断 仕切り直してレジスタンス①②への再アタックと予想
強いレジスタンス②を突破する為の厚みのあるサポート完成 レジスタンス①②の突破ではずみをつけ、オレンジ色のトレンドライン壊すことができるか注目