先進国では、経済活動再開の動きになって、ダウも狭いレンジの中ではありますが5日線の上で推移するようになりました。来週は、米中対立の懸念はありますが、節目の25000、100日線25481ドルを目指す堅調な動きが見込めます。
レーザーテック(6920)は引き続き強い動き。 本日も上場来高値更新。 6/18の安値1800から2/13の高値6200の値幅4,400を3/13の安値3910円に足したN計算値8310までの動きと思われる。 なお、それを超えても強い動きが続けばE計算値10600円に向けた動きもありうるか?
日経平均CFDは雲の上限を超えて推移しております。今のところ20日線がサポートとして機能しておりますが60日線は下向きでまだ弱い動きが想定されそうです。今週の下値19623を下回れば要注意です。
ダウは、今週は、60日線に抑えられていますが、23000を下回ると買いが入るようです。 24000ドルを上回るようになるのか23000ドルを下方ブレークするのか要注視です。
雲の上限あたりで推移して60日線を超えてきました。2月の高値から3月の安値の61.89%戻しの20795、節目の21000円を来週は目指す動きでしょうか?下限は19000円の基準線とみます。そこを下方ブレークしたら注意です。
9913日邦産業は300日線を超えて100日線に達して終了している。 来週は、雲も超えてくる動きか? 1/10の909円の高値と3/13の安値330円の半値戻し620円、61.8%戻り688円を目指す動きか?
日経平均CFDは、雲を超えて強い動き。19000円あたりの基準線できちんとサポートされている。 現在は下向きの60日線で抑えられているが、そこを超えてくれば、21000円の節目、100日線、300日線が意識される。 逆に、明確に基準線を下方ブレークするようであれば2番底を探る動きかと思われるが、どうなるか。
レーザーテック 6920は上場来高値を更新し、本日ストップ高。 コロナショックで4000円まで売られたが、はやばやと復活しN計算値8000円を目指す動きが継続している。
日邦産業9913は60日線を超えて、本日窓をあけて上昇。 300日線手前まで上昇した。 1月の高値から4月安値の半値戻し619円を目指す動きか。
日経平均CFDはほぼ横這いで、雲に突入。 原油価格が荒ぶる中でありましたが、20日線にサポートされた動きは継続しており、19000円割れると買いが入っているようです。 今週は20000円の節目を抜けていけるのか注目です。
今週の高値を更新し高値引けで強いまま引けたのは最近週末に落ちることが多かっただけに投資家のマインドの好転がみられる。 5日線も25日線も上昇し上向きを継続し、戻りの強さがみられる。 一目均衡表では、転換線が基準線を超えて、遅行線も好転して、雲の突破を目指す動き。 来週は、雲上限を突破して25000ドルの節目を超えるか注目したい。
日経平均テクニカル強い 日経平均は大幅反発した。今週の高値を更新し、高値引けで強いまま引けたのは、最近週末に落ちることが多かっただけに、投資家のマインドの好転がみられる。 5日線も25日線も上昇し上向きを継続し、戻りの強さがみられる。 一目均衡表では、転換線が基準線を超えて、遅行線も好転して、最後の雲の突破を目指す動き。 来週は、20000円の節目を超えて雲上限を突破できるか注目したい。
USDJPY1時間足。 108円台の真ん中あたりで煮詰まってきている。 基本的には雲の下に価格はあり下方向の目線で行きたいが、NYがお休みであることから、突発的なニュースがない限りは動かないか。 108.2 〜 108.6の間のレンジをどちらにブレイクするか注視したい。
レーザーテックは地合いの悪さからさげたものの、4000円をサポートとして買いが継続し、本日三役好転している。 5日線、25日線、75日線各線も上向きになり、2月の高値を更新できるか要注目!
ビットコインは三役好転した。 ビットコインは日足ベースで三役好転した。100万円の節目をめざす動きと思われる。
ダウ指数は、20日線あたりまではリバウンドしましたが、20日線に抑えられている状況です。かろうじて転換線はキープして終わってますが、20日線も5日線も下向きで引きつづき弱い動きです。 当面は20日線を大きく超えてくる要素もないようにも思いますので、20日線まで戻れば売りということが繰り返されていくのではないかと思います。4月の早いうちに再度18000ドル台を目指していくのではないかと思います。
先週末100日線を割り込み、一目転換線も下抜けした。 一時107円台になったものの本日は20日線107.694の上でなんとか踏ん張っているところ。 5日線も下向きになりつつあり、円高の向きの圧力が強いところであり、20日線の上で維持できるかに注目。 レジスタンス 106.628 5日線 109.019 100日線 サポート 106.451 日足一目基準線。
日経平均CFDは朝方16000円を一瞬割れたが反発し下髭 5日移動平均線の上で推移し、同移動平均線も上向きになって推移している。 ボリンジャーバンドも安値が-2σを割れずに推移しいったんの底値を形成したようにも見える。 20日線までの戻りがあるか注視しそれまでの間ロングポジションを取りたい。