アップトレンド上昇過程にありますので ①の132.00で買っていくことができました。 まだまだ上を狙えますがいったん手じまい(利益確定・利確) しておくといいでしょう。 次は②で買っていく準備をしましょう。 本日は20:00〜ドラギ総裁の発言がありますので注目です。 チャートを監視していられる方、アラートを設定できる方 は20:00に下落で反応した場合、 赤の▲地点で買っていくことも可能です。
レンジ下辺から買っていた人はいったん利食い(手じまい)するといいですね。 今日は20:00からECBドラギ総裁の発言がありますので、 EUR(ユーロ)に関係する通貨に影響が出る可能性があります。 どのような影響があるか?誰にも予想はできません。 つまりリスクがあるのでやらないということです。 20:00以降、急騰した(上昇した)場合はトレンド方向なので①から買っていきます。 急落した場合は翌日以降②付近で売りを検討します。
日足では強いダウントレンドであるものの これ以上下には明確なターゲットがない状態です。 短期の移動平均線が収束の後、上向きました。 安値を更新できなかったと見なし、いったん上昇に転じる可能性があります。
環境認識はアップトレンドであり戦術は押し目買いです。 一つの山でも200pipsありますので大きく獲れるでしょう。 ドル円も引き続き上昇方向なので追い風でしょう。
本日は週明けで特段のイベントはありませんが、 日経平均が目先で上昇しておりドル円もしばらく追随するでしょう。 先週末に米雇用統計の影響で107円の節目を切り下げましたが、再度切り上げてきましたのでごく短期的に買っていきましょう。 20〜30pips獲れたら成功です。
イースター休暇も終わり、本日の米国時間より動きが再開しそうです。 動きが鈍いですが、買って持ってるしかありません。
世界中がイースターの連休を控えており、実質的に本日が月末。 15分足で107.25をターゲットとした短期の買いをいたします。 ポジションはなるべく週を持ち越さないようにしましょう。
イースターの連休を控えて、さらに横ばいが続きそうです。 吹き続き短期買いを繰り返しましょう。 この状態から、買い手が集まってくることはありませんので やはり一段下のサポートゾーンからの買いがメインのシナリオです。
以前お伝えした通り、レンジが収束しにくい動きになっています。 動き出しは21日以降になるでしょう。
このところ暗号通貨に対するネガティブなニュースで下げておりますが まだアップトレンド中のレンジです。レンジ下辺まで下げて止まっていますね。 ビットコインはコモディティと同等ですので 空売りは難しく大口のホルダーが放出するか 彼らと組んだヘッジファンドの先物売りがない限り下がる状況ではありません。 まずはレンジ上辺まで戻す可能性があります。
日経平均が下落再開し始めたのでドル円も下値を試す動きです。 105.00を越えればまた一段下げるかと思います。
先日の106.00円からの短期的な買い仕掛けでホールドしている状態。 昨日一方的な円高の動きを牽制する発言も出まいしたので、 これからの方は押し目を期待せずどこかで買っていくしかありません。
今週はオプションを挟んだ攻防が続き、 獲りにくい時間帯ですね。 とはいえアップトッレンド。 短期的な押し目買いを狙いましょう。
中国旧正月前特有の動きで、 ドル円が下落しているというよりは、 こちらのドルチャイナが下落しているという側面が強いですね。 6.2500が目先のターゲットでほぼ到達するでしょう。
昨日設定したターゲットに到達して終了です。 米国の連休に入りますので、ホールドしている人は手じまいするか、ホールドするかを事前に決めておきましょう。 ホールドの判断基準は、トレンドに沿っていること、利が乗っていることです。逆張りで含み損状態のままホールドしないようにしましょう。
ポンドドルは、800MAでサポートされ、アップトレンドの過程にあります。 意識されていた1.4000を上抜け、もう一段階上を狙える状況です。 現在の一時的なもみ合いの上抜けを狙いましょう。