ドル円月足 ボリンジャーバンドがエクスパンション(拡張) 三角保ち合いをブレイク・ワンタッチし、上昇トレンド 112円前後は一旦、止まるところ ここを抜けると上値余地は114円まで拡大 スイングのロングは引き続きホールド。
ドル円月足 来週はもう月末なので、月足のローソク足確定を視野に入れつつ。 コロナショックで三角保ち合いを下抜けるも、ダマシとなって急上昇 →大局は「上」 3月の大陽線から、4月・5月と調整 トレンドラインでサポートされながら再度を高値を目指す展開 3月の高値(110.96)を実体確定ベースで超えられるか注目 上昇目処はボリンジャーバンド2σ 108円台からスイングしてるロングは引き続きホールド
ドル円、昨日の日足は乱高下を経て、陽線で確定 <上下に乱高下した原因は複数> ①リスクオフでドル高・円高。 →ドルと円は同じ方向に動くのでトレンドが出づらい ②オプションに挟まれてる →110円大きめ(24日期限)と110.50(21日期限) トレンドは出づらいが、裏を返すと「底固い」 そして、上がる時は上がる スイングのロングは引き続きホールド。
ドル円週足は陽線で確定 週初に安値を試しに行く展開(前週の米雇用統計で売られた影響)だったが、そこは結果的に下ヒゲ ドル円、中長期の買い目線は継続 スイングロングも引き続きホールド。
米雇用統計の結果を受けて、ドル円日足は包み足で確定 来週は売られるリスク 109円近辺にある、一目均衡表の雲でサポートできるかがポイント 米雇用統計は予想下振れたが、本質的なファンダメンタルズは崩れていないのでドル円上目線は継続
ドル円月足 最重要トレンドライン(赤)にサポートされたまま。 上目線継続。ロング継続 月足が確定するのは来週月曜(31日)終了後だが、英米休場なので。 月曜は鑑賞のみ^^
ダウ4時間足 三角保ち合いを上抜け 先週のCPIショック(米消費者物価指数上振れ〜テーパリング期待上昇による株売り)を乗り越え、リスクオン継続 現在の市況では、リスクオン=ドル安。 しかし、ドルインデックスは重要なサポート水準にいる。 FXはドルのトレンドを見極めて慎重にいきたいところ。
ダウは水曜のCPIショックから底打ち 判断の決め手は、木曜・金曜のNYタイム初動 CPIの乱高下で捕まったポジションがあったが、無事レスキューしてプラスで終えれた。 東京〜ロンドンタイムの米株の動きの確証を得るには、NYタイムの確認が必須 マザーマーケットが重視されるので。 株が再び堅調なら円安なので、円売りポジションが吉と捉えてる
ドル円日足は大陰線で雲の中へ。 三角保ち合い(緑)だが、昨日の米雇用統計の結果を考えてもロングできる地合いではない。 これまでは「テーパリングをいつするのか」が注目だったが、昨日の悪結果は「緩和継続」を示唆する 米長期金利上昇からのドル高は遠のいた 昨日の労働者数の結果が季節要因である可能性は残るが、目線はショート。
ドルインデックス月足は月末のドル買いで下ヒゲ →包み足を回避 米経済指標の好結果が続いており、ドル高の機運が高まってる ただ、アメリカのテーパリングが他国に遅れを取る公算が高く、ドルストレートにおいてはドル安進行する可能性も考えたい →ドルカナダではドル安進行中 来週はBOEとRBA イギリスとオーストラリアのテーパリングへの足取りを確認したい →ポンドドル・豪ドル/ドルに方向感でるか。
ドル円週足確定 ●水色チャネル ●フィボナッチ38.2戻し この2つでサポートされたが、108円を割って引けてるので買えない 108円がレジスタンス化するようなら、107円前後まで下落余地
ドル円は週足確定して、月足トレンドライン(赤)と200SMA(グレー)を下抜け。 まだロング握ってる人間たちが切り終わるまで、再上昇は難しい状態 しばらく見る必要のないつまらないチャートになるのが濃厚
ドル円週足 今週は調整で下げたが、結果的にサポートされるべきところでサポートされた。 テクニカル的にもファンダメンタルズ的にも上目線は変わらず。 ロングは引き続き、ホールド。
ドル円は米雇用統計の好結果を受けて上昇 グッドフライデーで参加者が少ない中での発表 →週明けの反応にも注目 ●欧州は月曜日も祝日で休み ●アメリカは月曜日は通常通り 月曜日のNYタイムを待ちたい ロングは引き続き、ホールド
ドル円は週足ベースで複数のレジスタンスを突破 ●トレンドライン(赤) ●200週移動平均線(グレー) 4月から日本の機関投資家の買いも期待できるので、上値余地は広がっている。
S&P500の週足 コロナショックから引けるトレンドライン(水色)にサポートされている形 週末にSLR規制緩和の延長なしが発表され、米長期金利が上昇したが持ちこたえた。 このトレンドラインにサポートされているうちは、米株「上」目線 →円安・豪ドル高
ドル円日足 長期トレンドは明らかに「上」 来週はFOMCと日銀会合 ここで押し目をくれるか。 去年のドル安トレンド同様、 引きつけようとしても置いていかれる可能性が高い 強いファンダを伴った上昇だから。 目線をロングに固定してチャンスを待つ 地味に嬉しいのが、来週はもうサマータイムなのでFOMCは1時間早い午前3時^^
ゴールドは一旦の下値目処である1700ドルに到達 ここを割ると、次のターゲットは1600ドル水準 長期投資以外では、買える形じゃない