GMMA チャートでトレード ユーロドルが1か月半にわたってレンジが続いています。 4時間足をみると上にいる時間が長くなっています。日足の売り場で売られたものの、すぐに切り返してきています。 2021年年末のコンセンサスはドル高でした。 その動きが2022年1週間だけ継続してドル高だったものの、反転してきています。 年末のコンセンサスはすぐに織り込み済になり、新年の新規マネーが逆回転させてくることが毎年繰り返されているので、ユーロドルをロングします。 1.140をブレイクすればさらにロングを追加するようにまずは半分サイズでロングです。 ストップは1.12割れです。
GMMAチャートでトレード 先週の日足の戻りでショートしようと思ったんですが、タイミングを逃してしまっていました。 とくにポンドは予想外の利上げで上昇したのであがっていくかと思ったんですが、なんと上ヒゲで売り場でした。 昨日大きく上昇して再度売り場となってきましたのでここでショートします。 ストップは先週の上ヒゲの上におきます。
GMMA チャートでトレード 日経平均 クロス円が日足戻りの売り場で見事に上ヒゲをつけて戻り終了とみます。 昨晩は英国が予想外の利上げ、ノルウェーもメキシコも利上げです。さらにトルコは利下げで急落しており、金融マーケットは不安定さを増しています。 日足のトレンドに従いショートの戦術を継続です。 細かい売り場は1時間足を見てやっていきます。
GMMA チャートでトレード 豪ドル円 日経平均のメジャーSQ前の売り方の踏み上げで80円割れていた豪ドル円も上がってきました。 日足で見れば明らかな下げトレンドなので、4時間足の戻りポイントで売ります。 ストップは82.50です。 利益ターゲットは前回の79.0を割れてNY引けるようならさらにキープを目指しますが79.0まで行けば利食いでも十分なのでは、とも思います。
GMMAチャートで豪ドル円がついに日足で下転換しました。 ここで1時間足の戻りとなりましたのでショートします。併せてプットも買います。 ストップは82.50の上とします。
ここのところ、全般的にドル買いの流れが継続してます。ベラルーシをめぐっては地政学リスクが高まっていますし、ドルトルコリラは史上最高値を更新中。 ドル買いの流れに乗ることにします。 豪ドルドルが日足で下転換確定したので、豪ドルドルのショートにします。個人的にはユーロドルのプットも買っています。 1時間の戻りで2回目も売りたたかれて上がれないので、ここでショートします。 ストップは日足の平均線の上の0.7450とします。
豪ドル円は日足の売り場で天井つけて下げてきました 4時間足も下転換しそうです。 なので1時間で売り場でショートします。 ストップは先週高値の15銭上です
ユーロ円は一時128円割れをしましたが、あっさりと戻して4時間足で上転換しました。 これで日足で128円割れがブルトラップになったと判断してロングします。 昨晩、アフガニスタンで自爆テロがあり地政学リスクが高まり、下げています。 ただ株式マーケットは少し下げたもののボラティリティは安定しており、ニュースの面からも買い場であると判断します。 4時間足で上転換して、現在1時間足でピンクの帯にはいってきた押し目ですのでここでロングします。 ストップは128割れしたときの安値に置きます。
緊急事態宣言の発令や、中国政府のテンセント等への規制で大きく下げていた豪ドル円ですが、 GMMAチャートで見れば週足のピンクの帯でしっかりと下げ止まっています。 そして4時間足でついに上転換しました。 気持ちや生活面では下げる気分ですが、GMMAチャートではしっかりとした買いサインです。 ここで1monthのコールを買いました。
昨日のFOMCで大幅にタカ派となりドル高。 そんな中 キウイドルが日足で下転換。 ここはショートしつつ、さらに1monthプットを買いました。 スポットのストップは昨日高値の上の0.7180とします。
ポンド円ですが、1時間足で上転換して上昇していましたが、欧州勢が参入して上ヒゲとなりました。 しかもそれが4時間足の売り場だったことからここが売り場と判断しショートします。
ここ2か月、米国金利上昇のニュースで弱かったユーロですが、ユーロクロスどれを見ても調整が終了してもおかしくないように見えます。 ユーロスイスは3月1日の安値を下にブレイクしてストップ狩りましたが、本日反発してきています。 GMMAチャートではまだ日足で下転換しておらず、これがもし2か月にわたる調整完了なのであればかなり上値余地があります。 ここは逆バリする価値はあると想定して1monthのコールを買います。
FOMCを無事通過してドル円は4時間足で上転換したあと、ピンクのラインまで押してから上げるという上昇トレンド開始のサインをだしました。 小さい押し目を待ちたいところではありますが、欧州勢が売ってこなかったこと、1weekのボラが昨日6.30だったのに5.01まで低下していたことから、追いかけ気味ですがロングします。
ユーロポンドが1時間足と4時間足の戻りポイントがきれいに重なっていましたが、欧州勢が参入して売ってきました。 この流れに乗ってショートします。 ストップは先週高値の上で0.8720とします。
豪ドル円ですが、日足でヘッドアンドショルダーに近い形になってきました。 4時間足は下で1時間足も戻り売りポイントで下げてきました。 日本株も東証一部の売買代金が本日2兆44億円とかなり少なく、買いが引いてきてると想定します。 この後のリスクオフを想定して豪ドル円ショートをレバレッジをいつもの2倍でします。 ストップはこの前の高値上の84.80です。
ドル円の調整が続いています。 欧州勢参入と同時にドル安となりましたが、米国勢が参入して108.01で止まって24時を過ぎました。 米国勢はさらに下げる意図はないと判断してここでドル円をロングします。 日足の買い場なのでサインとしてはアバウトですが108という節目を重視して入ります。 ストップは107円われの106.85とします。
調整するのを待っていた日経先物ですが、前回の3月24日と同様に日足でピンクの下を抜けるものの下転換はしていない状態になりました。 どうなるかと思っていた米国株が上げてきたのでここで上げに転じるとみてロングします。 ストップは本日安値の下で28385とします。 利益ターゲットは4時間足で売り場の29300円です。
カナダ円は4時間足で下落トレンド中ですが、昨日米国時間に86.50のレンジ下限をブレイクしました。 日本株も大きく下げています。 そんな中 カナダ円の1時間足で戻り売りポイントに到達しましたのでここでショートします。 ストップは、先週高値の上の87.25です。