ユーロドル 欧州各地で暴動がおきています。 オーストリアではロックダウンが決定。 ユーロも弱くなっています。 1.1190 〜1.1200辺りの節目にラインを引いて監視。 これを下に割るようなら、1.1000も覚悟でしょうか。 RCI長期も完全に下降トレンド。 ロングもショートもしにくい状況ですので様子見していきます。
エン・ジャパン RCIは底値圏に到達 過去、200日移動平均線に何度か支えられて反発してきた銘柄 業績も良好で、上昇トレンド中の押し目狙いの銘柄候補になりそうです。
Nucor 米国のバイデン大統領は、11月15日に4,500億ドルの資金に加え、5,500億ドルの超党派のインフラ法案に署名しました。 Nucorは、米国における構造用鋼、棒鋼、根太、スチールデッキ、冷間仕上棒鋼の大手メーカーで、スチールミル・鉄鋼製品・原材料の3つのセグメントがあります。 Zacksの記事には「インフラ整備法では、道路や橋などの主要プロジェクトに1,000億ドルを提供します。アムトラックのアップグレードの可能性を含め、貨物・旅客鉄道に660億ドルを投資します。また、「Safe Streets for...
ビザ アマゾンが、VISAの取引手数料の高いとして2022年1月19日以降は「英国で発行されたVisaクレジットカードを受け付けない」という発表しました。 そのニュースでVISAの株価はー5%下落しています。 業績の良いVISAなので購入したいところですが、チャート的にも買いシグナルは出ておらず様子見モードです。
ドル円 112.8円付近で下げ渋っていましたが、10月消費者物価指数(CPI)の発表直後に急騰しました。 113.4円のラインで反落するかなと見ていましたが、上に抜けていきました。 ただ、いまは上昇も抑えられてしまい、下降チャネルの上限で止まっている感じもあります。 このまま上昇してレンジ(ボックス)に戻るか、反落してフィボナッチ半値戻し(112円)へ向かうかを見ていきたいと思います。 RCIとストキャスにも注目です。
Datadog決算好調。 チャネルラインのTOPで反落して調整中。 押し目を確認しつつ買い狙いのシンボルです。
スノーピーク 前回11月4日の投稿のつづき RCI:短期、中期が80以上 RSI:70以上 Stoch:100張り付き 過熱感がありました。 チャネルラインTOPまで到達後に反応し反落(−7.58%)しています。 ラインはまだ意識されているようです。
ハワイアン航空 11月5日のNY市場では航空銘柄が軒並み6%以上の上昇をしました。 デルタ航空が、6週間で搭乗予約数が450%増加したと発表がありました。 アメリカ政府も9月下旬に海外から入国に関して規制緩和するという発表していましたがその結果が現れたのだと思います。 今後の航空株・クルーズ株に再び期待できそうです。 ハワイアン航空は直近高値の更新間近です。 Cherioチャートの購入シグナルは10月28日でした。 加購入して様子見しています。 アメリカンエアラインも直近高値を更新していきそうです。 NYSE:DAL NASDAQ:UAL NASDAQ:AAL NASDAQ:HA AMEX:JETS
ポンド円 本格的な下落が始まり、現在はフィボナッチで50%まで下げました。 ショートは半分利確して、61.8%まで下げるかを見ていきましょう。
スノーピーク 財務状況も良く、テクニカル的にきれいに反応してくれるチャート。 チャネルラインの上限まで到達して利確。 今後調整するか、突破して上昇していくか見ていきましょう。
今日の株式スクリーニングで通知がきたチャート (上昇トレンドであることが前提) 現在値:$48.7 1)Stoch:下限20%未満 2)RCI:短期と中期が−80% 3)ROEがズバ抜けて良好 4)フリーCFマージンが良い 5)チャネルラインがぴったりハマり、ボトムラインで反発 6)週足も上昇トレンドで60ドルまでの可能性あり
ドル円(4時間足) トレンドは上昇チャネルを外れ、高値を切り下げながら下降トレンドへの転換にも見えますが、 過去を見ると急騰してからの調整が3回とも、23.6%で止められています。 今週はフィボナッチの23.6%となる「113.4円」のラインと、下降ラインのどちらに抜けるかを見ていきたいと思います。 ユーロ円、ポンド円、も合わせて確認していこうと思いますが、ドル円の23.6%の調整は少ない気もしますのでショート目線で見ていきます。 下降チャネルにアラートを設定(チャネルから外れたら通知)してもう一段の踏み上げに注意しながらすすめます。
ガーミン アウトドア・レクリエーション、フィットネス、ナビゲーション機器のメーカーであるガーミン社は、航空機器と海洋機器の販売が好調で第3四半期の目標を達成しました。 EPS 結果:1.41 予想:1.26 売上 結果:1.19B 予想:1.15B しかし、同社の予想は低かったようです。 このニュースを受けて、株価は大きく下落しました。
ドル円(1時間足) 夕方に急に動き出しました。 チャネルラインを下に抜けましたが、今は戻し始めています。 トレンド転換のきっかけになるか、チャネルラインに戻るのか、戻り売りを仕掛けるられるか。 100日移動平均線との動き、短期足も中止しながら「GBPJPY、EURJPY、AUDJPY」と合わせて動きを見ていきます。
ユーロドル(1時間足) ドイツ銀行が見解を発表したことで独経済の先行き不透明感広がりユーロ売りが強まっているようです。 ドイツ銀行(ブンデスバンク) ✓ドイツの経済成長は第4四半期に大幅に減速 ✓サービスの勢いが大幅に鈍化し、産業サプライチェーンの問題が続く ✓年間の成長率は6月時点の予想+3.7%を大幅に下回る可能性有 ユーロ円も下落しています。 Longは一旦様子見です。
ユーロドル MACDはBaseラインを上抜けそうです。 チャネルラインもセンターラインを抜けたので、しばらく上目線で見ていきたいと思います。 50日移動平均線付近のプライスアクションを確認していきます。
ポンドドル 下げは一旦止まり。 前回(2021/5/31)高値ラインで反発上昇しています。 このラインがサポートとなって上昇していくのか? サポートラインを割って下へ向かうのであれば方向としては下目線になります。 RCIは長期線が下へ向き始め、MACDは先日10/22にDGしたばかり。 インデクス指数を見る限りではまだ円は弱そうです。
ポンド円 ドル指数も垂れてきて、MACDがデットクロスしました。 RSIも下降に向きを変えてきています。 5/27に付けた156ドルラインがサポートとして意識されるのか、下へ割り込み50日移動平均線へタッチしにいくのか見ていきます。