ポンドドル チャネルラインTOPまで到達しました。 一旦利益確定はしておこうと思います。 チャネルラインが引き続き意識されるなら下目線ですが、 今後の動き、ドレンドが上昇トレンドに変わるかは、200日移動平均線のプライスアクションを見ていきたいと思います。
AMNヘルスケア 【TradingView:株式スクリーナー設定】 急落しましたが、買シグナル通知が来ました。 チャネルラインボトムにもちょうど反発して3日目。 気になるのは、RCIがまだ−80%まで下げてきていないこと。(押し目としては早い可能性) ・過去の決算発表は好調。 ・財務指標は悪くはないが良くもない。 その辺りも含めて、見守りながらの短期トレードも良いかもしれません。
ユーロドル サポートラインとしてみていた「1.16025」を下抜けしてしまいチャネルラインにタッチして止まりました。 その後に反発して「1.16025」をまた上抜け。 ここが再びサポートラインになっていくか見ていきます。 テーパリングが話題になっていますが、そろそろドル強も弱まっていくのではないかと仮設を立てています。
ポンドドル チャネルラインのセンターを上抜けし、レジスタンスラインの上突破を確認したタイミングでロングポジションをもちましたが、反落し始めてセンターラインまで押されてしまいました。 対局は下降トレンドなので、逆張りは控えてロスカット。 高値からのショート戦略も検討しながら静観します。
スノーピーク 8月以降上昇し続けたスノーピーク 9月中旬からは下げが止まりませんでした。 7月まではレジスタンスラインとなっていた価格がこんどはサポートラインに変わり反発。 前回高値の6300を抜くことが出来るか注目していきます。
ポンド円 緩やかですが下降トレンドが続いています。 このチャネルラインもまだ活きています。 チャネルラインTOPを2回試しに来ました。 ここで抜けれなければ一旦下げそうです
クラウドストライク −5.23%の下げ チャネルライン下にタッチしました。 このチャネルラインがまだ生きているなら、この辺りから反発上昇していくのですが、この地合でどうなんでしょうか? ダウ、SP500、ナスダックも大きく下げています。 RCI:底 RSI:下降 MACD:下 大循環:ステージ4 ですが、まだ上目線に変わりはありません。
ポンドドル 中期トレンドは下降目線ですが、9/29にチャネルの下限タッチして反発。 チャネルラインに沿った動きになっています。 チャネル中央まで迫ってきてきました。 この辺りで一旦、揉み合う可能性があると思い見ていきます。 RCIは短期/中期/長期/超長期ともに下限に集結しており、上昇の余地も十分に考えられるので 中央ラインを上抜けていくようであればロング目線継続していきます。
ポンドドル、4時間足 チャネルラインで反応して反発してきています。 RCI、MACD、RSIともに上向き そのまま様子を見ていきます。
ポンドドル ドル高が継続しています。 GBPUSDは昨日にサポートラインを割り込み、そのまま下降を継続。 ちょうど今、チャネルライン(下)にタッチした辺りでもみ合っている状況です。 ここから反発して多少上昇するのかを見ていきます。 MACD:下降途中 RSI :30 大循環ステージ:4 US10Yが上昇している状況で、MACDが大きく下降途中なことは注意していきたいです。 RSIは30だけどいい感じに下げてきています。
ボンドドル 4時間足に日足を重ねています。 安値は切り上げていますが、4時間足は50日移動平均線で抑えられています。 日足で見てみるとボックス圏内。 4時間足、1時間足ではまだ下降トレンドの状態です。 しかし、ボックスの底値にも近いので下げも限定的な気もします。 MACDもRSIもニュートラル 9/23の直近高値を超えていけるかどうかを見ていきます。
ANA 先週から動き出しています。 業績としては変わらず厳しいですが、ようやく明るいニュースの発表で人気が高まり、出来高も増えてきています。 新型コロナ感染の緊急事態宣言の全面解除報道もあり、急に人気が戻ってきました。 今年の年末にかけて再び感染者が急増しないことを祈りつつ、乗客が増えて業績も回復していくことを期待しています。 テクニカル的に見ても、RCIは9/16に底を打ち、9/17にステージ1(大循環分析)になりました。 QQEも9/24に点灯しています。 MACD:上昇(9/21にGC) RSI :上昇 出来高 :増加(9/21から増加) 大循環 :ステージ1(9/17) ただ、2020年3月からボックス圏入りしていますので、上値抵抗で反落もあるかもしれません。 そこのプライスアクションも見抵抗と思います。
日本郵船 TradingViewの株式スクリーナーで、7月30日に通知メールが来ました。 他にも幾つか設定していますが、TradingViewのスクリーナーで設定できる項目は非常に多くて頼りになります。 きれいな上昇トレンドも簡単に見つけられますし、テクニカル条件設定も豊富で、ファンダメンタルの条件も多数設定できます。 難点は2つ 1)1つの項目を2回以上条件に設定できない 例えば「現在値」という項目を使うとした場合 ・200日移動平均線 以下 現在値 ・現在値 以上 5ドル という、設定はできません。 現在値を2回使えないからです。 2)米国株式と日本株式は単位が違うため設定を分ける必要があること 日本株式は「円」、米国株式は「ドル」になります。 ・現在値 以上 2000 という設定をすると 日本株式は「...
ビットコイン 9月24日の17:00過ぎに暴落し始めました。 中国政府が、現在の仮想通貨に対して批判する発言をしたニュースに反応したようです。 中国人民銀行が「全ての暗号通貨関連の活動は違法である」と述べたそう。 中国はデジタル人民元の普及のために他コインを徹底的に潰すきなのでしょうか? またもや中国のニュースで相場があれそうですが、海外ニュースには注意してトレーをしましょう。
ポンドドル 米国のCPI発表でコアが予想より低かったことでドル安へ。 市場(個人)は楽観視して動いた感があります。 1.3900を超えたところでSしてどこまで下がるか監視。 1つ目の目標のチャネルラインのセンター(1.3555)まで下げてきたところですが、もう眠いから利確して寝ます。 まだ下がるかもしれないけど十分としておこう。
❑オシレータースコアの検証中です。 Seanergy maritime HD 今年の3月からボックス相場が継続しています。 今日、RSIとMACDの上昇を示す通知が来ました。 ボックス圏を上に突破できるかを監視してい行きます。 個人的にはチャート見てもピンとこない銘柄。
ポンドドル 4時間足に日足を重ねています。 4時間足では、MACDがデットクロスしそうです。 RCIも80%以上の高値圏に、ShortとMediumLineが収束しています。 上昇トレンドは強いわけではないので、RCIも注意(超長期線は張り付かない)と思います。 ポンドドルは長期的に見てみるとボックス圏内にいるので、RCIやMACDのオシレーターを見ながらトレードしていくのも良いと思います。
VISA しばらく売り圧力が続いています。 設定してある買シグナルの通知が昨日に届きました。(4つの条件が揃った) しかし、Vは先日(9/2)に個人的にサポートラインとしていた228を割られてしまっています。 まだ下降ドレンドの最中でもあるのと、次のサポートライン目安は220だと様子見していたこともあるのでので、これから安値切り上げ→高値更新していけるかも含めて見ていきます。 ステージ4です。 でも少しだけ買増ししちゃおうかな(^_^;)