GBPUSDは急激な下落から直近の安値をヒゲ0.00003割ってから上昇している。 戻しが61.8%と大きな戻しになっており、今は31.8%を切る部分にまで下落して週が終わっている。 下目線だがタイミングを逃してしまった感が強い。 下降チャネル上限に達したらショートを狙っていきたい。 Major Ascending Trend Lineのまでを狙う。 SL:1.17830
USDJPYはカウンタラインで跳ね返されていおり、 Fibonacci Retracement 31.8%近辺で反転していることからロングエントリ。 できれば押したところで買いたいので、東京時間で円高になってくれれば、 そこでロングエントリーを狙いたい。 TPは111.600台を狙う為、かなり長期で保有になる。 サポートラインは109.078になるため、その下がSL。 エントリーポイントとしてはEURUSDよりは分かりやすいので、 こちらを優先してトレードしていきたい。
エリオット波動1波目の高値に4波が到達したため、上昇5波目を取りにいきます。 当面の利益目標は1.9470の少しした側。
ダイヤモンドパターンを形成し、最終的にダイアモンドフォーメーションから抜け出すかを見つけることができます。 ブレイクアウトレベルから予想された目標に到達する急速な展開が期待できます。
長い下降トレンドも終わり上昇を続けているEURUSD。 下降チャネルを突破してきたので、ロングでエントリーポイントを捕らえる。 下降チャネルを突破したからロングしますでは、そのまま下降チャネルに沿って 下落していくことがあるので、ロングエントリーについて考察する。 1.強い上昇トレンドの確認。 inner Counter Trend Lineが反発もありえる為、このラインを突破し、 実体のすべてがinner Counter Trend...
ダウ理論に戻る、長期足で俯瞰して見る。 俯瞰して見たことでペッパーさんが158まで伸びると読んでいたのが分かった気がする。 但し、あれはフィボナッチ・アーク使ってるのまでは分かるけど、どう使ってるかは謎のまま。 今回はフォボナッチ・エクステンションを使ったところ158円までいく可能性が発見できた。 俯瞰してチャートを見ているのを最近忘れていたので、気がつけてよかった。 たまには月足で環境認識をすると気がつかなかった点が見えてくる。 分析:ダウ理論 ダウ理論のメリット1:目線の固定 ダウ理論のメリット2:トレンドは転換の明白なシグナルが出現するまで継続する 日足・週足で見た場合、押し安値を割っていないから上げ目線。 分析:金利 米国10年債利回り1.64%は気になるが、それでもユーロポンドは上げてる。 金利についてはチャ...
三尊形成から一旦下落したが、下ひげを付けて急上昇しているので、 ここではシナリオが狂ってしまいショートを打つまでの根拠が消滅したためトレードには至らず。 ポンドドルの上昇トレンドの最終ラインであるMajor Counter Trend Lineを割り込んだ。 が、このラインはまだ1回しか効いていないので、あまり信頼できるラインではない。 下降チャネルに戻ってきたので、ここから下降が継続すると思われるが、 Major Counter Trend Lineまで戻ったらショートエントリーをしたいところだが、 ポンドドルは全戻しも有り得ると考えている。 戻しの3パターンを考えたが、一番損害がすくないと思われる全戻しの場合 おそらくネックラインで200MAにヒットして再下落でショート!
・Major Ascending channel下限まで一気に調整が継続する可能性がある。 ・1hの200MAで価格を押さえられている。 ・Ascending Channelを実体で抜けるのを確認する必要がある。 ・152.037-151.814のレジスタンス帯を一回抜けるないと、下降トレンド継続なのか確定できない。 そこからの戻しでのショートでも遅くはない。 ・152.037-151.814のレジスタンス帯を一回抜けた後の戻しでショートエントリ。 ・下げ途中ではなく、戻しでショートするルールを守る。
Ascending Channel下限に到達したので、一旦調整はここまでだろうと思いロングエントリー。 根拠としては、 ・Ascending channel下限到達 ・Fibonacci Retracementの38.2%まで押したこと ・Fibonacci Extensionの261.8%でもみ合ったこと。 ・前回のMojor Counter Trend Lineの152円近辺でかなりショートが積み上がっていると想定されること。 ・152.0.53-151.811が一応レジスタンス帯になっていること。 の5の理由によるロングエントリー。
押し安値を更新した為、ダウントレンドに転換を確認。 一旦ここでショートエントリをおこない。 目標はFibonacci Extensionの1.618は既に突破している為、 次の目標は2.618(109.880)が目標とする。 サポートラインが109.842があるので、ここで一旦停滞すると思われるが、 上昇チャネル帯から際に下落する(※109.700程度まで)可能性がある。
Diagonal Triangleを下抜けて一旦は下降になったが、ダウントレンドを突破しそうな勢いだ。 だが、イースター休暇中なので、様子見に限る。超狭レンジ帯で勝負したところで必ず負ける。 レジスタンスとなっている1.38468を実体で突破してからの戻しでロングエントリ。 ショートはサポートとなっているMajor Counter Trend Lineを下に突破してからエントリ。 どちらも今日はそこまで動く可能性は低いと思われる。
イースター休暇の為、これだけ下ひげを付けているのに上昇する気配がない。 価格は現在、アップトレンド内のカウンタートレンド上を上に移動している。 このカウンタートレンドでのもみ合いにかなりのボリュームがあると思われ、 152.00・152.400近辺を下抜ける可能性は低いと想定している。 戻しが入ったとしてどこまで押したところでロングなのかを検討した。 Fibonacci extensionで152.589/152.410だが、152.410にまで下落するとその下まで 下落してしまう可能性が高まる為、152.589あたりが今のところ押し目候補。 今日はイースター休暇で動きがないので、恐らくここには到達しない。 明日に備えよう。
価格は現在、アップトレンド内のダウントレンドを形成しています。 ダウントレンドの上側0.77185を強く突破した場合は、 その戻しでロングエントリー。 メジャーアップトレンドを割った場合は、アップトレンドの下側0.75175 を強く突破した場合は、その戻しでショートエントリー。
レジスタンスライン・ダウントレドチャネル・過去のネックラインの延長線が交錯して、 上なのか下なのかの攻防が今始まっている。 レジスタンスラインを抜ければ大きく上昇するだろうし、ここから前回同様に下落を見込んでショートも積みあがっていると思う。 雇用統計が今夜21時に発表・イースターもあり来週月曜も休場が多い為、本格的には火曜までは様子見が無難。