先週は非常に弱気でした。 今週も弱気な見通し🔻 更なる下落を期待します。 次のサポート:1780〜1790
水平線のサポートの位置は過去のチャートを見ても、強い需要ゾーンの上にあると言えます。 水平線サポートの下のすべての流動性を無くし、その上でロウソクを閉じました。 前の4日間のろうそくの終値は、ここからの逆転の兆候を示しているロウソクの形です。 そしてRSIは売られ過ぎのエリアにあります。 なので、ここから逆転上昇が予想されます。 さらなる価格の推移は次のロウソクの動きを確認しながらになっていくとかと思います。
金は下落し、新たな安値を付けました。 価格は、$1850付近に大きなレジスタンスが控えています。 その後、下降チャネルの下側をテストしましたが反発しました。 1839〜1840ドルのレベルに戻った場合、ショートの機会を探すことにします。
ゴールドは1850ドルのサポートレベルを破って、その下でクローズしました。 価格は抵抗となった以前のサポートゾーンに引き戻されています。 古典的な「BPC」パターン。 ※ブレイクアウト-プルバックのことです。
USDJPYは131.300のレベルを2度テストしましたが、それ以上に上がリませんでした。 それは基本的に、上昇がそのレベルを破るのに十分な力を持っていないことを表しています。 ですので、ある程度の値下げを期待しています。現段階では価格は127.500レベルまで下がる可能性があルト考えています。
以前からお伝えしているように上昇転換を決定するタイミングはまだ早いかと考えます。 今回は一目均衡表を使っていますが、○で囲んでいる雲に入れるかどうかは鍵となります。 上昇の判断はそこに到達してからでも遅くはないと考えます。 現段階ではそこに到達したくらいで大きな上昇が始まるというシナリオを立てています。 また白水平線で引いたところに強いサポートがあるので意識する必要があります。 そして、これも以前からお伝えしているのですが、過去に似たような相場がありました。 黄色の四角で囲んでいます。歴史は繰り返すと考えます。
BTCの考察になります。 前回お伝えしていたトライアングルを見事に下抜けしてきました。 現在、◯で囲んだ上昇チャネルの下限と白水平線のサポートのクロス地点にいますが、反発上昇下抜けするともう一段下の水平線サポートラインまでの下落も視野に入れるべきです。去年の4月~6月頃の下落の値幅を考えても視野に入れて考えるのが賢明です。 ですので、かねてから考察でもお伝えしたように現段階で上昇の決断を下すには以下の3点を確認してからでも遅くないと考えます。 ・緑の水平線を上にブレイクを確認。 ・MA8、MA20の向きが上向きになるのを確認。 ・チャートが200EMAの上を推移するのを確認。 上記の着眼点を意識しながら引き続きじっくりと見て判断を下す事をおすすめします。
・高値を切り上げ ・200EMAタッチ ・平行チャネル下限タッチ 上記のポイントは大きかったと考えています。 とても簡単な後出し短編考察でした。
BTCの日足考察になります。 ここ最近の日足レベルのレンジを終えるタイミングについて考えていきましょう。 まず、先日のBTC考察でお伝えしたように一度下げてきました。 そして画面の水色の水平線はサポートとして機能する重要なラインになり、買い勢力が強いエリアになります。 ピンク色の水平線はレジスタンスとして機能する重要なラインになり、売り勢力が強いエリアになります。 黄色のトレンドラインの中でトライアングルを形成しているので、黄色のトレンドラインを上か下どちらにブレイクしていくかを見届ける必要があります。 前からお伝えした言えるようにかなり価格も下げてきましたし、レンジをかなり続けているので、徐々に上昇へのパワーも蓄えてきていると思います。 ただ、白色のMA20、オレンジ色のMA8にの向きが若干下向きなので、まだ上昇転換...
BTCUSDTが少し上昇を見せて市場も動き始め出している頃ですね。 ・ローソク足が7EMA、21EMA、200EMAの上を推移し始めたこと ・斜めのトレンドラインをブレイクしたこと ・RSIが上昇し始めたこと 以上の理由から上昇の兆しが少しづつ見えてきたことは間違いないかと思いますが、焦って飛び乗らなくても良いかと考えます。ただ水平線のレジスタンスラインでもう一度下げが来る可能性もあるからです。 私が上昇に飛び乗る判断をくだすのであれば、画像の○で囲んだあたりの雲の上にローソクが足を踏み入れ出すであろう1月前半です。 決断は焦らずだす事も大切だと考えています。
チャートを見ると、AUDUSDが青いラインの中で巨大なウェッジを形成しているのを確認できます。 それに加えて、AUDUSDはこの主要なウェーブカウントを上向きに開始し、ウェーブAはすでに確立されています。 ウェーブBは現在、拡大ウェッジパターンに中に形成されていると考えています。 そしてすでにAからCまで完了しています。 現在、AUDUSDは赤の100-EMAと紫の200-EMAを超えて上昇しています。 これらのレベルを超えると、フラッグパターンを形成しています。 このフォーメーションが上向きへブレイクアウトし、大きなウェッジの上限も超えてブレイクアウトし続けると、これはフォーメーション全体を完了し、上部のターゲットゾーンに到達すると考えます。 その後は状況を新たに観察する必要...
チャートを見ると、AUDUSDが青いラインの中で巨大なウェッジを形成しているのを確認できます。 それに加えて、AUDUSDはこの主要なウェーブカウントを上向きに開始し、ウェーブAはすでに確立されています。 ウェーブBは現在、拡大ウェッジパターンに中に形成されていると考えています。 そしてすでにAからCまで完了しています。 現在、AUDUSDは赤の100-EMAと紫の200-EMAを超えて上昇しています。 これらのレベルを超えると、フラッグパターンを形成しています。 このフォーメーションが上向きへブレイクアウトし、大きなウェッジの上限も超えてブレイクアウトし続けると、これはフォーメーション全体を完了し、上部のターゲットゾーンに到達すると考えます。 その後は状況を新たに観察する必要があると考えます。
GBPUSDと日足の考察になります。 私のチャートを見ると、GBPUSDがこの大規模なトライアングルパターンを形成しており、そこに赤でマークされた800-EMAが存在するため、反発上昇が発生する可能性があります。 今のところ、結論を急ぐのは早いですが図の様に考えています。
黄色のチャネルは同一の物を使用しています。 黄色のチャネルをズラして今後も活用できると思います。 勘のいい人なら予測は立てやすいかなと思います。 白色で引いているトレンドラインが上昇の角度です。 白のトレンドラインを下回らない限り上昇継続です。 今の所、高値切り上げ、安値切り上げなので上昇継続中です。 今後、白のトレンドラインとオレンジ色のチャネルに注目すると見やすいかと思われます。 是非ご自身でお絵描き(チャネルを引いたり、ラインを引いたり)する事をオススメします👍
BTC爆上がりですね⤴️⤴️⤴️ 高音切り上げ、安値切り上げだったので上昇だと予測も立てやすいシーンでしたね。 オレンジのチャネルを等倍にして3つ上に重ねると、丁度ピッタリになりますよね? これを偶然と思うか、必然と思うかはあなた次第ですが。 そうなると黄色のチャネルを等倍にするとどうなるのかも気になる所だと思います! 是非、一度チャートに線を引いてお絵描きしてみてください👼✨
依然として黄色とオレンジ色のチャネルは継続です。 大きく見ると黄色の上昇チャネルの中にいる見れます。 また、黄色の上昇チャネルの大きさの値幅がそろそろ出てくると考えています。 確認する点は白丸で囲んだ直近高値を超えられるかどうかという所です。 黄色の移動平均線(7日)が水色の移動平均線(30日)を下から上にクロスして突き抜けました。 これはゴールデンクロスという上昇の際によく見られるサインです。 そして、次は黄色の移動平均線が緑色の移動平均線(90日)を下から上に突き抜けるかという場面です。 いずれにせよ興味深い場面ですね。
最近のビットコインのボラティリティー(変動率)は低かったが、再び増加していくように考えている。 また、アメリカのバンク・オブ・アメリカなどの大きな金融会社がビットコインに目を向けているということ、 エルサルバドルがすでにビットコインを法定通貨にしたことで、市場での追加需要を後押しする可能性が考えられる。 それから、30,000ドル付近には強固なサポートを構築している印象なので、ビットコインは今から需要とともに上昇していくのでないかと考えている。 そしてテクニカル的には大きい視点と小さい視点で黄色、水色、オレンジと合計3つのチャネルを描いた。 ピンクの水平線(レジスタンスライン)もいくつか引いている。 チャネルの方向とレジスタンスの位置的に図で示したように上昇していくと考えている。
【BTC/USDT】 今回は1時間足での考察になる。 前回のBTCの考察の時から黄色の平行チャネルを用いている。 前回のBTC考察も再度確認してみてほしいのだが、黄色い平行チャネルの中でしか動いていないのが見て取れると思う。 今日も平行チャネルの下辺がサポートラインとなり上昇を見せている。 今後の動きとしては、このサポートラインを割る場合は下落を警戒だが、引き続き中長期的には上目線継続なので、平行チャネルの下辺がサポートラインとなり、反転上昇し、平行チャネルの角度に合わせて上昇と考えている。 平行チャネルはシンプルだが、かなり使える武器なのでおすすめだ。