上位足では大波では今週先月の高値を取っており、その後の反落で現在トレンドを割りリテスト終えた。 これは非常につより売りが訪れる可能性は高い。上位足のbuysideを取った時点ですくなくとも次の高値を取るには直近の波のIDMを取るしかないとおもう。そこの流動性を取ってから一気に4月高値を目指していくほうが綺麗な流れと思う。足が大きくて短期の動きはそこまで考えるこは難しいがひとつひとつ紐解きながら下位足のトレーディングを考えていきたい。
📊 ゴールド6月後半の戦略考察(相場観メモ) 4月に史上最高値を更新したゴールドは、5月に押し目を作らず高値圏で推移。月足では十字線(ドージー)を形成し、上下ヒゲも目立つ形。これは「乱高下=大きな動きの前兆」を示すが、現時点では方向感は不明。ただし、直近のトレンドが上昇である以上、基本は順張り(上目線)で考える。 — 🧭 中長期視点の考察 ・5/15安値は4/10FVGを埋めにいくIRL狩り ・その後、HH→HLと構造を維持しながら上昇 ・5/29・6/9の売りを吸収し、現在は急上昇中=内部ERLを狩りにいく動き ・次は4月高値=外部ERLを目指す流れと解釈 📐4/7安値 → 4/22高値 →...
日足について 先ほど環境認識で日足はアウトサイドから陽線実体抜けで強いと書いたがそれはそれで 売り手はどこでまってるかを考えたい。 直近高値を食ってその上にはちょうど節目が存在する。これはよくあること。 高値を食ってブレイクで飛びつき少し伸びたら売り場だったなんて話だ。 では握らない方が正解か?という考えに至るだろう。 ここで考えないといけないことは月足インサイドから週足インサイドそれらの真ん中にいて 上げて少し上、つまりプレミアムゾーンに到達する。このゾーンでそもそも握って長期保有できるほど 虫のいいタイミングは滅多にない。これらを鑑みると一旦高値スイープで利食いが妥当。 また短期であればもしかしたら売りをぶつけるタイミングもあるかもしれない。 しかし方向性としては買いでは変わりなし。 例えばこれが火曜日に陰線となる。する...
月足:上昇傾向 週足:上昇傾向 日足:6/4.5にできたアウトサイドを6/6明確に実体で上抜け確定。 バブル相場の予兆。スラストアップ2本目。 4H:は陰線でクローズ。月曜アジアは下窓か?利益確定の動きはまだ見られないが LTHではすでに下落転換。とはいえ、上記の上位足を考慮しても浅い押しが想定される。 安易な売りは上昇の燃料にされる側となるだけなので戦略としては買い場を探すのみ。 1H:綺麗なN波動を終えて折れてきている。半値で195.4 ここは前回のインサイド上限であり 候補①、または6/4高値の195.1が候補②とする。 上記より基本的にはデイトレは買い戦略であるが上限は先週高値でどうなるか。二回抑えられ今回は 突破できるのか。これを片隅に入れつつ買っていく。 ...
月足:5月は1.2月の実体を超える陽線実体確定し上昇傾向 週足:戻しもあり陰線確定も先週も週足にはらんだ状態。昨日は先週始値まで戻ってきて下げ止まり。 日足:陽線確定。ここを下げ止まりとするのか見極めたいポイント。 4H:節目に到達。5/20の安値を切り下げるも戻りで現在は安値の上に位置。 1H:昨日の戻しの強さは1Hを見ていて思う。安値切り上げからの上昇時のロウソクはfvgを発生させながら強い上昇を感じさせる。 15M:現在逆三尊を形成か?安易な上昇転換は狙いは禁物だがギリギリまで引きつけたエントリーであればRRから十分なリターンを得れるのでリスクを最小限に留めて狙っていきたいところ。
週足は上髭陽線でクローズ 来週のバイアスは買い目線。 上髭については、上値が重く感じる見た目ではある。がしかし、上値は金曜の下落でかなりのロングポジションが落とされたので今後の上昇においては軽くなると思われる。 あとはこの下落がどこまで行けば決済が入り上がってくるか。 上昇の具合に応じてロング戦略を立てていきたい。月曜日は戻があるかそのまま下落かは不明。 戻るようであれば4H一本陽線の動き、15mでのN波動上昇を確認し買い手の決済のタイミングで 売りを仕掛けていきたい。 理想としてはアジアでジリ上げ、ロンドンでリテスト売り。 もしくはそのまま下落パターンであれば様子見して節目到達後の買い戦略を考えていきたい。 いずれにせよ金曜日足は陰線で終わっており月曜日は積極的に買っていくタイミングではない。 基本は月曜は様子見か売りを考...