BTCはずるずるとリバの取りにくい下落をして600$前後の下げ、4時間足MA40前後のサポートとなる bitmexのOiは740M前後、もう少々下まで見たが、一旦ここからはリバを期待したい リバの目標は11550$前後、11800$のリバを期待したいが、軽くは無さそう TDシーケンシャルで1時間足9番点灯、ここ最近の1時間足でTDシーケンシャルは良い仕事をしている
CMEの窓埋めはただ一つ埋まっていない窓である10000$下の窓、ここまでの直滑降は流石に現実的では無いが、いままで全ての窓を埋めているとすると、いつかは埋めにくる可能性もあるだろうか? 今後大きな下落をする場合があれば、意識だけはしておきたい。
BTCはリバの弱い展開でズルズルと下げて11400$前後の動き、直近の安値ラインで見て行くと11000$くらいまでは下ヒゲを伸ばしてもおかしくは無さそうだが、買いにくいラインから多少入っておきたい 買い下がりで11000$前後くらいまでを想定した投機的なポジションでロング、リバウンドはひとまず11800$付近までを目標に見ておきたい 1時間足でTDシーケンシャルの9番が点灯、反転の狼煙になってくれるなら面白い、まだ下降トレンドに移行したようには見えないので、レンジの動きを想定していく
BTCは安値を切り上げつつ12000$を何度かアタックするも抜けれない展開が続く あっさりと抜けてしまうとやりやすくはなるのだろうが、簡単に抜けれない展開にレバレッジをかけたロングポジションもなかなかしんどい展開 ショート側も下落幅が狭くなってきているので、警戒感はあるように感じる 12000$を再度抜けてきて、足場を固めつつ需給面が揃ってくるようならロング方針、逆に叩かれるような展開が続き、安値を切り下げるような展開になるならショート方向でのトレード予定 CMEの窓に警戒しつつボラを取っていきたい。
BTCは底堅い動きで再び12000$アタックの流れになりそう、3度目のアタックという事でショーターの苦しい展開だが、資金調達率等を見ていくと全てがロング側有利に条件が整っているようには思えず、まだ抜けるには力を貯める必要があるように見える。 11200$あたりは相当硬くなってきているとは思うが、短期的には1000$級の下落はあってもおかしくない感じは受ける。 トレード戦略としては、ひとまずはショートに絞って、12000$付近のショートを試しつつ、抜けるようなら力を見ていきたい感じ ロングも積極的には入れづらく、ギリギリまで引き付けてのロングを入れつつ、12000$の攻防はショート戦略、一時的な激しい下落はリバを取っていく感じのトレードで攻めてみたい。
BTCは引き続き高値圏での動き、時間足のレベルでは安値を確実に切り上げており、順当にいくなら上値を追いたい展開 11800$付近は若干重たい感じは見受けられるが、このまま安値を切り上げていくと抜けて再び12000$を目指してもおかしくない感じには見える ここを明確に抜けると次なる目標は2019年6月ごろの高値水準である13500$~14000$付近が目標になってくるだろうか、、 オシレーターを見て行くと4時間レベルでの調整は終わった感じ、日足レベルで見るともう少し調整が無いと上にはキツイ感じには見える。
BTCは/USDで1500$前後の下落をした後にヨコヨコの展開、4時間雲上に沿ってMA75前後をサポート MA25前後の11400$付近は何度も売られているラインとなり、このラインを抜けれるかどうかを見ていく展開となりそう。 一旦上値は重たくなったように見えるが、まだまだ捕まっているショートポジションも多く、ロング有利に感じるが、資金調達率の側面から見て行くとショート側有利になってくる可能性はありそう。 ひとまずレンジ相場で下は10800$、落ちても直近安値の10400$あたりまでをレンジ下限と見て、上は11400$まで しばらくはこのレンジで見て行けば良さそうに見える
BTCは緩やかに安値を切り上げながら、方向を伺う展開で11150$前後の動き 二度押さえつけられている11400$に何度かアタックして最終的に抜けるように見えるが、もう一度くらいは高値付近でショートを狙いたい感じ この後の動きとして、再度11400$前後にアタックしてくるなら、押し目からのロング予定 11200$前後で切り返されてペナント形状になってくるようなら方向が出てからのトレードとしたい CMEの7月先物SQを控えて、仕掛け的な動きも出てきそうか、
BTCにボラが戻ってきたと思わせるような短期間での1700$の上げ 過去しっかりと窓埋めをしているCMEのビットコイン先物、下の窓に目を向けている方が多かった印象だが、先に上の窓を埋めにいくのかという動きを見せる 過去1年間を見ても埋まっていないのは、この二つだけだった
BTCはペナント抜け後に引き続き上昇して10000$を抜ける久しぶりの上昇を見せた。 短期的には一旦押し目買いからのロングが有利に感じるが、レンジで見ていくとまだ余裕でレンジ内の動き。 昨晩、若干のショートカバーは観測されたものの、まだbitmexのOi(未決済ポジション)は多く、上下にボラのある動きを見せそう。 上値を追うような動きは売りつつ、わかりやすい押し目は拾っていくトレードスタンスで今週は見ていきたい。 CMEの確定した窓にも注意したい。
BTCは日足で煮詰めていたペナント形状を上抜けして9400$前後までの動き 上髭で終わって下に走るようなら激しい下落のシナリオも考えたが、ひとまず上抜けを信じて押し目からのロングが妥当に感じる bitmexのOiもショートカバーのような動きはまだ見えず、ショート組を締めあげる展開が来れば上を見ていけそうか 上限はひとまず9800$~9900$まで、このあたりまでこればロングの利食いも考えたい
一目均衡表で日足の雲を下抜けして上値を切り下げる展開だが、まだアセンディング形状とまでは言いづらく方向を伺う展開、MA200日線は半減期後の安値ライン付近とも重なりサポートラインとして機能はしそうだが、しばらくは上値の重たい展開が予想され、触りやすそうなのはショート方向のトレードとなりそう ロングに妙味を見出すのなら、9200$前後まで早々に戻してのショートカバーは若干の期待を持ちたい bitmexの未決済玉(Open Interest)もそれなりにあるので、個人的には一時的なショートカバーを期待しつつのショート戦略となりそう 週明けに向けてトレンドの方向が出てくる事に期待しつつ見ていきたい
BITFINEX日足チャートを見てみると、過去積みあがったBTCUSTのSHORTポジションが解消された後にBTC価格が大きく下落している場面がある。 その後、BTCUSTのLONGポジションが上昇に転じて、BTC価格も上昇した。 過去と同じように動くかと言われると疑問だが、普段出来高の無いBTC/USTのポジションが動いている時は何かしらの動きに備えておくのも良いと感じる。
BTCは8900$付近まで髭を何度か伸ばすも底堅い動きを継続、頭を抑えられている4時間MA75ラインを再び上抜けする事が出来れば短期ロング目線で見たい Sniper4時間足は買いサインが点灯、4時間オシレーターはBUYという感じに見える。 ダウ日経共に株価も方向感の無いレンジ相場で、ダウにつられるBTCも同じく方向感を出しにくい感じも受ける。 短期的なトレードとしては売るなら9400$程度まで引き付けたらショートを考えつつ、直近高値の9700$付近まで レンジ下限は半減期後の安値ラインである8600$までをひとまず見て行きたい。
BTCは直近の安値ラインである8900$を試すも大きな下落は無く引き続きレンジ回帰して9230$前後までの上昇 ダウ連動も若干切れつつあるかなという感じはするが、株価指数が下落をすると少し神経質な動きも見せるのは変わらず BTCドミナンスは66%前後で引き続きアルトに資金が流れている感じは受けるので、投機的な意味合いではアルトコイントレードに旨味がありそうな感じはする 移動平均線を見て行くと日足のMA75付近で緩やかな動きを見せるが、次の動きまではまだ多少時間もかかりそうな感じのレンジ相場継続を予想 日足のサポートを見て行くと8400$前後のサポートは非常に強く見えるので、ひとまず下落しても8400$前後のラインまで、レジスタンスを見て行くと9500$前後からは非常に重たくなってくるように見える
BTCは4時間MA75を上に抜けた後9800$までの上昇を見せたが、押し目になってくるかと思われた9400$前後で止まれずに下落を続けレンジ内を右往左往する動きを継続している。 ETH主導による上げからETH主導による下げとなった一連の動き、ダウの持ち合い崩れの下落も一時的な要因としてあるだろうか 月末に向けてCME6月SQ、Deribitオプションは大規模な建玉のカットオフがあり波乱は必至か 7月限では10000$、11000$前後のコール玉が積まれており、オプション勢は上を見ているように見えるが、下落方向へ大きく傾いた場合は投げに繋がる可能性が高く、Deribit6月限のカットオフは今後の方向を占う上でも重要な感じとなるだろうか。
BTCはレジスタンスになっていた4時間MA75ラインを綺麗に抜けて9800$までの上昇、9650$前後まではショートカバーもなく純粋にロングが積まれた感じで買われた。 9700$付近からは一時的にショートカバーが入り、9800$までの上昇、燃料を使いきったこともありこの価格帯でどれくらい耐えてこられるかで次の動きを見ていきたい。 次の目標は心理的な節目と直近高値ラインの10000$付近が意識されてくるラインだと思うが、流石にこのまま一気抜けは少し荷が重いか、、 この価格帯で揉み合いを続けて、9450$付近をサポートにしつつ足場を固めてくるようであるなら、続けて上を見ていきたい。 トレード戦略としてはド短期のショートは旨味はありそうだが、リスク管理は必要になりそう。 押し目から拾っていくスタイルの方が楽なのかもしれない
同じような動きで相関を見せていたETHUSDが頭一つ抜けて先に動きだした、4時間MA200ラインからの上げで235$前後までの動きを見せた。 何度か叩かれている250$ラインを再びアタックしてくるようなら上を見ていきたい。 BTCが後に続けるかどうかの展開、4時間MA75前後をゆっくりと下るような動きを見せているが、このラインを一気に抜けて9500$前後を目指しつつ9400$を固めてこれるなら上を見ていきたい。 月末にはDebitオプションカットやCMEのSQ等もあり、否が応でも動き出すだろうが、それまでに先に方向を出してくれると触りやすいかなという感じ トレード戦略としては今後の期待も込めて中立からロング目線で拾えそうな場所を探していきたい