BTCトレーダーひろしです。 BTCは今回の下げから上げに転じた再度見てみると、 1ヶ月移動平均線の±0.6σボリンジャーバンドによく反応しています。 1ヶ月移動平均線の±0.6シグマのボリジャーバンド帯をグレーの帯となっています。 多くのトレーダーが見ているという証拠でもあります。 今は移動平気線が上から下へ長い時間の平均足の順番となっています。 上昇しやすい配置となりました。
BTCトレーダーひろしです。 ETHは、1週間移動平均線を超えて、サポートにして 次は、1ヶ月移動平均線が上に見る。 とりあえず1591USD辺りまでを一つの目安。
BTCトレーダーヒロシです。 BTC上昇の起点の提起を2点。 ①赤い抵抗線を超えたところ ②1ヶ月、1週間の移動平均線をすんなり超えたところ 今は1週間、1ヶ月移動平均線を超えて上に残った移動平均線(私の設定しているものでは)がない状態となりました。 上昇しやすい状態となりました。
BTCトレーダーひろしです。 BTCはレンジになると、1週間移動平均線が近づいてきたら、大きく下へ離れていく挙動を見せていましたが、 また、1週間移動平均が近寄ってきています。今度は、仲良く交差して上昇するのか?それとももみ合うのか? ローソク足と1週間移動平均線の変化する相性を見ています。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは1ヶ月移動平均線を割りました。 そこへ少しずつ3つの移動平均線、1ヶ月、1週間、1日が重なり合うようになろうとしています。 ローソク足の上にこの3つの抵抗帯が重なる時、抜ける時には一つの起点になるかと思います。 今後価格がこの3本に対してどのように反応するのでしょうか?
BTCトレーダーひろしです。 さてETC.はちょうど方向性を決める転換点へ近づいてきました。 どちらへ向かうのか?はETCへ聞いて下さい。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは底をつけた後、今までのレンジから少しまた次の段階へ入りました。 次を目指すは1週間移動平均線です。 次の起点は1週間移動平均線となります。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは一旦上昇の兆しを見せ単純な下落から次のステージへ行きました。 今は1週間移動平均線辺りのレンジです。そして、上は、5万ドルの壁及び1日移動平均線の壁です。 本日朝9時に1日移動平均線が抵抗帯となり一旦下げました。 また再度トライする事になるでしょう。 上昇の兆しの起点は、1日移動平気線を超える点、5万ドルを超える点、1週間移動平均線を超える点とあります。 この3点を超えると上昇しやすくなります。
BTCトレーダーひろしです。 ずっと続いた下落は単調に下落を続けていました。 矢印で一つ転機となっています。 今後、一旦上げていますが、レンジとなり1日移動平均線や1週間移動平均線を連れてきてから、上昇へ向かうのか? それともまた下の道を進むのか? いずれにしろ今次のステップへ入りました。
BTCトレーダーひろしです。昨日の下落の一つの起点のタイミングは1日移動平均線とサポートラインにあり、昨日の投稿を見て下さい。 BTCはキリの良い移動平均線の反応が良く、素直に反応します。ローソクの上に1週間移動平均線と1日移動平均線が重なるようになってきました。 ちょうどこの2つの線が上のライン。そして下は1ヶ月移動平均線まで見ておきます。この3つのラインの織りなす勢力争いです。 上の1週間、1日移動平均線を超えていくのかどうか?が一つの起点としてみています。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは肯定的な材料が色々あるため、上昇を目指していますが、今調整中です。 ちょうど、サポートを割り、1日移動平均線も割りました。 一つの下げの起点となりました。
BTCトレーダーひろしです。 ビットコインは、ファンダメンタル的にも、テスラ社の購入以外にも、 「2月17日(水曜日)のCNBCのSquawkBoxとのインタビューによると、世界最大の資産運用会社BlackRockが、ビットコインに手を出し始めたことを示唆していることが明らかになった。」とか、尚ブラックロックって953兆円の資産を管理している世界最大の資産運用会社。これらも氷山の一角だろう。 過熱感とかは、ビットコインへの実態的に集まっているのかなと思っている。 ただ、ビットコインの気をつけるのは大手の仕掛けで、意図的に大きく下げるときがあるので、リスク管理しながら行えばそれも逆に乗る事もできる。 さてビットコインは、今回は引いたサポートラインが①、②と正確に働いた。一旦下げの時のリバウンドを狙いたいが、次はどのサポートとす...
BTCトレーダーひろしです。 BTCは①で上昇の起点を作りました。 ①の上昇の起点の前にサポートライン(赤い線)を引きましたが、きちんと①に平行線とサポートラインの2つの波を受けて上へ抜けて急上昇。 さらにそのサポートラインを伸ばしておくと、同じように起点②でサポートし、そこから急上昇。 多分多くのトレーダーが引いて見ているサポレジラインなのでしょう。 こういうラインがわかってくると面白いですね。 予想が立てやすくなります。このラインを割らなければ上昇トレンド。 あるいは、このラインに近づいてまた上昇するとトレンド継続など。
BTCトレーダーひろしです。 昨日のBTCの起点の15時についてです。 青色の平行線の抵抗帯と、赤色のトレンドラインとの交点でした。 2つの勢力のぶつかり合いはそれぞれの売り買いの起点が重なる為に、どちらかに抜けた時に、それぞれのエネルギーの合わせたエネルギーが発生します。 ちょうどこの2つのぶつかり合いを抜けた方向性へ大きく流れを付けました。 このようにトレンドの起点は、平行線、トレンドライン、移動平均線等の交点と、ローソク足が重なるとエネルギーの和(和以上のエネルギーにはなるでしょうが) が生じます。
BTCトレーダーひろしです。 今はサポートを1週間移動平均線として緩やかな上昇トレンドになっています。 ちょうど引いたトレンドラインが正確に効いています。
BTCトレーダーひろしです。 今次第に1日移動平均線と1週間移動平均線が狭まっていく中でまた方向性が出てくる可能性があります。 今のところ、下のサポートはしっかりと1週間移動平均線が効いています。 1週間をローソク足がわって、1日移動平均線が1週間移動平均線をわれば、さらなる下落方向が見えてきます。 もしそうなるとするならば、2/14の12:00から15時あたりがチャートのグレー帯(1日移動平均線±0.6σボリジャーバンドの帯)の上に上がったのは、 引っ掛けという事になります。 もし上昇するならば、1週間移動平均線をサポートとして、2/14の12:00~15:00の高値を超えていくことになるかと思います。 この2つのシナリオを考えています。
BTCトレーダーひろしです。 1日移動平均線をサポートとしている今のBTC少しレンジ気味でだんだん1日移動平均線も近づいて来ました。 この1日移動平均線を割るのか?それともさらにしっかりとサポートとするのか?は大きいです。 特にBTCはこのキリのいい移動平均線については(1週間、1日、1ヶ月、3ヶ月)わかりやすく反応します。 ここを起点としてエントリーできればなと思います。
BTCは横ばい状態となっていますが、とりあえずトレンドラインを超えてサポートに見えてのでエントリーしました。 BUYが表示されていますが、エントリー後表示されました。