3段上げや3段下げかの判別を視覚するにはトレビューのエリオット推進波が便利かなぁ。 KJ講師の新手法で3段上げ、3段下げのキーワードが頻繁に登場するので、ちと意識してみよう。 3段上げ3段下げはチャート見てるだけだと気づかないので(僕はねw)、今後はちょいちょいエリオット先生に活躍してもらいますかね。
フェーズ6になったら追加ロングしようかなぁ。 3/19に大陰線でてるけど、ミライ帯をローソク足が抜けたあとはいったん調整入りやすいのよね。たしか。 一目均衡の雲抜けと似たような感じ。
LMT ロッキードマーティンもだいたいこんな形状のチャートなんですよね。軍需企業なのが共通点。 黄色の予測ラインは日足で80バーなのでだいたい4か月の価格推移モデルを示してる。この調子でいくと4か月もただずに目標値の324を達成しそう。そしてそこは値幅観測のV計算とほぼ同じところなので信憑性あるかも、、、(と思いたいw) 後は2本のRCIともに0ラインを上に抜けてきたからこれもGOOD。
3分割投資法にぴったりな銘柄を見つけたのでお試しロングイッテミマス。 週足では現在 新値が陽転しそうでしない感じ。一目均衡の50週上昇予測ラインのちょい下。値幅観測では上昇NTを一旦下回ったものの再度上回り。 日足では新値が細かく陽転、上昇へのエネルギー充填中かな? 日足値幅観測ではNTすらまだ上回ってないので、本当にお試しロングですな。こうご期待。 P証券での企業説明 通称P&G 世界180か国以上で事業展開。ファブリーズ、パンパースなどの製品を作ってるところ。 外国証券情報によると1905年設立、、、、、116年前か! ファブリーズって日本のメーカーじゃなかったのねw
窓開け大陽線!! 値幅観測635を底値、957を押し目と設定すると 下からNT→V→N→Eの綺麗な順番になる。 一目均衡の50週予測ラインの到達価格1312を達成。予測ラインを複製して100週予測とすると到達価格は1990 > E計算。
お試しロングいってみます。 特に根拠はないですが、現在もみ合い中で上下どっちに抜けそうかといえば上なのでロング。 黄色の予測ラインを上にいったん抜けるんでないかなぁ?と予測ではなく予想してみます(汗 AUDNZDはほかのチャートと形が違ってある意味面白いですw
値幅観測は週足でばっかやってるんですが、EURAUDは週足だとちとみづらいので日足でのショート戦略などを考えてます。 移動平均線をみると赤の20EMA(4週)とグリーンの200EMA(40週)がどんどん離れていってます。かなーり乖離してるので一時的なもどし上げもあるかもしれない。まぁ僕は週足メインで見て日足はエントリータイミングに使うというノンビリ戦略をとることにしているので。節目となる安値 1.5253で仕掛けるのがいいかもしれんな。 そしてショート目線の値幅観測。 まずはNT達成。NTあたりでもみ合って再度下抜ける展開があればショート濃厚かなぁ。 EURGBP、GBPAUD、EURAUDの3つのチャートをみるとEUR、GBP、AUDが現時点では拮抗している感じ。いつ均衡が崩れるのかそこを狙いたい。
もみ合いですなぁ。ただ32.99ドルあたりで3回反発上昇してるのでトリプルボトムという感じでしょうか。 一応ロング目線なんですが。この銘柄月足でみると巨大なWトップを形成しているんですよね。2回目のが高値は高いんですが。 ボストンサイエンティフィック インターベンションという治療法に特化した医療機器メーカー インターベンションとは、心臓、血管、肝臓、脳、消化器、泌尿器などの病気に対して、カテーテル(直径2~3mm程度のチューブ)を皮膚に開けた穴から血管に挿入して行う治療法の総称です。
航空株が軒並み上昇し始めてるけど、このボーイングはほかの航空株の週足とはまた違った形状。 一目均衡の50週予測ライン(黄色)とだいぶ乖離している。これは2020-3-16の50週前の高値にはまだまだ足りないってことなんですよね。 値幅観測ではNT達成、今はNに挑戦中。サイクルは31,32,33バーが目につくところ。 後はHLバンド26週高値更新するとともに51週も更新しているもよう。 外国証券情報/設立年 1934年。
値幅観測でNT、Vを超えたんだが、Nを超えられずにもみ合い入りしてずるずる下がって、今はNTより下。 サイクル観測では64バーが過去2回出ていたので今回もその流れでいくとすれば2021-06-07あたりで下げ止まるかも。
地味なカナダドルを一応投稿。 一目均衡の50週予測ライン(黄色)をちょい上回ってN計算よりはちょい下という現状。 サイクルは特に思うところなし(汗 一応メモ書き 41バー、63バー下がってからの50バー上げ。上げサイクルにしてもそろそろ押し目くるかも? 値幅観測と違ってサイクル観測はうーんうーんって感じですね。振り返ればそんなサイクルだったということはわかるが 現状はどうなん?と思うのが常。 まぁやり続けてみましょう。
ドル円よくわからんけど、2020-03-09を安値、2020-03-23を高値(この週に111円まで上昇したようだ、記憶にないがw チャートにはそうある)、 2020-01-04を押し目と仮定してN計算を出すと113円台。 後は2020-01-04から黄色の50週予測ラインを一応引いては見たが、かなーり上に乖離しているので、もしかしたらそろそろ日本円が強くなって、黄色のラインまでローソク足が落ちるかなぁ? 転換線と基準線が同値なのでここ9週の動きが26週の上下の動きを包括しているということになる。サイクル予測の43バーは同じサイクルが2015年~2017年にあり。 ただこの時の上下の値動きはとてもボラ高いのに比べて今回はそうでもない。 2015年~2017年には43バー下がってからの43バー上げ。 今回は43バー上がって、4...
個人的に上にブレイクしそうな感じ、、、NT計算達成する前にちょくちょく日足の状況みることにします。 ハーシーカンパニー / アメリカにおいて最古参、最大手のチョコ会社 外国証券情報 / 設立年 1927年
うーん三角持ち合い?方向性若干ショートかな? 週足もみあい、日足でもかなーりもみ合ってる。 NT値を超えたら日足の状況しだいではロングかな。 ノースロップグラマン 米国の軍需メーカー、人工衛星なども開発している。 設立年 2010年、、、、、、意外と新しい! ネットフリックスなんかは1997年で逆にそこそこ歴史あるんよね。
V計算→N計算→E計算どおりに推移しそうな綺麗なチャート。 黄色の一目均衡の50週予測ラインに沿って推移。 旅行会社かと思ったら、アメリカ大手損害保険会社の一社との説明あり。 設立年 1853年 ふむふむ。大政奉還が1867年だから江戸時代末期からあるんだね。 米国株はチャート分析しつつ、そのほかの情報もかいつまんで自分の気分転換にしようかと思っております。
なんかさっき週足でみて気になった銘柄を月足で見たら1977年からデータがあってビックリ。やっぱ米国株は歴史あって面白い。 まぁつっても米国株は最近始めたばっかなので、まだまだ様子見ですが(汗 フィボナッチ(全期間)で見ると0.5の26.8343を上回りそうな感じ。ここを超えたら勢いつきそう? あとは一目均衡の雲にぶつかったところなので、抵抗うけて上昇の勢いがストップした感じ。
値幅観測はちと浅いところに設定して様子見。 一目均衡の50週予測ライン(黄色)をいったん上回って、下回り、再度接近。 50週下降した相場が50週上昇した感じですな。 さてこの後はNTやN計算を上回りそのまま上がっていくのか、もしくはNTを超えられずに下がっていくのか。 下がっていったらか今度は一目均衡の50週予測ラインを下に引いて経過観察するつもりです。 52週レンジが5.26-26.99なので5倍になっとるんか。うーむ最初の5週あたりで黄色のライン通りに推移しているからそこで買っとけばウマウマだがまぁ結果論ですなぁ。
値幅はN計算達成、次の目標はV、E 安値サイクルは3/16~9/7の25週を今のところ超えそうな勢い。 一目均衡の50週予測ライン(黄色)のまだ下で推移しているが、今週がそのラスト50週目なのが気になるところ。