2018年3月 2019年3月 2020年3月に高値を付けているので2021年も3月上旬ごろに高値を付けるのでと予測。 値幅観測のN計算近辺かなぁ 日本時間土曜正午の段階でのチャートなので市場終了の段階。その時点で週足陽転、転換線が基準線を上回り、という2点がかなり買いにエッジがある状況なのではと思ってます。ただ日足レベルでは、ながーい新値陽線を更新できてないので更新してから買っても遅くはないかなぁ、、、、さてまぁ2021年3月上旬に予測結果と照らし合わせて反省会ですね!
さてさて26週のHLバンドを上に更新して今のところN計算どおりに価格が推移。安値サイクルは30~33バーが繰り返すとすれば5月下旬から6月上旬にまとまった押し目が入りそう。 26週のHLバンドを上に更新したものの、しばらくはそこを超えられずもみ合いが続くパターンもあるかもなぁ。
これはどうなるんだろうなぁ、N計算を下回って→上回って→再度下回る。 新値2本陽線で上に行くかと思いきやなんか下がりそうな雰囲気。 まだまだ続く強気オージーでしょうか?
あれこれサイクル観測がいい感じですね。7か月周期で安値を付けている。 値幅観測ではNT計算を突破できてないので勢いが弱い感じ。 このままNT計算から下に行ったらショート目線でしょうか。そしてそのときに各国の株価指数CFDがどうなるのかをウォッチする予定です。
2018-1-29日から112本下落してからーの。2020-3-16日から50本弱上昇。 調整の下げが安値周期的に4月上旬から中旬だろうか、、、まぁその時期に見返してみますかね
値幅観測ではN計算の上限をいま超えるかどうかのところ。 サイクル観測では週足30本ぐらいで安値を付けているような感じが僕は感じる。 直近31本の安値サイクルが続くのであれば到達地点の日付は2021年5月31日。 はてオリンピックの開催を決めるのはたしか5月だったような気がするので、それも関係してくるんでしょうかね? まぁ5月中旬ごろまた見返してみようと思います。
赤はN計算、白はE計算、結果がほぼ同じで 90.3824あたり 灰色はコロナショック安値(101.18)で達成してるけど、、、102.0703 あたりも意識されやすい感じだろうか。 陰転価格101.353は2016年10月の始値か、メモメモ。
SHINDOラインブレイク ドンチャン20+40 先行させてないスパン① 基準線(20) 先行させてないスパン②(40) 基準線緑が雲の中で推移してれば順調、雲から外れたら変化の兆しととらえてます。 RCIも赤(短期)緑(中期)青(長期)でローソク足の値動きと連動している感じ。 1.1044あたりまで倍返ししちゃったりするかな?w あと下のRCIはかっこいいネーミングだったので使ってます。移動平均20が40を上回れば赤、下回れば青という設定にしてます。 ラインブレイクの色と雲の色とほぼ連動している感じでGOODですね。 あとは某大先生がRCIインジケーターを開発したっぽいので今申請中です。
日経225の月足と違ってオランダのは見やすい綺麗。 もうすぐ月終わるんですが、月足がほぼ寄り引き同時線の十字で終わるとしたら考えられることは~ 売りと買いが拮抗してるので日足ではレンジになってるだろうなぁ 上下どっちかに抜けたらそちらに行きやすそう。 まぁそんな感じでエネルギー充電中ってな感じだろう。 現時点での期間14の週足RSIは49.5 日足は48.7 月足は50.8 とまぁ拮抗している感じ 日足や4時間でもみ合い離れを観察しますかね。
まぁ2004年からのデータなんでもうすぐ最高値ってところです。 このままいけば月足陽転して終わりそう。23275を今月割らなければですが。 月足の新値が陽転(しそう)、均衡表好転、先行スパン好転、2年前の遅行スパンは大陰線の真ん中。 まぁ次の月には好転するわけですが、それはパラメータしだいなわけで、やはり2018年10月の大陰線を突破しないとだめでしょうな。 期間14のRSIは現時点で月足57.4 週足61.1 日足57.8 4時間足 56.9 すべて50以上でいい感じです。 為替ではいま円高から円安傾向になりつつあるので、日経225もあがるかなぁ~って感じでしょうか。
ポンドスイスのロング、スイス円のショートポジションを持ってる今現在持ってる私ですが。 スイス円が上昇に転じたらポンド円が上がるんかなぁ?という目算を立ててます。 ポンド円の日足チャートめっちゃ綺麗なんでもしかしたら日足、週足の予測ラインで推移するかも?という可能性を考慮に入れておこうかと。 日足の40日下降予測ラインの到達価格をすでに満たしているので底打ちしたかなぁという感じ。 新値足が陽転する価格のちょい上に週足の雲出口あり。 こうやって日足で見てみると週足の抵抗帯は案外薄そう。 日足の基準線がギリギリ日足の雲を下回ってないので押し目買い行けるかな? それにしても週足でも日足でも綺麗なポンド円チャート、さすがに取引量の多い通貨ペアなだけあるな。
China A50 CFDと似た動きをしている台湾週足チャートでもこっちのが断然綺麗です。 ただ日足だとぐちゃっとしていますw 週足の上昇予測ラインと下降予測ラインがクロスするのが2020年12月21日。ここら辺まで価格が落ちてきたら僕はイチモク先生にぞっこんです。 中国と台湾の株価指数CFDは似てるんですが、シンガポールのはだいぶ違ってひたすら下落してるけど、ちょびちょび落ちでよくわからん感じ。 株価指数は売ったり買ったりは今のところしてませんが、動向を見ておくとなんかタメになってる気が個人的にはしますw
ダウ30のCFDもそうなんですが日足レベルだと期間20(約1か月)と期間40(約2か月)の半値が同値になってます。 期間40の前半20本はちょこっとずつ積み上げる上げの連続、後半20はちょっこと上げの崩壊。 期間40の最安値が7月30日からから9月24日に移ったのでこうなったのでしょう。 なんで9月24の安値を下回れば、基準線、先行スパン2もまた同値で下にいくでしょうな。 緑の基準線が雲を下回れば結構な下落になって週足の予測ライン近くまで落ちるんではないかな?と予測してみたり。 さてどうなる?また見返してみましょう。 OANDAのCFD 最小ロット変更になってからやってないけど、まぁ株価指数の値動きで為替のドルインデックスの値動きが変わったりするから予測しておくに越したことはないな( ゚д゚)ウム
ユーロスイスの週足チャートはめっちゃ綺麗で癒されますねw 逆にユーロポンドはぐちゃっとしていてイラッとします(汗 一目均衡の日足レベルではこういう形状のが多いんですが週足レベルでは少ないと思います。 現在価格が転換線、基準線、先行スパン②の上にありだいぶ買い方にエッジがある局面です。 半年前の遅行スパンに目をやると半年前の基準線の上にありこちらもいい感じ。 水色の50週上昇予測ラインの現在は18週目。先行スパン①②も好転しそうな感じです。 しかーしこういった順調な時に予測ラインを下に割ったりすると右往左往するのが世の常であったりするw そうなってもあわてないように自分のメンタルを整えておこうと思います(汗
転換線6、基準線24、先行スパン②48にして半年、2年、4年の半値を見てます。 遅行スパンは本日を含めた24本ずらしなので遅行スパンの位置は本月を含めた2年前、先行スパン①②は4年前のものになります。 まずは遅行スパンに目をやると先行スパン①②のクロスポイントにいます。ほかの通貨ペアでもそうなんですが遅行スパンが先行スパン①②のクロスポイントまたは抵抗の薄い箇所にいると値動きが激しくなると思います。 週足レベルでいえば52週も予測ライン上で推移しているのでそろそろラインを割って下に行くころかなぁ??と思いたくなります。 日足や4時間でみるとこの週足の予測ラインにドンピシャでいるので反発上昇するかも?ということも考えておかないとなぁ。 現時点では日足のショートポジションをもってますが、新値足が陰線の間は持ちづつける。陽線1本出...
ここ2週間で弱い通貨といえばオージーかスイスフランだとにらんでいます。 ただ今のところはオージーが最弱かなぁ、、、 日足でみればながーいもみ合いなのでいったん上下どっちかに抜けて新値足が更新されればその流れにどかっともみ合い離れしそうではありますね。 6月11日から新値足が更新されてないのでそろそろ4か月か。 ストキャスやMACDでみてもオージーのが弱めなので下に新値足が更新するかなぁ。 なんにしてもこの通貨ペアはちょくちょくチェックしておこうと思っております。
まぁ水色のラインに復帰したら結構な上昇になるんでしょうが、どうなんでしょうね? 今まで下げた分を戻せばそうなるんでしょうが。 未来型イド大で見ると現在はミライ帯の下に通常帯なのでフェーズ4、通常帯のステージは6ですがもうすぐ1になりそうなので買いにエッジがある局面。 20EMAとの乖離率が結構あるのでいったん戻るかもしれませんがローソク足がミライ帯と200EMAの上なのでここでサポートされるかも。 うーんまぁまた見直してみます。