予測ライン引きまくって経緯見守ってみるテスト。 個人的な”予想” 青右下がりラインを一度は↑に行くも紫右下がりラインまでは到達できず↓に行く。 週足RCI 40本、60本ともに +80ラインからの下落 とくに40本は2.8ともうすぐ0ライン↓行くんじゃね?
EMA 週足 60EMA < 80EMA < 40EMA < 20EMA < 200EMA まだ綺麗な順番でないので若干もみあい? 80EMA < 60EMAになればまたロング優勢に傾くかも。 現時点では価格の下ヒゲが丁度週足200EMAでサポートされてる。しかしここを割るとうーん(汗 予測ライン 価格 < ミライド予測ライン < 一目均衡表50週予測ライン 予測ラインの下で推移しているのが気になりますね。ちょっと上昇の勢いがなくなってきている。 GBPCHFって週足でひたすら下がっていたので、今回のあげはトレンド転換にはならず?ということも考えておかねばならぬ。 RCI...
BTCコイン < アルトコイン が顕著に表れてきてますね。 XRPBTC QSHBTC ETHBTC などがそんな感じでした。 さて以前に投稿したQASHJPYが到達しないと思われた50週予測ラインに上ヒゲで到達しました。と同時に3E計算も到達。 週足は爆上げ、月足は?というとまだICOから日数が経ってないためチャート分析はムリポです。 まぁというわけでこれからも週足で一目均衡表に予測ラインをばんばんひいてそれを日足にコピペして予測していきたいと思います。
2017年3月27日~2019年12月30日にかけての安値→安値サイクル48バー3連続がちと気になったので備忘録的な投稿。 こういったわかりやすいサイクルが出てくる銘柄って割と取引量の少ない銘柄にあるかなぁ~と僕個人的には思ってます。 なんでもしサイクルが当たっているとしてもそれなりのリスクをとる可能性が大いにあるなと。 損切ラインを浅ーく設定しておくと急激なもどしてロスカットの連続があるんだろうな(汗。 なんでロスカットラインを深く。そのロスカットに見合ったポジションでチマチマやるのがいいんかな~。 値幅観測 V < N < 価格 < E VN達成、Eまでいっちゃう? ラインブレイク 陽転→陽転→陰転(まだ確定してない)陰転確定すれば値幅観測と合わせてショート優勢かな。 予測ライン 下降予測ラインの上を推移。予測...
週足日足ともにフェーズ1ステージ1で絶好調。 ただ日足RCI40本、60本ともに右肩下がりなのが気になるところ。
日足でも週足でもだだ下がりのUSDCAD。週足でもそろそろフェーズ4ステージ4になりそう。 週足200EMA > 日足200EMA なのもかなーり気になる。 日足で4カ月予測ライン(80本)引いてみたけど、これを割って新値陰転したら。 ①USDCADお試しショート ②他のCADペアショートorロング。➂すでに持ってるCADペア追加ショートorロング。 の3パターンを想定。 自分は今のところNZDCADをショートしてるので➂を検討中。 ただまぁちょくちょくだましの新値陽転がでるので損切ラインを慎重に設定しておかんとな。(汗
値幅観測、サイクル観測は月足、週足の一目均衡表でやることにして。 日足ではなにをみるかと考えているところです。 日足では主にKJ講師の未来型イド大で分析しています。 そこで週足の未来型イド大に一旦切り替えて予測ラインを引きフェーズとステージあとはRCIの数値を記入。 週足の200EMAは超えそうだったり超えたりしたら記入。 週足なんでFXなら週末にやればそこまで面倒な作業ではないなと自問自答。 さてCADCHFをこの作業で観測したところ。日足ではイケイケなんですが、週足ではまだまだのフェーズ4。 しかしローソク足は週足のミライ帯と200EMAを超えている。 週足のローソク足が勢いよくミライ帯を抜けて、20、40EMAはまだミライ帯の下というパターンの場合。 いったん価格調整が入りやすいかなというのがあくまでわたしの見解。...
とりあえずエリオット引いてみた4→5は一目均衡表予測ラインとE計算値らへんを目安に引いてみた。 OANDA先生によるエリオット波動3原則 ① 上昇①、上昇⑤ > 上昇➂ にはならない 3波が3位になっちゃだめ1位か2位(うーん知らなかった(汗)) ② 上昇①のあと下降②がくるんだがその下降は上昇①のスタート地点わっちゃだめよ(うんまぁこれは基本)...
はい暗号資産(仮想通貨)は1年前ぐらいにスキャルピングで稼ぐどぉってな感じで...
たしか新興国株指数 ティッカー EDZ MSCI EMRG MKTS BR 3X 大循環分析 ステージ6(もうすぐステージ1) フェーズ4 RCI 40 (58.9) > 0 > RCI 60 (-11.1) ステージ1 RCI60 > 0 これが同時に起きそうだな。
2018-12-25 ~ 2020-03-16 63バーの弱気サイクル。 2020-03-16 ~ 63バーの強気サイクルがあると仮定すると2021-05-31に調整の安値を付けるかもしれない。 んで2020-05-31は一目均衡の上昇と下降予測ラインの交点になる。 100週上昇予測ラインの到達価格と50週下降予測ラインの到達価格の2点でフィボナッチリトレースしてみると交点はちょうど0.618。 価格は26268 、、、、、、というわけで2020-05-31にもっかいおさらいして、一目均衡表予測ラインと日経225の予測愛称親和度などをチェックしてみます。 日本株はpaypay証券の5倍株CFDでやってみようと思ってるんですよね。今は同証券会社の現物米国株で手一杯なので(汗
私見、ちょっと勢いがなくなってきた今週のポンド 値幅観測 N > V > NT > 価格 NTはいったん超えたもののVを超えられずにNT下回り 一目均衡予測ライン 50週上昇予測ラインの到達値を超えてそれの延長である100週上昇予測ラインに挑戦中。上昇予測ラインを下に割ってくるようであれば値幅観測と合わせて考えると上昇機運はキビCかも サイクル観測 目立った安値サイクルでは28バー、27バーときて今週は26バー、来週は27バー。 そして目立った安値が出つつある。もしかしたら来週で調整終了で上がる展開になるかも、、、というシナリオも考えておきます。 ポンドはなんか好き 個人的にポンド好きですw ポンドロングしては失敗失敗なぜかショートはしないということばっかりやってます。 ですがGBPUSD日足レベルでとりあえず3分割...
私見、今週の最弱通貨NZD 値幅観測 N > V > 価格 > NT ただし価格はNTのギリギリ上なので市場終了の日本時間土曜日AM6時~7時の時点でNTを下回るかどうかを意識したい。 一目均衡表予測ライン N計算 >50週上昇予測ライン > 50週の最高値 NT V は一度は超えたものの N と 上昇予測ラインは超えられずにもみ合ったのちに下落と見るべきか 基準線(緑)と雲 価格 > 基準線 > 雲 なんで対局で見れば買い優勢、ただまぁ日足レベルではショートしたいレベル。僕はNZDCADのほうショートしてるのでこれはしないけど AUDCHFとの比較 AUDと比べるとNZDは結構綺麗な値幅観測が出るんですよね。なんでこれからはNZD通貨ペアを重点的に見ていこうかと思ってます。 ボラティリティはAUD系...
値幅観測は 3月24日11:00時点で E > V > 価格 >N >NT KJ講師の3分割投資法実行中です。ステージ5、6達成なので建玉x2
2段上げってことはわかるんだが3段上がったのかどうなのか? まぁ時が経たないと分らんですよね。 エリオット波動に関しては推進1波、2波、3波の長さが違ってくるんだったかなぁ。そこらへんうろ覚えなので再度確認しないとな。 この銘柄に関しては月週足ではスイス>ポンドなので、日足でのポンド>スイスが続いて週足、月足でにも波及していくのだろうか? とはいっても一旦調整入って下がるだろうからそこにも意識せんとな。 自分的ファンダメンタルズ(w)ではイギリスのブレグジッドでポンドは売られると思ってたんだが、チャートでは ポンド>EU>スイス。 これからもヨーロッパ3銘柄の力関係は注目していきたいところですな。