昨日のデイトレーディングはショート目線でポジショニングしていたので、プラスで終わりました。 5月25日から心機一転、株の先生の心構えを意識し、それまでのトレードからコツコツトレードへ切り替えました。そして、今日で26日が経ちましたが、結果はBTC建てのレバレッジ取引の資産は+170%となりました。170%とは、1BTCが2.7BTCに増えたという事です。 5月25日から今日現在までの相場を見るとレンジ相場です。レンジ相場でこの結果を残せたのは、上げ相場や下げ相場のどちらかに引きずられることなく、チャートパターンとテクニカル分析のみでトレードできたからです。これは自信に繋がりました。このまま、コツコツトレードを続けていきます。現物取引は若干のマイナスですが許容範囲です。 現在、4時間足のBTCチャートを見ると、RSIでは...
ドル円相場は、約15日の円高相場を終えて円安へ進んでいます。 テクニカル: RSIでのダイバージェンスが成立し円安へ進んでいること、そしてもうすぐMACDでゴールデンクロスが成立しそうだという点です。 波動分析: ABCDEの5波目が終了しABCの1波目と考えます。 トレンド分析: 引続きロングの波に乗っていきます。
前回の予想よりも早く、下落へ転じました。 月足も日足もダイバージェンスが見事に働く相場です。 現在、日足で一目均衡表の雲を下に抜けるかどうかの状況。日足の下げ相場で雲を下抜けしたのが2020年3月8日、一時的にですが、約1年1カ月ぶりに雲を抜けました。 今日のローソク足が下髭を付け雲の中で留まるならば、ダイバージェンスが働き一旦上昇すると考えます。 次に200日移動平均線とチャートがゴールデンクロスしたのが2020年4月29日、約1年前。 上がり続ける相場は無いので、一旦下げ相場になることは誰もが予想できたこと。それがいつなのかという点を見抜けるのは100人に1人くらいなものでしょう。 今回の下げ相場が続くなら、$43,400辺りまで下げ200日移動平均線で反発してほしい所です。 それ以降下げると、RSIとのダイバージ...
BTCUSDを月足で見ると、フィボナッチが働いている事が分かります。 エリオットは動的にも、現在は第3波であり、4波で下落し5波が働き$70,000にタッチすると考えます。 現在、月足陽線が6カ月連続で確定しており、これは過去の相場では無かった事です。 個人的に2012年からBTCを見てきて、RSIの買われすぎ状況に警戒しています。 同様の警戒感を持たれている方も多いのではないでしょうか。 しかしながら、現物取引であれば、ドルコスト平均法で、ただただ買い増しするのみ! 「暗号通貨の枚数が増えることを楽しむ」につきます。 その他の要因は、アメリカでBitcoinのETF認可がでる期待と売電政権の現金給付、XRPでは勝訴するのではという期待感も盛り込まれた相場のように感じます。 イギリスでは、国民全員が1回目のワクチン接...
昨晩のイーロンマスク砲の後、上値が伸びないことを確認しショートイン。 投稿できなかったので後出しじゃんけんの報告となる。 ロング 【確定】 ・S1で反転 ・30M:下値が切り上がっている ・1H:ダブルトップ確定 【注目】 ・1H:ダイバ形成中 ・4H:ダイバ形成中 ・1D:ダイバ形成中 ショート 【確定】 ・4H:RSI50%以下 ・1D:ダイバ確定 ・1H30M:デット確定 【注目】 ・4H:200が下へ反転しそう ・4H:10と200でデットクロス発生成るか ・1D:10と25のデットクロスなるか ポジション ・ショート ・損切52814
4時間足でRSIにてダイバージェンスが発生しそうです。 雲を上抜けするかどうかの境でもあります。 15分足で見ると、下げのダイバージェンスが確定しているので、 現在の上値抵抗線を損切ラインとし、ショートしても良いかと思います。 アメリカにいるので、BITMEX使えない、、、