(6861)キーエンス 日足 安定上昇している銘柄は調整が入っても直ぐに切り返します。 移動平均線大循環分析で見ると、下降期である第4ステージになっても直ぐに上昇期である第1ステージに移行します。 そして、下降期である第4ステージの期間よりも、上昇期である第1ステージの期間が長くなるのが長期上昇銘柄の特徴です。 そうなると、どういった現象が起きるかというと、下降の経験則からある程度下がったところを買っておけば大丈夫といったアノマリー的な考え方が芽生えます。 この考え方は一見正しそうで、実は間違った考え方であるということを、投資家はできるだけ早く知るべきなのです。 アノマリーが好きな人は、一時的に上手くいってもどこかで大きな損失を抱えてしまいます。 だからこそ、アノマリーではなく、チャートの現実を正しく理解する必...
(7182)ゆうちょ銀行 日足 上昇が始まると暫く上がる。 下降が始まると暫く下がる。 その動きに法則はあるのか? チャネルラインを引くと、それまで見えなかったものが見えることがあります。 詳細は動画で解説しています。
(6758)ソニーグループ 日足 決算発表があり、予想を上回る結果になりましたが、株価は下がりました。 「知ったらしまい」という展開になりました。 現状の株価をどう考えるか。 正しい投資行動、間違った投資行動をしっかりと理解していますか? そこを解説しています。
(NI225)日経225 日足 大陰線を付けてから切り返しが入っています。 相場は底打ち反転したのか、 それとも、一時的な反転なのか、 どこに注目すべきかを解説しています。
(9104)商船三井 日足 長期上昇している銘柄でも変化は起きます。 その変化をどうやって捉えるのか。 どこに注目するのかを解説しています。
(4751)サイバーエージェント 日足チャート 綺麗にトレンド転換し、大局の動きも変化しています。 好決算でも暴落する会社は沢山あります。 チャートの変化を早く察知できるようになりましょう。
(9983)ファーストリテイリング 日足 好決算発表を受けてラインブレイクが陽転してきました。 積極的に買っていくところなのでしょうか? 詳細を動画で解説しています。
(AAPL)アップル 日足チャート トレンドが継続し易いケースと、トレンドが終わり易いケースを解説しています。 チャートのどういったところに注目すれば良いのかを話しています。
(DJI)NYダウ 日足チャート 今回は2つのポイントを解説しています。 チャート分析はどうやって考えるのかということも大事ですね。 詳細は動画でどうぞ。
(6789)ローランド ディー.ジー 日足チャート 今回は大局のトレンドが底打ちしたかどうかをどうやって確認するのか。 それから、チャートのパターンのダマシをどうやって見抜いていくのか。 その2点について解説しています。
(TTF1!)オランダの天然ガス先物 日足 欧州でエネルギー危機が勃発するのか? インフレが進んでいますが、それをけん引しているのがエネルギー。 日本も電気料金が上がりますが、ここからどうなっていくのでしょう。
(2702)日本マクドナルドホールディングス 日足チャート トレンドがある時のチャートとトレンドが無いときのチャートを正しく理解すると、 勝負を仕掛ける銘柄とじっくりと待つ銘柄の区別が出来るようになってきます。 このチャートは現状、どちらの状態でしょう? 動画で解説しています。
(RUT)ラッセル2000 日足チャート チャートが重たくなってきています。 200日EMAを下回り、連続陰線となっています。 割ってはいけないところを維持できるのか? それとも、割ってしまうのかに注目しています。
(9107)川崎汽船 週足チャート 海運業の好調が復活してきたのでしょうか。 再び上昇していきました。 ここから高値更新となるのか、更新出来ずに海運業の好調が終わるのか。 動画で解説しています。
(EURUSD)ユーロ米ドル 日足 2020年はユーロ高の流れでした。 2021年はユーロ安の年になりそうです。 大局を見ると中間波動の中での推移です。 直近の価格のポイントやマーケットの見方を解説しています。
(2251!)日経225先物 日足 モデルナのCEOはオミクロン型をめぐって、「既存ワクチンの有効性は下がる」と発言したと報道があり、リスク回避の動きが強まりました。 チャートからはどういったことが読み解くことができるのかを見ていきましょう。
(3349)コスモス薬品 長期上昇銘柄の一つです。 チャートに死角はないのでしょうか。 注目ポイントについて解説しています。
(USDJPY)週足チャート パウエルFRB議長の再任決定で、金融緩和の縮小が進むとの観測からドル高になっています。 このままドル高が進むのか、利益確定に押されるのか、大事な局面です。 注目しましょう。