昨日レンジの上値ブレイクをし、現在は下落してきています。これからは上昇トレンドが再開するかどうかを見ていく時間帯となります。 0.6500はFR50.0とキリ数の2つの情報が重なっていますので、ここで押し目を付けての上昇をメインのシナリオとして見ていきます。 ①0.6500 ②0.6550 の2つの場所が仕掛けるポイントとしてありますが、確率を高めたいのであれば②0.6550が良いでしょう。
現在、安値の切り下げが確定しているものの、高値の切り下げをしていない状態であり、今の上昇がどこまで行くのか(どこで高値をつけるのか)を見ていく時間帯。 FR38.2とキリのいい数字のある1.2300付近では場所の情報が2つとなっているため、ここでの反転下落が見られれば、適度な戻りと高値の切り下げが確定する。 環境認識のチェックポイント ①800MAの↓ ②高値安値の切り下 〇 ③適度な戻り 〇 の条件がそろうため、戻り売りを狙いたい。 1.2300で仕掛けるのであれば、追い風の情報がそろっているのを確認して仕掛ける。(場所の情報が2つあるものの、まだチェックポイント②が確定していないため、追い風情報は必要) 安全に行くのであれば、1.2300付近での反転下落を確認し、一段下にあるFR23.6ライン割れで仕掛けるのが良い。
すでに高値切り下げができず、下落圧力が弱まっている状態です。間近の上昇に対して押し目を付けて上昇しており、FR23.6を超えてきましたので、全戻しをする流れとなるか見ていきます。 107.50はキリのいい数字と4時間足ベースでみると何度か止められている場所となり、意識されている感じが見られます。 本日再度押し目を付けての上昇をしてくるプランをメインとし、107.50を超えたら買っていきたい。
現在、1.23~1.26でのレンジの環境です。今のポイントは1.2300あたりにありますので、割り込んだらレンジ下辺ブレイクの売りを仕掛けていきます。 レンジを割っただけですので、利確ポイントは引っ張らずに一段下の場所の情報の1.2250とします。 また、下辺で上昇していくようであれば、下辺での買いを狙います。 買う場所は4時間足での移動平均線が収束している場所、1.2400。
先週107.00を割って安値更新しましたが、再度レンジ内に戻ってきました。 107.00、FR23.6の場所の情報が2つあり、ここを割ったら売りを仕掛けで下落をとりましょう。 しかし、107.00を割らずに横ばいの動きになるようなら、レンジ上辺への上昇も考えられます。 本日は金曜日ですし、米ism製造業景況指数の発表があります。また、来週は日本は祝日週間ですし、米の雇用統計の発表もあり、やりにくい日が続きますので、11日までトレードを見送る選択もあり。
高値と安値の切り上げを更新しながら、上昇しております。そのため、下落圧力は弱まっており、上昇圧力が強くなっていることが、考えられます。現在は0.6550で反転下落し、押し目を探す場面。 場所の情報として、FR50.0と0.6400の2つご重なっていますので、ここを目指すのではないかと予想されます。ここで反発を確認して買いを仕掛けましょう。 今のポイントから0.6400まで50pips以上ありますので、再度上げる場面があればFR23.6からFR38.2まで、FR38.2からFR50.0を狙うことも可能。 本日は金曜日、23時に米ism製造業景況指数の発表がありますし、来週は日本の祝日週間、米の雇用統計の発表、5日13時半には豪政策金利発表があり、やれない日が続きますので、トレードをしない選択をするのもありです。 トレードする...
先週安値更新となり、下落に向かう流れとなるか見ていきます。 戦術は戻り売り。場所の情報は FR38.2と1.0850の2つ重なっているため、ここで上昇が止まって下落していく流れがメインのシナリオとなります。その場合、一段下の1.0800で売り、まずは1.0750を狙いましょう ただし、今週は月末ですし、指標発表が半ばから連日ありますので、横ばいの動きになることも考えられますので、じっくりと見ていきましょう
昨日 安値割れして、高値安値更新となりました。 戦術は戻り売り。 ①1.0800での上げ止まりを確認して売り ②日中戻りをつけず、1.0750割れでの売り まずは2017年に開けた窓埋めを狙いましょう。 目標は1.0700 ただし、本日は週末のため、持ち越さずに手仕舞いするのが吉
安値切り上げで下げ止まり、FR23.6を超えましたので、一段上のFR38.2に向かう流れとなりそうです。1.2350での押し目買いを狙っていきたい。 しかし、前回の上昇に対して今回の下げ止まりはFR61.8を超えており、戻りすぎとなっていますので、上昇の力は弱いと考えられます。 そのため、追い風の情報は見ていきましょう。追い風が吹いていれば買い、向かい風が一つでも吹いていれば見送りすることも念頭に入れ、やらない選択肢も事前に決めておきましょう。
間近の横ばいから動きが出てきました。 高値の切り下げは確定していますが安値は切り上げているため、強い下落トレンドとなってはいませんが、下落方向に向かっており、安値割れするかどうかを見て行く時間帯となりました。 1.0800で仕掛け、まずは1.0750を狙いたい。目標は1.0700。 直近の安値割れで安値の切り下げ更新となりますので、売りの力が強まります。
現在108.00〜107.50のレンジとなっています。 800MAの下にあるので、売りを取っていきましょう。 108.00で上げ止まりからの下げを確認して、107.50をまずは目指して売りましょう。 107.50を割ればレンジ割り込むので、ここからもう一度売ることができます。
すでにFR61.8を超えていますので下落圧力は弱まっています。高値安値を切り上げてますので、売りよりも買いで見ていきましょう。
0.5500で下げ止まってから高値と安値の更新を行いながら上昇しています。すでにFR61.8まで戻りましたので、売りの圧力は弱まっており、今は下げ止まりがどこなのかを見ていく時間帯です。 FR50.0付近で下げ止まって上昇していくのであれば、0.6300で買ってまず初めの目標ライン0.6450を第1ターゲットとしていきます。 0.6450を超えると、高値のさらに更新とFR61.8を超えるため、全戻しの流れになる可能性が高まります。 買いは逆張りとなるため、必ず追い風の情報(金・AUDJPY・NZDUSDの上昇、USDCHNの下落)を確認しましょう。
すでにFR38.2まで戻りを付けており、ここで下落していくか、さらに1段上のFR50.0まで戻すかを確認していく時間帯です。 今の価格付近は場所の情報が重なっていないため追い風の情報は必要ですので、条件がそろっているのかを確認しましょう。 目先の第1目標はFR23.6の108.00となります。
FR23.6を超えてきたため、FR38.2まで戻りを試す時間帯となります。 戦術は ①109.00で売り ②109.00で反転下落したのを確認して108.50で売り がメインの戦術となります。 ①よりも②のほうが確率が上がりますので、資金に余裕がある人は①で試し売りするのもいいでしょう。 間近安値を割ると下落トレンド再開が確定しますので、ロット数を上げていけます。
間近の大きな下落に対して戻りを試しており、安値の切り上げが確定して今は高値の切り上げをするかどうか試す時間帯となります。 場所の情報は0.5950→キリ数、FR38.2、意識されているポイントの3つあります。 下落トレンドではありますが、0.6000を超えると高値の切り上げが確定するため、超えた場合にはFR50.0のある0.6100を目指す可能性があります。 間近では金が上昇していますので、追い風の情報としてチェックするようにしましょう。
現在、1.0800〜1.0650のレンジになっています。 1.0800まで戻るかもしれませんが、その場合にはレンジ上辺での売り。確実に取りたいなら再度下げてくるのを待ってから1.0750で仕掛けましょう。 もし1.0800まで戻らずに下げていくようであればキリ数割れを狙いましょう。 USDCHFが1.0000を目指す動きとなってますので、USDCHFの上昇が見られれば1.0800まで戻らずに下落に引っ張られるのではないでしょうか。 別のシナリオとして、1.0800を超えていくことも考えられますので、どの動きになってもいいように準備しておきましょう
昨日2017年に開けた窓を埋めました。次の安値は1.0600となりますので、まずはここを目指すのではないでしょうか。 本日は日本の祝日であり、週末ですので、本来はやらない日となります。 もし仕掛けるとしても持ち越させず、さっと利確していきましょう。 メインシナリオとしてはFR38.2、50.0あたりまでの戻りをつけて下落ですが、ここまで戻らず下げていくようであればキリ数や安値割れを狙っていきましょう。