昨日FR38.2を超えてきて、106.10のタッチしていないピボット到達しました。 引き続き上昇の買いを検討していきます。 FR38.2のある105.50あたりでの押し目後の上昇をメインシナリオとし、 ①105.70(FR38.2辺り) ②106.00(本日ピボットが105.90辺り) での買い検討。 目標はFR23.6の107.00辺り。 106.80にもタッチしていないピボットがあります。
7月上旬から一本調子で下落し、タッチしていないピボットが数日あります。 カナダ中銀の利上げによりcadjpyにとっては上昇目線。 今は売りの勢いが止まって横ばいの状態ですので、これからは上昇してタッチしていないピボットに向かっていく流れでの買いエントリーを検討していきたい。 現在はFR50.0のポイントで下落が止まっているので、適度な戻りポイントとなっています。 場所の情報 104.50→キリ数、FR50.0 105.00→キリ数、本日ピボット 105.50~70→キリ数、FR38.2 106.00~10→キリ数、タッチしていないピボット 106.80~107.10→タッチしていないピボット、キリ数、FR23.6 本日再度FR50.0に押し目つけて上昇というシナリオをメインで考えていますが、昨日押し目をつけていることを考...
先週12日にカナダ中銀は利上げしました。それにより、下落してわずかではありますが、安値の切り下げし、高値安値どちらも切り下げとなっています。 カナダドル高の方向目線。つまりusdcadは下落の売り目線です。 これから800MAへの回帰していく流れを見ています。 800MAはおおよそ1.3000付近ですので、約200pipsで到達します。 場所の情報を見ると 1.3200→キリ数、FR38.2、本日ピボット、過去の止められて意識されてポイント 1.3150→キリ数、FR23.6 基本的には戻り付けた情報の1段下の情報確認してからのエントリーを検討していますが、 今回1.3200は場所の情報が4つあるので、戻りのポイントでのエントリー検討。 カナダのイベントとしては本日消費者物価指数があります。 他はアメリカの小売売上高...
今週は重要指標発表があるため、基本的にトレードしない週となります。 145.00はキリ数と、過去の止められているポイントで2つ情報があります。 上昇止まったのが確定というわけではありませんが、トレーダーの中にはFRラインを引いている人がいると思いますので引いてみると、まだ23.6%までは下落していないという状況です。 23.6%を割り込んでいくと一旦押し目を探す時間帯となります。 その他情報はオプションですが、 ・6日は144.00に2.4bnのかなり大きめがあります。その他にも145.00、143.00にも1.0bn以上の大きめがありますので、そちらに向かう可能性はあります。 ・7日は145.00に1.2bnの大きさであります。144.00、143.00にも大きめではありませんが存在します。 ・10日は143.00にあ...
月末で動かない相場になっています。 ドル円は上昇続いており、押し目を探していきたい。 23日のタッチしていないピボットが142.65にあります。ここで押し目をつけに行くのをメインシナリオで、このポイントでの買いを検討。 オプションは 29日には142.00より上に50ピップスごとで存在してます。その中でも144.00は1.1bnの大きめですので、今日明日は今のポイントに収束するかもしれません。 また、30日も同様にキリ数にあるので、上昇して行くのは来月に入ってかもしれないので、基本的にはタッチしていないピボットに向かうのを見ていきたい。
4時間足で見てみると、1.2700~1.2750でのレンジを形成しています。 上昇がメインのため、レンジ戦術も買い。 1.2700での短期的にとっていく場面か。 月末なので、基本はトレードしない方向で。
「パウエル議長の昨日の下院金融委員会での半期議会証言に続き上院銀行委員会での証言でも、サービスセクターのインフレにあまり改善が見られず、年内2回の追加利上げが適切になる可能性が強いとの考えを繰り返した。」 その後、ドル円は上昇して、142.00で一時的に抑えられていたのを超えて143.00まで行きました。 今週は142.00で過去の高値ラインで抑えられていましたが、上昇再開したので押し目買いの場所を探していきます。 FEを引いてみると146.00付近が100%ラインとなります。このポイントは過去に止められて意識されているポイントでもあり、キリ数も合わせて3つ場所の情報がありますので、ここを現在の到達目標としていきます。 本日についてはピボットが142.65にありますので、142.50~142.65の価格帯での押し目買い...
昨日は1.2700で押し目をつけて上昇しています。 押し目をつけるのを先週から待っていたため、やっとその流れになったという感じです。 本日は政策金利発表がありますので、発表後に乱高下する場面はあるかもしれませんが、予想通りに0.25%の利上げであれば方向性は変わらずで、再度上昇に転じて1.2900に向かっていくことが想定されます。 時間は20:00ですので、それまでは静観。 場所の情報は 1.2750に本日のピボットがありますので、2つ。 昨日1.2700で押し目をつけているので、メインシナリオとしてはこのポイントからの上昇の流れ。 もしかしたら再度1.2700に向かうことも考えられますが、その場合でも1.2750でのエントリーは変わらず。 目先の目標は前回高値の1.2850。高値を抜ければ1.2900。 800MAは...
押し目無く一本調子で上昇していたため、押し目を待っている状態でしたが、一旦下落となっています。 0.6800→キリ数、過去のレジスタンスライン、本日ピボット 場所の情報が3つあります。そのため、ここを超える場面での買い検討。 目先の目標は0.7000
1.3300を割り込みして安値の切り下げが確定しました。 まだ、高値の切り下げがないため、今の戻りがどこまであり、どこで高値を付けるかを見ていく時間帯です。 ではどこが戻りが止まるポイントとなるかですが、1.3300が過去のレジスタンスラインとしてあります。なので、ここを想定しています。 ただ、1.3300は場所の情報が2つなので、現段階ではここが戻りのポイントとなるかは不明なため、ここではエントリーはせず、その下の場所の1.2250の割り込みを確認してからエントリーしたい。 先述したように、今は高値の切り下げを見ていく時間帯ですが、1.3300まで戻っただけでは高値が確定したとは言えません。そのため、ここで売りエントリーはまだ上昇のリスクがあるので、もう1段下の場所の情報を割り込みを確認したいということです。
16日のアイデアと大きな変更は無し。 昨日タッチしていないピボットが1.2730にタッチしたため、押し目としてのポイントは1.2700、1.2750が考えられます。 日中1.2760のピボット付近での推移となっているため、夕方以降に押し目をつけに行くのを見ていきます。 英イベントは 22日政策金利発表 23日PMI
ドル円は目線は上昇ですが、なかなか142.00を超えていかずに141.00~142.00での推移となっています。 142.00の高値に到達し(ここは場所の情報2つ)一旦は落ち着いている状態。押し目をつけて上昇して行くのをメインに考えていますが、今週オプションは141.00、142.00、142.50で上下にあるので、どちらの方に向かうかは不明。 23日は141.00が大きめであるので、プランAとしてはこちらに向かう流れ。まだ19日のピボット(141.20)にもタッチしていません。 ただ、21日、22日、23日は142.00、142.50にもありますので、142.00方向からそのまま上昇して行く流れも考えられます。 本日については、 (オプション142.00の方) ピボットは141.60にあるので、夕方ここにタッチして上昇し...
昨日前回の高値を超えたため切り上げとなりました。 1.2900付近に800MAがあり、いよいよここに回帰していく流れとなっています。 本日ピボットが1.2730にあるため、この辺りまで夕方下落したら、1.2750での買いエントリー検討。
しばらく1.0700で横ばいとなっており、一旦は下落が止まっているという状況でしたが、今は1.0800近くまで上昇して上に向かっていきそうなチャート。 8日以降は1.0700まで落ちてこない状況となっており、まずは1.0800に到達を見ていきたい。 今週のオプション情報を見ても、1.0800には大きめが連日あるので、今週はここに向けていくことを想定。 16日については、1.0bn以上のオプションが1.0600からずらずらと1.0900まであるので、どこに向かっていくのかは不明ではあるものの、数日は1.0800に向かう動きとなるのではないか?と思います。 とにかく場所の情報で買いエントリー。
現在下落しているので、欧州時間以降に上昇してピボットに向かう流れのイメージ。 139.50→本日期日OP、本日ピボット 今は横ばいの動きなので、ピボットやオプションに向かう流れでのエントリーを検討。
上昇しても戻されて動きが出ない環境になっています。 トレードするのは控えるという判断でよいと思いますが、とりあえずトレードアイデアは立てておきます。 日中は下落してきているので、夕方にピボットに向かう流れを想定。 段々上昇しても高値まではいかずに手前で戻されてきているので、104.50から上を狙うよりも、ピボットまでの上昇を取るだけでよいと思います。 104.00まで落ちてこない場合には、場所の情報がないので、スルーとなります。
12日は上昇に向かいましたが、レンジ内での推移で落ち着いています。 引き続き買い検討していきます。 104.00での押し目反発をメインシナリオとしています。 本日のピボットは104.35付近。 (その他の場所の情報については、12日のアイデアで書いてありますので、今回は割愛。 今週のイベントについてはAUDJPYで書いていますので、こちらも割愛。) とにかく今は仕掛けても利確優先し、下げたところは買っていくのを繰り返す環境となっています。 ドルストレートはGBPUSDがこれから上昇の動きがでてくるか見ていきたい通貨ペア。
金曜日は押し目つけて上昇をメインシナリオとしていましたが、押し目無く上昇していきました。 現在94.00付近で推移しています。 94.00はキリ数と過去に何度か止められているポイントの2つの情報があり、もしかしたらここで頭打ちとなり、一旦利確売りによる下落があるかもしれないということを念頭に入れ、 93.20の金曜日のピボットまで下落してからの再上昇というのをメインシナリオとして検討していきたい。 今週は重要指標があり、 13日→米CPI 14日深夜→FOMC 15日→ECB、フィラデルフィア連銀景況指数 16日→日銀政策金利 積極的にトレードするのは避けたい週となっています。 6月に入り上昇が続いていますので、しっかりと押し目をつける場面を確認したいところ。