ドル円はヘッドアンドショルダーを形成し下落。この形で上昇トレンドは一旦終了、下げ相場となると思います。 高値は111.75、ネックラインは111.5です。
ニュージー円はチャートでは安値切り上げであるがRSIでは安値を下げている。じょうしょうトレンドのヒドゥンダイバージェンスとなり上昇継続となっている。一方高値に注目すると前回高値であり、金曜の日足は上髭となっている。売りサインが点灯している。 この売りサインから下落のながれになるのかはネックラインにたいしてどうチャートが動くかにかかっている。
オートトレンドラインのインジケーターとRSIのインジケーターを利用したトレード検証です。 現在1時間足で上昇を続けていますがチャートでは高値更新しつつもRSIでは高値が下がってます。 この状態を上昇トレンドのダイバージェンスと呼び売りのサインとなります。 111.500まで下がるとさらに売りは強固な根拠となります
NZDJPY 1時間足で上昇トレンドダイバージェンス発生。しかしながら移動平均線MA100に近いためトレードとしてはスルーとします、 また安値からの反発があり上昇の力がたまっていたとも考えられてたため安易な逆張りはしないこと
画面チャート 描画をご覧ください。チャート安値は下げているにRSIは下がってます。 こういう変化があるときは逆張りです。 さらにMA100のかい離2σです。 逆張りとしては大きな根拠となります
まだまだ戻り売りの形になってますが安値をしっかり戻す動きがあり、ここで一気にブレイクはできないと判断。ここからMA100を戻す動きを見せると思ってます。 損切りは前回安値をカバー。利確はMA100まで見たいけど途中下車といった感じで描画してます。
半裁量案件となります。 サインはでますが自動では売買せずエントリー基準をクリアしてるか確認したのちエントリーです。 まず使用するインジケーターは2つ。 1、RSI Divergence これはRSIでのダイバージェンス、ヒドゥンダイバージェンスのサインを出してくれます。使用はデフォルトです。 2、Moving average deviation rate これは移動平均線のかい離率を測るものでこれはかい離したら戻ってくる特性を利用します。使用はMoving average を100に変更します。 使い方 2の2σ付近でかつ1でDの表示がでたら逆張りします。利益確定はMA100です。 大方これで利益になります。損切はそれぞれの判断に従ってください。
チャート高値が下がっているのに対しRSIが上がっている、下落のヒドゥンダイバージェンスとチャート安値が下がりRSIが上がる下落のダイバージェンスが同時に発生しています。MA100に対するかい離を戻している状態であることから上昇の示唆を優先して考えるべきだと判断しています。 一旦は下がるもののMA100までは戻ると判断し「下がったら買う」がよいと思われます。
豪円はドル円に比べて反発力がなく粘りのある通貨だと思っています。逆張りの私としては難しい・・・・ 予想ですが、1時間では反発のサインはまだでてませんので少し長期でみたいと思います。 日足では1/3の下げから勢いよく上がってきてます。去年からずっと下げてきたのでどんどん買い増していきたいと考えているところ。 しかしまだ買うのは高いかなーと。画像部分くらいまで下げたら買いたいですが、まだまだ先のことですからわかりません。下がって来たらまた書きたいと思います。
1/3につけた陰線の実態部分で上昇に反転。結構登ってきました。このまま上がるように見えるのですが押し目がないため逆に高値意識が大きくなっていくと思います。 1/13での現在地ではまだ高すぎるというほどでもないですがいつ落ちておおかしくないとは思います。下落トレンドであると仮定すると大きく取れるのですが上昇トレンドが続いた場合も考慮し、 損失とリターンは画像のようにしました。 一旦大きく下げた後から売っていくのがスタンダード。
114.0に抵抗線を発見!! MA100は上向きですが高値とMA100の位置が近く転換の可能性があります。 数日以内に下がると見てます
ドル円転換線の111.0をわってきました。下落の雰囲気。 111.0を超えたあたりから徐々に売りまししたいと思います。
81~82円で今年からずっと買ってる人がいます。 下げの力も強いが執拗に上げてきていることから上げに賭けてもいいのではないかなと思ってます。 ここであがるなら今年はずっと上げ基調でしょう。
111.0を超えた分をきっちり返された感じにみえる。 3月からの上げを考えるとそろそろ限界が見えてきた感じ。 ショート目線で行きます
日足で見て75.0円を割りブレイクアウトとなったが通常のブレイクアウトのような動きではなく単に下げトレンドが続いているようにみえる。 直近二日が包み足となっており一旦は上がっていきそう。長期定期にはまだまだ下げていくことも考えられるが安値の更新が少ないことからここがいったんの底になる可能性が大きい。固くなるまでにはまだ2,3日かかりそう。
ドル円は日足で前回高値付近で有効そうな上髭を出した。ここから逆張りしていきたいところだが懸念材料とし押し目が浅いことがあげられる。 移動平均線MA100が今後上昇する可能性は大きいと思うがそのためにも一旦下げてエネルギーをためる必要があると考える。
勢いよく上昇していたがここにきて大きな調整をいれてきた。 ここからロングは非常に危険だと思う。 ショートを慎重にいれていって大きく利を狙おう
MA100が平坦になっているのと10数時間前にブレイクしていることからロング目線に切り替えていきたいと思います。 138.00付近にサポートラインが引けそう。 一応のリスクリワードは出していますが数日間の期間で上昇いていくのではないかと思われます。 しかしながら長期ではショートなので上がっても限定的です。