月足から。 現在築いた大きな山から急速な下落までフィボナッチで見てちょうど382のあたりでの攻防になってます。 ついでに言えるのが月足の雲の中で上辺にも近いです。 また図のように赤いラインで4分割した価格の止まる斜めのラインでちょうど止まっているとも取れます。 価格の止まりやすい位置であり突破したら大きく上昇する位置でもあると考えられます。 下落の目安はこの雲から落ちてしまうこと。 以下、他の時間軸も見ていきます。
6ヶ月足。 現在以前も高値止まりした場所(直近の陰線のヒゲ)あたり。ちょうどこの時間軸の雲の突破あたりとも考えられ突破するにしても押し戻されるにしても攻防が起こりやすい位置。 しかし前回の高値は微妙に超えており、また勢いもあるため突破してもおかしくない形にこの時間軸では見える。 さらにMACDのダイバージェンスを見ても上昇が有利な形に見える。 以下、他の時間軸も見ていきます。
6ヶ月足 昨年100を割る安値を更新してますが、その部分はヒゲになっています。 ずっと続いていた大きな下落トレンドも少し抜け出していますし大きく上昇していくサインだったともとれます。 以下、他の時間軸もみていきます。
6ヶ月足です。 斜めに伸びている下降トレンドラインは若干無理やり一本の線にしていますが、微妙に真ん中のトップにはタッチしていない状態です。 タッチさせると右上のトップは少し頭がはみ出ているような状態になります。 つまり、飛び出しそうな状態になっているということです。 昨年大きく底値をわってヒゲが伸びたのも異様な形になっています。 まだ下降トレンドに抑えられていると見るか突破は近いと見るか。下位足も検証していきます。
6ヶ月足です。 大きく下落を続けています。 今しばらく下落を続けた後少し盛り返すのでは?という予測の線をひいています。
6ヶ月足です。 現在上昇トレンド内のボックスレンジ内と考えています。上への突破の圧力が強いですが大きくヒゲになり戻された形です。半年の流れでいうなら一度トレンドの下方向を目指すのでは?と考えています。 というのも他の通貨が去年は最底値をたたいており、現在底値から再浮上への期待が高まっているように見えるからです。 以下、他の時間軸も見ていきます。
6ヶ月足 今丁度大きな境目のラインにいるように見えます。 押し戻されるか、突破するか。 どちらにしろレンジになりやすい場所にいると考えられるため下手なエントリーは控えて突破か折返しを確認したのちにエントリーしたいですね。
月足より。 このような上昇トレンドが確認できます。 そして雲のうえに乗っているのが確認できるため、大きな再浮上もありえるのでは?と考えてしばらく分析をしていなかったのですが今日また分析してみることにしました。
6ヶ月足。 6ヶ月足ではなんとも言えないですね。等間隔レンジですが微妙に幅は狭まっているような。。。そうでもないような。 以下下位足も見ていきましょう。
6ヶ月足。 現在大きなボックスレンジ内。点線で引いた線で支えられていると考えるなら上昇トレンド内とも言える位置。
6ヶ月足。 このようなダイアゴナルトライアングルが見えます。 先日分析したEURUSDでは大きな上昇に入っている?入るのでは?という盤面と考えましたが、GBPUSDでは現在大きな境目にいます。が突破するか否かでいうと今しばらく下落が続くのではないか?と個人的には考えています。 底値あたりで競り合いが起こったのち大きくポンドも上昇する考えです。
6ヶ月足です。 3ヶ月前の分析では下降トレンドになって価格を下げておりまだまだ下がるような分析を書きましたが、今回改めて見ると点線のようなサポートが見えており、三角持ち合いのようになっていくと考えられるなぁという図です。 最初の大きな波よりひとまわりちいさな波で第5波ののち修正派でてっぺんを目指し、同じように再度修正波で持ち合いの上辺を目指すのではないか?といった考えです。
6ヶ月足です。 現在レンジのような形ですが微妙に上昇トレンドと見てとれることもあり、かなり上部にいますが今しばらく上昇を続けると考えています。
6ヶ月足です。 大きな並行レンジとみるべきか、大きな三角持ち合いと見るべきか。 そろそろどちらかに突破してもおかしくないくらい先端にきています。
6ヶ月足からです。 見ての通り大きなゆるやかな上昇トレンドとなっており、現在サポートに触れて跳ね返した形となっており買うには絶好な位置に見えます。 以下、下位足も見ていきます。
6ヶ月足からです。黒いライン。 チャートの始まりから続いていた大きな下降トレンドからレンジに移行し、今そのレンジを抜けようとしている動きに見えます。 右側まだ確定してませんが上昇のトレンドラインを書きました。水平ラインは以前も高値をつけたラインを微妙に越している動き。トレンドのレジスタンスもちょうど折り返しの位置にきていると読めます。