GOLDは押し目を経て日足高値付近まで来た。 これ以上あがるには何かしらかの大きな条件が整わないといけない。 現在情報としてはそのようなことはなく今後この行き過ぎた上昇は落ち着きをみせるように下がるだろう
オイルの高騰も今月から来月(今年いっぱい)とみてます。
長期的には下げを目論んでいますがいったんはここで反発が見込まれます。 ここから本日の終わりまでは下げを折り返して直近高値目標に近づきもみ合ったのちにさげるとおもってます。
先週までは4時間でトレンドを見ていたほうがよかったがここにきて結構強い上昇を見せ安定している。 時間軸を1時間に変更しトレンドに乗っていきたい。 注 金曜日の日足が大きな下髭を出し小さな陽線で終わっている。このローソク足パターンは下髭を無視し実体陽線のみで判断するのがよい。 そうすると次月曜日はおそらく包み足での陰線となる可能性がある。 ・トータルでの判断 ゴールドはトレンドフォローが強く簡単には反転しないとはおもわれるが急落してからまた買いたいので1時間での大きな陰線を待ちたい
日足でのMA200で反発され下落しました。 4時間足ではMA200の手前で反発し下ヒゲとなってます。 このヒゲを根拠にロングを狙っていくのが大事かなと思いますが、日足でのショート目線のプレーヤーもまだまだいそうなので短期的な方針となります。
15分足と1時間足でMA200を根拠に上昇トレンドを展開してきましたが大きく乖離+4Hでの高値越えを達成し一服しました。 現在は上昇をつづけるかどうかの瀬戸際であり上下とも優位性はないものと思われます。
109.8付近で下げ、上げ、下げの短期サポートライン形成。 位置は1時間足ネックライン少し上。 なにがあったかしらないけど急落もおいしいもどりができてたということですか
ドル円4時間足サイクル 上げ22本 下げ22本 ドル円現状 月足で上髭、実体ほぼ0 週足で高値圏 ドル円は想定サイクルより格段に速いペースで下がっており4時間サポートラインまで残り20pipsとなっています。 とはいえこのまますんなり下がると予想するわけではなくあくまでなんらかのサインを待ちたいと思います。 来週ブレイクするにせよしないにせよまだまだ長期で下げ目線としています。
1.177のサポートラインを安値ブレイクしたもののオーバーシュートして戻ってきたのが現在です。 サポレジ転換されおしめを作ればよろこんで買いたい局面です。
ユーロドルは週足、日足でサポートライン付近。 ユーロ円は日足包み足となっている。このためユーロ単体で売られる可能性が大きい 今週はユーロ絡みの通貨がわかりやすいと思われる。
週足でおしめ付近となり、4時間足の短期足では同期が始まっている。 週足でのおしめを4時間足でとらえるのがよいと思います。 オシレーター設定 ストキャスティクス 短期12 長期42 現状 同期中(強い反発が予想される)
ポンド円は日足で下落のサインを出した。 トレンド的には上昇なので注意が必要だがショートサインには積極的に乗っかっていきたいと考えている。
雇用統計により一気にドル高が加速して日足サポートラインである1.176まで下落。 ちょうどで終わっているので警戒が必要だが、金曜の雰囲気が続けばまだまだドル高が進むだろう
ドル円は日足下降トレンドから抜け出し上昇トレンド形成期まできた。 ただし大きく上昇したことによるものなのでここからどう動くかはまだ数日の様子見が必要だと考える。 波を描かないタイプの相場なので注意が必要。
ドル円は1時間足ではレンジとなっており現在ボリンジャーバンドの2σまできてることからMA200まで上昇するとみています。 そこを超えてきたとしても4時間足では下落にやや傾いており下げ目線となっている。