21.9.20AUDCADロング 19:00エントリー 1D上昇中で、1Dのサポートラインに対して コマ足包み線が発生。 1hでトレンドが上方向に形成している所で、 プルバックが入っており、下落のトレンドラインを引く。 このトレンドラインを15mで上抜けたところでエントリー したが、思いのほか上昇の勢いが強く、リスクリワード比の悪い トレードになってしまった。 リスク20、リワード10Pipsのトレード。 利確は次の4hのサポートまで。 20:45決済 +13Pips
21.1.8 GBOUSD ショート 年足のレジスタンスに対して1Dでコマ足包み線を形成後、 短期足でペナントを形成して買いの勢いが弱まっているのを見て、 雇用統計発表後にエントリー。 本来であれば、前週始値の1.3541を短期足で下抜けた所をショート したかったが、早めにエントリー。
21.1.27 0:00 USDCHFショート 週足・日足トレンド↓方向で、 日足の戻り高値に対して1/18.19に形成した コマ足包み線のレジスタンスに対して、波を描いて 下落中(短期足も同様)。 1/18.19に形成したコマ足包み線のトリガーラインに対して 短期足でWトップを形成したので、ネックラインを切った所で ショートエントリー。 目標は直近の安値までなので20Pips程度。
月足のレジスタンスラインに対して日足でコマ足を作るが、 次の日に陽線を形成→まだ上昇すると感じた為、ロングを検討。 プルバックが入り、日足のサポートゾーンに対して1hで戻り高値をブレイクし、 日足でコマ足を形成した次の日に、前日の終値をブレイクした所でロングエントリー。
20.11.30 GBPUSDショート 1M・1W直近高値で上値が重そうな場所で、 1Dゾーンに対して日足でコマ足包み線を形成した翌日。 日足のコマ足包み線のトリガーラインに対してプルバックが入り、 1hでローソク足パターン(コマ足包み線)を形成したところで ショートエントリー。
20.11.24 23:00 USD/JPYロング 月足のサポートゾーンのトリガーラインで 週足包み線を形成。 日足のサポートゾーンに対して コマ足包み線を形成した翌日、 前日の高値切り(1hでトレンド↑確定後)で ロングエントリー。
日足のサポートに対して1h足のサポートで反発して、 15mで戻り高値を抜けた所でロングエントリー。 15m足のプルバックの反応を確認することなく 少し早めのエントリー。
20.8.11 2:00 月足のサポートゾーンに対して日足でコマ足包み線を形成後、 コマ足の高値で再度日足でコマ足包み線を形成した。 その翌日にエントリーするタイミングを計り、1hの押し安値を守った+15mの戻り高値を実体でブレイク したのを確認し、最後は15m、5m足でタイミングを取ってロングエントリー。
週足のレジスタンスゾーンに対して日足でコマ足包み線を形成。 その後トリガーラインで15m足Wトップ形成後ネックラインを切ったのでショートエントリー。
20.8.3USDCAD ロングエントリー 週足のサポートに対して日足でコマ足包み線を形成後、トリガーラインで15mWボトム+ネックライン切りをして上昇中。 週明けの月曜日にネックラインの上限に指値をしていたが届かず上昇していったので、前日高値でロングエントリー。
20.6.13 0:00 ショート トレンド 1M1W↓1D→↑ 環境認識 長期足のトレンドが下方向であり、 1Wの戻り高値付近の1Wレジスタンスゾーンに対して日足でコマ足包み線を形成した。 他のドルストレート通貨も長期足のレジスタンスに対してコマ足包み線やはらみ線を形成しており、DXYもサポートラインに対して反発上昇していた。 エントリーは前日の終値を1h実体で抜けたタイミングでショートした。