A=逆カップ。すでに61.8%戻しをクリアし落ちてもおかしくなかったが、2015年に新たなカップが出来たことにより、もう一段高の可能性。 B=カップ。半値押しクリア。しかしながら2016年に新しいカップCが出来たようにみえる。Cが有効ならさらに下押す可能性。 C=逆カップ。このカップは有効なのかまだわからないが、すでに61.8%戻しを達成しておりカップに対する取っ手は完成した可能性はあろうかと。 Cのカップが有効であるなら、取っ手が完成したことにより80円台90円台への下落も。 Cのカップが無効ならば2011年からのトレンドラインに支持されて上昇へ向かうように見えます。
エリオットはよくわからないので実験&検証用。 自己流、大雑把に【2波動=1×0.618、3波動=1×1.618、4波動=3×0.5、5波動=自由】 2-3:100.08-118.66の50% 109.37(未達) ②-③:118.61-111.59の50% 115.10(到達済み)
ドル円は118円台の高値を更新する前にもう一段下落するに見えます。 115.62を超えたらダブルボトムで117円台または118円台まで上昇する可能性が高いと思いますが、115.62をクリアできなければ一段安レンジを形成すると考えています。
もともと自分の中期予測は「110-111円で頭打ち→99円割れ→126円超えまたは90円割れの二択」でしたが、当初考えていた上値目途を大きく上回りつつある現状をみると「こりゃアカン!」なので、著名アナリストで唯一うまいと思っているザイコラN氏の予測にのった展望を考えてみました。 直近の上値抵抗は115円半ば~116円台(61.8戻しやアベノミクス相場での最後のレンジ下限)でしょうか。 このゾーンは相当強固と思われるので、トランプラリー以来、相応の調整があると思っています。 (売り厨的にはここが天井で99円割れまで落ちる可能性を考えたいが…。今回はN氏目線?で考察してます。) 調整下値目安は111円~116円?(大統領選時の安値―直近高値)の半値押し程度でしょうか。...
ウェッジなのかフラッグになるのかわかりませんが、上昇パターンを継続しているものと考えています。 一方で、日足週足月足レベルではオーバーシュート気味と見ています。 本来、上昇パターンである保ち合いが逆行する可能性も考えつつトレードをしようと思います。
落ちた場合のメインTGは109円台? その後は116円のレジサポへ向かうのか、106円台にある窓を埋めに向かうのか、正直よくわかりません…。
かなりいいところまで戻してきましたが、126から99までの下落に対する調整としてはそろそろ頭打ちと考えています。 超長期の下落トレンドが果たして終わったのか疑問ですが、仮に下落トレンドが終わり今後130円140円へ向かうにしても、今年の安値を割ると考えています。 「三つの山(谷)を作る」のがセオリーなので、現在の戻し局面は右側の山なのではないかなと。
今後の展望を妄想してみた。 なかなか先が読みにくいのであくまでも妄想である。 ①過去の天井からの下落パターンその①:およそ40%戻しが多い。本日、いまのところ高値110.90=45%戻し ②過去の天井からの下落パターンその②:底値の13%前後が戻しの目安。98.78円+13%=111.62 これまでいくつか予測を投稿してきたが、これまでは上記の理由やフィボナッチ等を考慮し110-111円台あたりを上限かなと考えてきました。 しかし、米国大統領選挙にて、想定外の共和党大統領が誕生とのことで今後の予測を変更します。 調整下落後に再度上値追い116円のレジサポ、もしくはトレンドラインまで上昇。その後、90円割れを目指して下落。 ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ドルインデックスが長期の抵抗を上抜けており、米国...