EURUSDは4時間足で、急騰急落をしており。 チャート上の青色ゾーンにショートトレーダーが多くトラップされている可能性が高いため、 買いの高反発ゾーンとなります。 このゾーンからロングを検討します。 ただ、下落の力も強く、現状ドル買い流れを想定しているので、 あくまでリスクリワードは1:1で反発を狙うことをおすすめします。
AUDUSDは日足で、緩やかに上昇した状態から、インバランスを伴う大陰線で下落しました。 チャート上の赤いゾーンにロングトレーダーが多くトラップされている可能性が高いため、 売りの高反発ゾーンとなります。 このゾーンからショートを検討します。 また、下の青いゾーンも同様に買いの高反発ゾーンになっていますので、 利確はここのゾーン付近までとします。
4時間足で青と赤のラインで高い確率で反発ショートが狙えます。 リスクリワード1:1でここからショートを検討します。
ドル円は1時間足で、レンジ状態です。 青色のラインからショートを検討します。 ※リスクリワードは1;1がおすすめ
ポンド円は8時間足で、上昇傾向の動きです。 以前8時間足でショートしたゾーンが破られてしまったため、同じゾーンから逆にロングを狙います。 利確目標は次の売りの高反発ゾーンまでとします。
ポンド円は4時間足で、横ばいの動きです。 過去に形成されたインバランスで、ロングトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 高反発ゾーンとなります。 このゾーンからショートを検討します。 ※リスクリワードは1;1がおすすめ
ドル円が1時間足でインバランスの伴う急騰をしており、 上昇の起点からロングの反発が狙えそうです。 リスク・リワード1;1程度の小反発狙いが良いと思われます。
ユーロドルが1時間足でインバランスの伴う急騰をしており、 ロングの反発が狙えそうです。 リスク・リワード1;1の小反発狙いが良いと思われます。
ポンドドルは4時間足で、下降トレンドが終わり、上昇の兆しが見え始めています。 過去に形成されたインバランスで、ショートトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 高反発ゾーンとなります。 このゾーンからロングを検討します。
ポンドドルは4時間足で、上昇トレンドです。 直近のインバランスで、ショートトレーダーが損切りされた可能性を示唆しているため、 短期的にはロングを狙えそうな形となっています。 よって、インバランスの起点のゾーンからロングを検討します。
ドル円は6時間足で、下降トレンドです。 過去に形成されたインバランスで、ロングトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 高反発ゾーンとなります。 このゾーンからショートを検討します。 ※リスクリワードは1;1を基本とする。
ポンドドルは16時間足で、綺麗に上昇をしています。 前回のレポートで、ロングのシナリオを提示しましたが、今回はショート目線です。 直近のインバランスで、ロングレーダーが損切りされた可能性を示唆しているため、 短期的にはショートを狙えそうな形となっています。 よって、インバランスの起点のゾーンからショートを検討します。 ※個人的にリスクリワードは1;1にして、余裕があれば少し伸ばしています。 理由は、狙っているのがあくまで短期的な「反発」だからです。
ユーロドルは4時間足で、下降トレンドから深めの調整が入っている状況です。 直近のインバランスで、ショートトレーダーが損切りされた可能性を示唆しているため、 短期的にはロングを狙えそうな形となっています。 このゾーンからロングを検討します。 ※リスクリワードは1;1がおすすめ
現在ポンドドルの16時間足を見ていまて、下降ぎみの動きをしています。 なぜ16時間足といった見慣れない時間足を使っているかというと、そのほうがインバランスが綺麗に見えるからです。 私はインバランス中心で相場を一貫して分析するために、時間足をインバランスに合わせています。 さて、水色で描いたところで、ショートトレーダーがトラップされている可能性が高く、直後にインバランスで上昇しています。 よってここは高反発ゾーンとなります。 このゾーンからロングを検討します。 ※リスクリワードはあくまで一例です。
ユーロドルは4時間足で、レンジです。 過去に形成されたインバランスで、ショートトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 買いの高反発ゾーンとなります。 このゾーンからロングを検討します。 ※リスクリワードは1;1がおすすめ
ポンドドルは4時間足で、ノートレンドです。 過去に形成されたインバランスで、ロングトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 高反発ゾーンとなります。 このゾーンからショートを検討します。 ※リスクリワードは1;1がおすすめ
今ドル円を8時間足で見ていて、上昇トレンドです。 あまり強そうなサポートラインとは言えませんが、チャート上のサポートラインからの買いはアリかと思います。 こういう状況では、あくまで1;1程度の反発を狙い、無理にロングを伸ばそうとしないように。 またここをブレイクした場合は、目線をショートに切り替えれるので、どのみち意識した方が良いでしょう。
ユーロドルは現在、日足で下降トレンドです。 過去に形成されたインバランスで、ロングトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 高反発ゾーンとなります。 このゾーンからショートを検討します。 ※リスクリワードは1;1がおすすめ