1/3~2/4は100時間SMA、下降トレンドラインおよび抵抗帯を背景にショートで運試し。 大吉:上昇トレンドラインをブレイク。 小吉:下降トレンドラインをブレイク。100日SMAおよび200時間SMAで難平し、抵抗帯まで反落したら撤退。 凶:100日SMAも200時間SMAも日足の下降トレンドラインもブレイク。途転して200日SMAを目途に決済。 大凶:値動き無し。 ※小吉のパターンにて、抵抗帯で反発(赤点線)して逆三尊となった場合はロングを検討する。
上昇トレンドラインおよび100日SMAを背景にロングで運試し。 大吉:実線の上昇トレンドラインまで回帰してから反発。 小吉:点線の上昇トレンドラインで反発。 凶:上昇トレンドラインも100日SMAも直近の安値もブレイク。途転売りする。 大凶:値動き無し。
1/24は運試しで、軽くショートで入ってみる。 大吉:上昇トレンドラインをブレイク。11月安値に向かって値を下げるかも? 小吉:下降トレンドラインをブレイク。点線で難平し、反落したら上昇トレンドライン付近で決済。 凶:下降トレンドラインも点線も100日SMAもブレイク。途転する。FOMC次第では、10月高値(200日SMAと50%のリトレースメントが重し)まで跳ねるかも? 大凶:値動き無し。 ※直近の流れ 下降トレンドラインをブレイク(①)するも、100日SMAで頭打ち(②)。下降トレンドラインの役割転換(③)を確かめるように、再び上昇トレンドラインまで回帰したのち、下降トレンドラインとの間で煮詰まった形で引けている。 上昇トレンドラインで綺麗に反発しすぎているので、ここが割れたらストップ売りを巻き込んだ下落が期待できそ...
トレード方針: 過去によく意識された抵抗線およびトレンドラインで上値を抑えられているため、まずは打診売りで仕掛ける。 当該付近での攻防を確認し、勝った方に付く。 売り目線: 直近の抵抗線で打診売り。 抵抗線で反落したのち、先週金曜の安値をブレイクしたら売り増す。 先週安値で利確。 買い目線: 直近の抵抗線とトレンドラインをブレイクしたら、それぞれ打診買いを仕掛ける。 200日SMAで利確。
トレード方針:三角保ち合いのブレイクを狙う。 日足的には下降トレンドの調整中。 100日SMAおよび下降トレンドラインで上値を抑えられている形なので、基本的には下目線。 ※昨日の流れ 1.100日SMAを背景に下押して一時1.3500を割る。 2.ピボットにタッチしたのち200時間SMAを割ることなく100日SMAまで回帰。 3.その後再び100時間まで下押し保ち合い状況に至る。
トレード方針:100日SMAを背景にショートを狙う。 ※昨日の流れ ・米ADP雇用統計:良好なるも市場への反応は限定的。 ・ロンドンフィックス前後:上値を抑えていた100日SMAを突破し、ピボットR1に到達。 ・FOMC議事録の公開後:タカ派の内容を受けて100日SMAに回帰
9/29 12:00の安値(ピンバー)を実体で下抜けたらショート。 以下の環境認識が崩れたら再考する。 ■環境認識 ・200MAを下抜け ・下降フラッグを形成中 ■エントリー条件 ・損切: 151.207 (10:15の高値+1pip) ・利確1: 149.8 (ピボットS1付近の切りの良い価格) ・利確2: 149.168 (AB=CDパターン) ■直近の注目ポイント ・本日の始値に反応するか否か ・下降トレンドラインに反応するか否か
111.60付近で押し目買いを狙う。 エントリーは下位足での反転が確定したタイミング。 GMMA長期組を明確に下抜けるようであればエントリー見送り。 損切 = 111.197 (昨日安値 - 1 pip) 利確 = 112.229 (2020年2月高値)
●相場観 ・下降トレンド →売り目線 ・ドル利上げ観測の強まり →売り目線 ・月末ポジション調整の戻り高を狙う ●エントリー:1.17367 ・高値1.19092から23.6%リトレースした位置 ・9/24の日中レンジ下限へのタッチ ・GMMA長期組へのタッチ ●利確(分割決済):1.16888付近 ・先週の安値付近を目安に分割決済 ・先週安値をブレイクしてフォロースルーが発生したら残りは放置 ●損切:1.17566 ・9/23の高値+1pip 9/23深夜2:00に大陰線を付けた後、1日かけて価格を戻したものの高値を更新できず、翌9/24の18:00に再び急落している。 →9/23の高値は分かりやすくストップが溜まりやすい。ここを超えたらトレンド転換の可能性を再考 ●補足 ・今週は要人発言が多数ある。値動きが...
200MAで反発し、三角持ち合いを下抜けしたので1.36872でショート。 ストップは昨日23:00の高値+1pip 目標価格は(デマーク式の)ピボットS1
ポンド円の4時間足にて、GMMA長期組が収束している中、三角持ち合いを形成。 →抜けた方向でエントリー 4時間足的にはロング優勢だが、日足的にはショートしたいので実体を確認してからエントリー
GMMAでは強いトレンドを示唆するものの、直近でよく効いているトレンドライン(2本)で時間調整によるダブルトップを形成。 →短期的に打診売り SL: 129.876 ・・・直近高値+1pip
●相場観 ・明確な下降トレンド →売り目線 ・FOMC、BOE政策金利のイベントを控える →ポジション調整による戻り高を狙う ●エントリー1:$1.37049 ・前日揉めた位置 ・先週高値から23.6%リトレースした切りの良い位置 ・GMMA長期組へのタッチ ●エントリー2:$1.37266 ・9/8の安値への試し ●利確:$1.36406 ●損切:$1.37530 ・先週高値からのトレンドラインによる抑えを期待 ・週明け高値(ピンバー)+1pip →ここを実体で上抜けたら今週の雰囲気を再考 ●補足 ・エントリー1は直前の5,15分足の値動きで売り気を確認してから注文 ・勢い良く9/8の安値を試しに行くようであればエントリー2まで引っ張る
●相場観 ・明確な下降トレンド →売り目線 ・FOMC、BOE政策金利のイベントを控える →ポジション調整による戻り高を狙う ・ドル円が三角持ち合いを下抜けるも斜辺まで戻った その後、再び下げたものの安値を切り下げず上昇基調にある →ドル買い円売りで進むならポンド円の戻りは高くなりそう ●エントリー1:150.045円 ・前日19時のピンバーを付けた後、22-23時でブル派を黙らせた位置 →前日は既に8/20の安値をタッチして終わっているので、大口の売り圧力は余り期待できないかも ・先週高値から23.6%リトレースした切りの良い位置 ・150円の切りの良い値段 ・GMMA長期組へのタッチ ●エントリー2:151.010円(本命) ・先週高値から50.0%リトレースした切りの良い位置 ・151円の切りの良い値段 ・ネッ...