米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 7波動目。 ローソク足で数えて5本の上昇に対して、34本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク155.806円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク156.390円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.866円、154.970円、155.085円、155.198円、155.312円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク155.806円を...
チャートは4時間足です。 ユーロドルは現在1.0830ドル付近ですが、このあたりはフィボナッチが重なる節目です。 今夜のCPIの発射台はここになるかなと思っています。 直近のドル安になっている理由はドルインデックスのアイデア投稿に書いた通りですが、もしCPIが低く出た場合はドル安がもう一段加速する可能性が高いと思っています。 現在ショートポジションで踏まれてしまっていますが、CPIの結果次第でロングポジションを作る予定です。 現在持っているポジションは指標持越しし、逆行した場合は上抜けの戻りで決済しようと思っています。 また、ドル売り方向に逆指値エントリーを入れたいと今のところ考えています。 ただドル高となった場合は、様子を見ながら建値決済なのか、利益を伸ばすのかその時に判断したいと思います。
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて11本の上昇に対して、22本の下落。 移動平均線は上から75MA、25MA、200MA、5MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク156.562円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク156.784円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.866円、154.970円、155.085円、155.198円、155.312円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピー...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて42本の上昇に対して、9本の下落。 移動平均線は上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム151.858円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク156.784円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.866円、154.970円、155.085円、155.198円、155.312円から再下落開始の動きがでれば売り ②155.880円を上回る...
チャートは4時間足です。 直近104.9ドル付近はフィボナッチが2本重なる節目となっています。 この後ロンドンが入ってきた後もあまり動かなければ、今夜の米消費者物価指数の発射台はこのあたりになるかと思います。 数字が強ければドル高、弱ければドル安ですが、予想は高く出るという人もいれば低く出るという人もいて、難しい状況です。 昨晩発表された米生産者物価指数では弱い数字が出たにもかかわらず、一時はドル高で反応しましたが、その後ドル安となりました。 値動きから見て市場はドル安と見ているようです。 もし弱い数字が出ればドル安の動きは加速すると考えられます。 今夜の戦略としてはドル高で持っているポジションは指標前に逆指値を狭め、ドル安方向に逆指値のエントリーを入れて指標を迎えようかなと考えている次第です。
高値を超え安くなったら買われる状態になったた為、押し目買いを狙えるが、次は9波になる為、ここは無理をせず静観する。
※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
高値を超え安くなったら買われる状態になった為、直撃エリアで獲物を待ちたいが、上の赤線で反発される可能性も考えておく。 ただ、今日は消費者物価指数がある為、欧州時間にテクニカルが出なければ、手控えた方が良さそうだ。
目線・・上 (ユーチューブで今のダウの流れの解釈を上げておきます。気になる方はみてって下さい。) 全時間足のダウが上を向いた状態です。 15分の戻り高値を抜いて15分も上です。 時間軸を整理して考えます。 ・まず上位足(日足 4時間)は上を目指した流れです。 ・1時間の2波の調整が終わったと仮定した3波が始まってると見てます。(1時間押し安値割らずに下位足が上むいたので) ・15分が上向いたので今は15分1波出た状態。下位足が下向く時が2波でどこかで止まって上向く流れを探していく。 15分の3波目で1時間の3波を捉えに行くと仮定してエントリーポイントを探していきたい。 ・5分は上昇N値を取りおわり、一仕事終わった状態。めざすのはE値。 5分の押し安値を割らずに再度上向いてくれればE値を狙う動きになるの考えます。 今ロング...
0.9850は過去に何度も止められていて意識されているポイントとなっています。今はレジスタンスラインとして機能。 GBPCHFも同様ですが、それぞれ壁が立ちはだかっており、今は超えられない状況。 EURUSDは1.0900に到達して、800MA間近。回帰していくことを考えるとユーロ高であり、追い風となります。 このラインを超えると1.0000のパリティ、そして800M 勢いがついて上昇していくかどうかは不明ではありますが、いよいよ到達に向けて上昇していくことが予想されます。 GBPCHFとEURCHFどちらも800MAへの回帰が見えてくる状況に変わりますので、どちらを優先するかについてはチャートが似ていることからどちらでもよいかと思います。(どちらもプラススワップ)
ドル円はテクニカル的に、かなり大きなレンジの横ばいです。155円が中心となっておりまずは直近先物の156円をトライしています。そこが上値目処となり週明けは下辺へと反落の予想。 遠い先物が154円、153円にあるため下辺の目処はその付近に設定します。
前回は5月2日の投稿でも投稿していますが、再度1.1500を超えるかどうか見ていく時間帯になりました。 GBPUSDは長らく上昇してきて、間もなく800MAへの回帰していきますので、ポンド高の方向に再度向かっていくのではないかと思います。 1.1500を超えると次の高値が1.1550にあるため、次の目標。 その後は1.1700のある800MAへの回帰の流れを見ていきます。 USDCHFは800MA到達後に下落して横ばいの動きとなっており、トレンドが上昇下落どちらもないため、どちらに動くのかを見ていきます。 フラン安に向かっていくと追い風になります。
みなさん、こんにちは。本日のGoldについての分析です。 今(20204/05/17/11:50)は、トライアングルになっており、上下どちらに動くのか判断がつきにくい状況ですので、本日は上昇プラン、下降プランにわけて投稿します。 上昇パターン 2388.5付近まで上昇するかなという感じですね。 これを書いている最中にすでに下抜けしまいましたね。 ということで 下降パターン 損切り 三角の中にもどる2377付近 利確 黒の決済チャネル2363付近 ということで、書きながらエントリータイミングがきてしまいました。タイミングを逃した私は、いったん戻しをいれるのを待ち、いいタイミングがあればショートをいれていきます。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 やはり個人的にはゴールドが今はわかりやすいですね。 昨日の下落は調整です。 白ゾーンまで下落する可能性も考えてますが、今は1時間足のGMMAで底堅い動きをしてますね。 ここで下げ止まるなら黄色ゾーンを目指して再び上昇していきます。 まずは現在値での下げ止まりを待ってからの上昇の流れについていく。 そして黄色ゾーンを上抜ければさらに上を目指せます。 ドル円やポンド円は為替介入警戒や突発的な下落に注意ですが、今のゴールドは比較的安定的に上昇してますし、チャートも綺麗なので大きなイベントが来るまではゴールドの上昇に乗っていくのが良さそうです。 本日は金曜日ですので、無理なトレードは控えていきましょう!
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は買い場が難しいですね。 本日すでに上昇してますので、一度押しをつけてくれれば買えるのですが… 今の状態で買っていくのは怖いです。 GMMAの青帯まで押しをつけてくれれば変えそうですが、中途半端なところで買うと1時間4時間足のストキャスティクスが高値圏なのでいつ調整下落をするかわかりません。 すでに本日の上昇が始まってるのなら、1時間足で押しをつけずにどんどん上昇するかもしれませんので、5分足くらいでの押しを待つのがいいかもしれませんね。 ただし、下位足でエントリーする場合、上位足の下落に巻き込まれる可能性が高いのでご注意ください。
図はポンド円1時間足です。 ポンド円は直近高値を本日の上昇で上抜けてきましたね。 昨日も強く上昇しましたが、本日も朝から強いです。 こういった強い上昇時の逆張りは危険ですので、基本はこの上昇についていくのが◎ ただし、4時間も1時間足もストキャスティクスは高値圏です。 一度深めの調整下落をする可能性も考えておきましょう。 現在値のすぐ上に黄色ゾーンがありますね。 ここは抵抗ゾーンですので、上昇方向へトレードする場合は、一度押しを待つか、ゾーンを上抜けてからの上昇についていくのが良さそうです。 逆にこのゾーンでは売り圧力も比較的ありそうなので、短期的にショートを狙うのもアリですが、強く上昇してるので上抜ける動きにはご注意くださいね。
(6098)リクルートHD 日足 皆さんは、どこで買い、どこを売るという基本ルールを決めていますでしょうか。 トレンド転換を狙う トレンド継続を狙う もみ合い放れを狙う ルールは自分に合ったルールを作ればよいのですが、トータルで勝てるルールでなければ意味がありません。 そういった意味では、200日EMAを意識してトレードするという事は、基本的ではありますが非常に意味のある考え方だと思います。 200日EMAが右肩上がり→買いしかしない 200日EMAが右肩下がり→売りしかしない 200日EMAが横ばい→トレードしない ここからスタートしても良いと思います。 慣れてくれば、トレンド転換狙いも組み入れていきましょう。 200日EMAが右肩上がりだが、トレンド転換の売りを狙う 200日EMAが右肩下がりだが、トレンド...