日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 個人的にはゴールドが一番わかりやすい動きをしてます。 昨日のオレンジ水平線付近からの上昇はイメージ通りでしたね。 現在値は白ゾーンなので売り圧力も強いところです。 ショートで考えることもできなくはないでしょうけど、基本的に上位足は上昇トレンド中です。 押し目買いから入っていく方が安全です。 まずは白ゾーンを上抜けてからの上昇の流れ、もしくは昨日安値付近まで最下落してからのダブルボトムでの上昇の流れをイメージしておきたいですね。 上昇してきた場合のターゲットは黄色ゾーンです。
長らく0.6650はレジスタンスラインとなっており、このラインを越えられずにいます。 今月のオーストラリア準備銀行の理事会を受け、目先の利上げ観測が後退したものの、利下げについても数カ月はないとみられている様。 しばらくは0.6650へのトライする時間帯となりそう。 オセアニア通貨絡みの通貨ペアは上昇しており、豪ドル高方向。 EURUSDなどのドルストレートも上昇しており、目線としては上。 チャートは高値安値の切り上げの状態ではないため、超えてもぐんぐん上昇して800MAに向かうとは考えにくい。 目先の目標は0.6700。 USDCHNが横ばいのため、下落に向かうのも確認したい
チャートは4時間足です。 ユーロドルは現在1.0830ドル付近ですが、このあたりはフィボナッチが重なる節目です。 今夜のCPIの発射台はここになるかなと思っています。 直近のドル安になっている理由はドルインデックスのアイデア投稿に書いた通りですが、もしCPIが低く出た場合はドル安がもう一段加速する可能性が高いと思っています。 現在ショートポジションで踏まれてしまっていますが、CPIの結果次第でロングポジションを作る予定です。 現在持っているポジションは指標持越しし、逆行した場合は上抜けの戻りで決済しようと思っています。 また、ドル売り方向に逆指値エントリーを入れたいと今のところ考えています。 ただドル高となった場合は、様子を見ながら建値決済なのか、利益を伸ばすのかその時に判断したいと思います。
チャートは4時間足です。 直近104.9ドル付近はフィボナッチが2本重なる節目となっています。 この後ロンドンが入ってきた後もあまり動かなければ、今夜の米消費者物価指数の発射台はこのあたりになるかと思います。 数字が強ければドル高、弱ければドル安ですが、予想は高く出るという人もいれば低く出るという人もいて、難しい状況です。 昨晩発表された米生産者物価指数では弱い数字が出たにもかかわらず、一時はドル高で反応しましたが、その後ドル安となりました。 値動きから見て市場はドル安と見ているようです。 もし弱い数字が出ればドル安の動きは加速すると考えられます。 今夜の戦略としてはドル高で持っているポジションは指標前に逆指値を狭め、ドル安方向に逆指値のエントリーを入れて指標を迎えようかなと考えている次第です。
高値を超え安くなったら買われる状態になったた為、押し目買いを狙えるが、次は9波になる為、ここは無理をせず静観する。
高値を超え安くなったら買われる状態になった為、直撃エリアで獲物を待ちたいが、上の赤線で反発される可能性も考えておく。 ただ、今日は消費者物価指数がある為、欧州時間にテクニカルが出なければ、手控えた方が良さそうだ。
※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と同じ考え方です。 GMMAの青帯の向きを見てもわかるように上昇トレンド中です。 ポンド円ほどわかりやすい動きはしてませんが、この上昇の流れに逆らわないトレードをしておくと安全です。 昨日赤ラインを上抜けてきたので、現在値でサポートされれば158円付近を目指して上昇しそうですね。 もし深めの押しをつけるなら黄色ラインくらいまでの下げは考慮しておきましょう。
みなさん、こんにちは。本日のGoldについての分析です。 今(20204/05/17/11:50)は、トライアングルになっており、上下どちらに動くのか判断がつきにくい状況ですので、本日は上昇プラン、下降プランにわけて投稿します。 上昇パターン 2388.5付近まで上昇するかなという感じですね。 これを書いている最中にすでに下抜けしまいましたね。 ということで 下降パターン 損切り 三角の中にもどる2377付近 利確 黒の決済チャネル2363付近 ということで、書きながらエントリータイミングがきてしまいました。タイミングを逃した私は、いったん戻しをいれるのを待ち、いいタイミングがあればショートをいれていきます。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 やはり個人的にはゴールドが今はわかりやすいですね。 昨日の下落は調整です。 白ゾーンまで下落する可能性も考えてますが、今は1時間足のGMMAで底堅い動きをしてますね。 ここで下げ止まるなら黄色ゾーンを目指して再び上昇していきます。 まずは現在値での下げ止まりを待ってからの上昇の流れについていく。 そして黄色ゾーンを上抜ければさらに上を目指せます。 ドル円やポンド円は為替介入警戒や突発的な下落に注意ですが、今のゴールドは比較的安定的に上昇してますし、チャートも綺麗なので大きなイベントが来るまではゴールドの上昇に乗っていくのが良さそうです。 本日は金曜日ですので、無理なトレードは控えていきましょう!
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は買い場が難しいですね。 本日すでに上昇してますので、一度押しをつけてくれれば買えるのですが… 今の状態で買っていくのは怖いです。 GMMAの青帯まで押しをつけてくれれば変えそうですが、中途半端なところで買うと1時間4時間足のストキャスティクスが高値圏なのでいつ調整下落をするかわかりません。 すでに本日の上昇が始まってるのなら、1時間足で押しをつけずにどんどん上昇するかもしれませんので、5分足くらいでの押しを待つのがいいかもしれませんね。 ただし、下位足でエントリーする場合、上位足の下落に巻き込まれる可能性が高いのでご注意ください。
図はポンド円1時間足です。 ポンド円は直近高値を本日の上昇で上抜けてきましたね。 昨日も強く上昇しましたが、本日も朝から強いです。 こういった強い上昇時の逆張りは危険ですので、基本はこの上昇についていくのが◎ ただし、4時間も1時間足もストキャスティクスは高値圏です。 一度深めの調整下落をする可能性も考えておきましょう。 現在値のすぐ上に黄色ゾーンがありますね。 ここは抵抗ゾーンですので、上昇方向へトレードする場合は、一度押しを待つか、ゾーンを上抜けてからの上昇についていくのが良さそうです。 逆にこのゾーンでは売り圧力も比較的ありそうなので、短期的にショートを狙うのもアリですが、強く上昇してるので上抜ける動きにはご注意くださいね。
(6098)リクルートHD 日足 皆さんは、どこで買い、どこを売るという基本ルールを決めていますでしょうか。 トレンド転換を狙う トレンド継続を狙う もみ合い放れを狙う ルールは自分に合ったルールを作ればよいのですが、トータルで勝てるルールでなければ意味がありません。 そういった意味では、200日EMAを意識してトレードするという事は、基本的ではありますが非常に意味のある考え方だと思います。 200日EMAが右肩上がり→買いしかしない 200日EMAが右肩下がり→売りしかしない 200日EMAが横ばい→トレードしない ここからスタートしても良いと思います。 慣れてくれば、トレンド転換狙いも組み入れていきましょう。 200日EMAが右肩上がりだが、トレンド転換の売りを狙う 200日EMAが右肩下がりだが、トレンド...
※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
5/17 EURUSD BTC 相場環境解説 BNBポジション決済解説
安値を抜け、高くなったら売られ易い状態になり、直撃エリアまで戻しをつけて来た。 1hで2回止められている為、もう一度上を試し止められて、ネックラインを割ったらエントリーをする。