TLT 下目線 DXY 上目線 ドル高 米株主要3指数 下目線 挑戦反発に要警戒 ドル円 上目線 押し目探し クロス円 下目線 好機 ドルストレート 下目線 戻り売り目 ゴールド 下目線 原油 下目線 天然ガス 中立 戻り売り目 ビットコイン BOX目線 26万台後半~27万台後半での推移予想 EURJPYシナリオ 下目線 短期回転 ターゲット 137.27 137 135.49 カウンターライン 再考ライン 140.12 失効ライン 141.41 前提条件、米株の下落継続、株高再開ならシナリオは延期 株安、ドル高を背景に、クロス円の売りシナリオです。 ターゲットに向けて、短期売り回転、打診レベルです。 ポジション量は1/5イメージです。 株価の崩落が強まれば、売りスイングに切り替えです。 粘る株価 NY時間...
4時間足は方向感がありません。 かろうじてGMMAは上を向いてますので、上昇トレンド中。 でも、1時間足は下目線ですので、目線としては上優位ですが、少し怪しい雰囲気です。 ストキャスティクス、MACDもだんだん怪しくなってきました。 もし、本日急騰することがあればそこは売場になるかもしれません。 下落のパターンが出現すれば試し売りもアリだと思います。
ビットコイン分析 昨日収束上方離脱する様子を見せ、かなり上昇傾向があり、Cインパルスの形で上がったものと見られます。 昨日のポイントは、長期的に続いてきた69kの下落傾向を上に突き抜けて締め切るか、突き抜けられないかでした。 69kから続いてきた下落傾向を突破して支持するなら、下がればロングポジション進入で対応、69kから続いてきた下落傾向を突破できなければ、上がればショートポジション進入で対応をお勧めしましたが、 昨日20.4キロ弱の区間まで上昇してから、強く下落し始めて19キロまで一気に割れました。 一応これだけ見ても上昇に否定的だと見られますが、一封を見れば非常に重要なシグナルが出ました。 キャンドル上、次の傾向は強い下落の可能性が非常に高い上尾が長い陰棒が出現し、取引量が途方もなく強いです。 取引量が本...
本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 下 ・4時間 → 下 ・1時間足 → 下 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・4時間足 → 下 ・1時間足 → 下 ・日足、4時間、1時間足全て下目線 ・勢いよく下落した後の時間調整期間 ・わかりにくいところでは手を出さない 【買いポイント】 ・1時間足のGMMAの上に乗せて来れば短く狙うことも可能(ただしすぐ上には4時間足のGMMAがある) 【売りポイント】 ・4時間足のGMMA接触での戻り売り ・157.3、160円付近
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 わけあって久々の投稿です。 これからはなるべく投稿するようにいたしますので参考になればと('◇')ゞ ■記号 W1 =週足 D1 =日足 H4 =4時間足 H1 =1時間足 Resi =レジスタンス Suppo=サポート MT =戻り高値 OY =押し安値 価格表示の赤線は1時間レンジ高値 緑線は1時間ミドル 紺線は1時間レンジ安値 ■右グレー背景はキリ番 ■インジケーター 20EMA(5分足以外はレジサポとして意識) ジグザグ(Zig Zag Armony)各時間軸実体ベースで表示(設定/4) ※各時間軸の山と谷を目安にレジサポや押し安値、戻り高値を決定 マルチタイムキャンドル(HTF...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 わけあって久々の投稿です。 これからはなるべく投稿するようにいたしますので参考になればと('◇')ゞ ■記号 W1 =週足 D1 =日足 H4 =4時間足 H1 =1時間足 Resi =レジスタンス Suppo=サポート MT =戻り高値 OY =押し安値 価格表示の赤線は1時間レンジ高値 緑線は1時間ミドル 紺線は1時間レンジ安値 ■右グレー背景はキリ番 ■インジケーター 20EMA(5分足以外はレジサポとして意識) ジグザグ(Zig Zag Armony)各時間軸実体ベースで表示(設定/4) ※各時間軸の山と谷を目安にレジサポや押し安値、戻り高値を決定 マルチタイムキャンドル(HTF...
現状は下降トレンドの15分足の調整中 この状況を基に寄付きが A:26,290より上:下降トレンドの60分足が49MAの上になり、トレンドレスと考えて様子見 B:26,290~26,040:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:26,040より下:下降トレンドの15分足の調整終了からの再下落と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、18本の上昇。 移動平均線の並びは上から25MA、9MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク144.904円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム144.731円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム144.572円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って144.783円、144.731円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム...
米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて13本の下落に対して、15本の上昇。 移動平均線の並びは上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム144.061円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム141.762円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①144.852円超えを逆指値買い ②調整を待って144.705円、144.590円、144.483円、144.388円、144.196円から再上昇開始の動きがでれば...
米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムも割り込んでいるので、実質下降トレンド。 実質下降トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて1本の下落に対して、21本の上昇。 移動平均線は上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 今日の方針です ①調整を待って144.645円、144.241円、143.829円、143.643円、143.437円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム140.350円を下回ると下降トレンド継続の動きとなりますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落...
2022年9月28日(水)米ドル/円の環境認識。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 2波動目。 ローソク足で数えて37本の上昇に対して、4本の下落。 移動平均の並びは上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク145.902円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム126.359円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って144.686円、144.556円、144.12...
こんばんは。真夜中に熱心に見てくださっている方がおられるようなので、 ちょっとミーティング。 おかしいな値動きだと思っているかもしれません。 私は、もっと思っていました。おかしい、おかしいって。 で、一つ気づいた事がありました。 醜いので、トレンドラインを書き直そうと思ったら 今の安値を結ぶ線は、水色だよね。 つまり今のトレンドラインは水色なんです。 となると、話が違ってきますよね。 トレンドライン一応たどり着いたけどどうする?てきな動きです。 だから価格は、その近辺をウロウロしていたんだな。 このまま上昇していく事もあるし、元さやの赤まで下がるのか微妙です。 ドルが強い時なので、赤まで下げる可能性もあります。 ということで、深夜にもかかわらず見てくださっていた方 申し訳けございませんでした。 今後は投稿期間を...
本命の狙いは紫四角のゾーン。このレベルで反発しそうなら。しっかり狙っていきたい。うまくいけばかなり引っ張れるかもしれません。 短期は真上のチャネル戻せるなら狙ってみたい。ここは短期狙いなのでだめそうならすぐ逃げる予定です。
まもなくニューヨークセッションである。 今日から今週中には、価格ちゃんは安値結びのトレンドラインに到着するだろう。 ここは、リスクが限定されたやりやすい且つ重要ポイントだ。 下降トレンドのEURUSD。だからっていって、安値トレンドラインの港で売りを仕掛けてはダメだ。 これから行く先は高値トレンドラインだから、今まで下げてきた分の修正の台風が襲い掛かってくる。 この安値トレンドラインのチケットはBUY。 高値トレンドラインの買い物がSELLなら、安値トレンドラインの買い物はBUYである。 ここのリスクは、トレンドラインを割ってもっと下がることである。 トレンドラインを突き抜けてなお、下に行こうとするなら買うのを見送るべきだと思う。 いつも、読んでくれてありがとうございます!皆様の成功を祈っています!