EURUSDを見ていて、カップウィズハンドルのチャートパターンを形成しつつあるのかと思ったので。
ダウは三対一 ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です が 反発半値押した所で買われるか? 売りの流れ継続で戻り売られるか? ライン付近でのプライスアクションに注目ですね
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ナスダック指標発表もなく、パターン上 横歩可能性が非常に高い区間です。 結局上下に撃つだろうが、 一度は波が非常に重要な場所になると思います。 ビットとテザードミナンス基準で比較したとき どちらか一方が強く離脱すると仮定すると 短期パターンで見るとほぼ似ていますが、 単に一目のバランス表でのみ見たとき テザードミナンスは30分チャートだけがヤンウンだから 垂直下落の条件となります。 さらに、ナスダック戦略を代入させて今日の戦略を作りました。 *空色指移動経路 双方...
レンジの状態でしたが、昨日上値ブレイクしました。 タッチしていないピボットがレンジ内にありますので、一応はそこへの押し目をつけに行くのをメインシナリオとしています。
先週は0.6600まで下落していましたが、再度上昇して、0.6650を超えてきました。 アイデアは以前立てているため細かい説明は省きますが、押し目買い。
日足で押し目を付ける所 4時間足でWボトムまたは安値切り上げ 下位足の一時間足で Wボトムまたは安値切り上げでロング
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 今一番勢いのあるのがポンド円ですね。 200円を超えて、そこに定着してきました。 このまま上昇すれば次は202円付近がターゲットになりますね。 ただ、現在値は日足の最高値です。 つまりダブルトップになるポイントですので、ここからの上昇は注意が必要です。 どちらかというと、ダブルトップでの下落を狙うのも面白いと思います。 最近の上昇の仕方を見てると、もし日足のダブルトップで下落すればスルスルと下がる可能性があります。 とは言っても、基本は上昇トレンド中なので矢印に沿ったトレードをしていきましょう。 GMMAや水平線を意識して、押し目買いで考えるのが◎ ただし、200.5付近は日足のダブルトップです。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円に比べて上値が重そうです。 157円のキリ番がかなり意識されているみたいですね。 逆に言えばそこを上抜けると走ると思いますが、抜けられないと一旦下落を考えておくのが◎ まずは緑のBOXをイメージしておきましょう。 ピンクゾーンを下抜けるとそれなりに下落すると思います。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは1時間足のGMMAを上抜けてきたので、もう少し上昇方向を考えておきたいですね。 ただし、黄色丸が1時間足の戻り高値なのでそこまでは売り圧力が強いです。 白ゾーン、黄色ゾーンを意識しておくとトレードのポイントがわかりやすいと思います。 白ゾーンを上抜けると上昇しやすくなるのでそこからはロングで攻めていっていいと思います。
5/28 EURUSD BTC相場環境解説 SOLトレード解説 現在ポジション保有中
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日ナスダック指標発表はありません。 ビートにもショートエントリーがありませんでした。 5分棒トレンド転換まで成功した状態です。 オレンジ色の抵抗線を突破すると、短期下落傾向は突破するが 一度に垂直上昇は難しいそんな席です。 横保可能性もあります。 ナスダックモーションショート->ロング テザードミナンス右下向き可能性まで 悩みの末に今日の戦略を作りました。 *赤い指の移動経路 双方向ニュートラル戦略 1....
特別新たに書くことはなし。EURCHFとチャート似てますし、目指すポイントは変わらず。本日のEURCHFで投稿した内容を参照していただければ伝えたいことは分かると思います。 追記するとしたら、 GBPUSDはまもなく800MAに到達。今はまだ800MAに向かう途中でありポンド高の方向に動くと、GBPCHFにとっても追い風ではありますが、到達した後はニュートラルな状態になるため、どちらに動き出すかは不明。 そのため、本日押し目無く上昇していった場合には、GBPCHFよりもEURCHFを優先で検討。 (EURUSDは1.0900で押されており、800MAまでまだ値幅はもう少しあるため、上昇の追い風になりやすい) この通貨ペアでなくても、CADCHFが0.6700の高値を超えられない状況にあるため、ブレイクの買いも検討できる...
17日は欧州時間以降しっかりと押し目無く上昇していき、週明け日中も上昇してスタートしています。 800MAへ回帰していく流れとなっていますが、押し目がないとなかなか買いづらい。 プラススワップですので、0.9900を超えていくなら少ないロットで日をまたぐ前提でエントリーも可能。 その場合、0.9850辺りまでの押し目があることは覚悟しておくべき。 フラン絡みでは gbpchf、audchfも同じように上昇してフラン安。 usdchfは0.9100のラインで抑えられているため、ここを上値ブレイクを待ちたい。
昨日はレンジを下辺ブレイクして0.6600辺りまで下落しました。 チャートは崩れたというわけではないため、目線は継続。 再度0.6650を超えてくるのを待ちます。
22日の政策金利発表では据え置いたものの、利下げ時期延期。 今はレンジの状態になっており、買い目線で見ていきます。 昨日AUDUSDが0.6650割れて下落したため、一旦アイデアはキャンセルして本日は同じオセアニア通貨のNZドルに注目。 ただ、金は下落、中国元安方向に向かっているため、追い風としては弱い。 積極的に買いに行けない状況ではあるため、おいそれとは買っていきずらい環境。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足の最高値付近まで戻ってきました。 ダブルトップが意識されるポイントですね。 日足も4時間足もストキャスティクスが高値圏にあります。 一度大きめの調整下落をしてもおかしくない雰囲気ですが、現状はジリジリと上昇してるので、基本は1時間足の上昇トレンドについていくのが良さそうです。 ただし、少し上げ渋ってる雰囲気もあります。 金曜日の高値を上抜けられなければ、木曜日、金曜日の高値でのダブルトップも考えておいた方が良さそうです。 ダブルトップといっても、一時的に押しをつける程度と考えておくのが◎ 基本的にはGMMA付近からの押し目買いを考えておきたいですね。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と似たような感じですが、こちらの方が上昇の勢いが少し弱い印象ですね。 日足、4時間足共にストキャスティクスは高値圏。 4時間足のMACDが弱いです。 1時間足を見ていてもインジケーターの方向感がないですね。 GMMAの青帯が上向きなので、上昇トレンド中ですが一度深めの押しをつけるかもしれません。 現在は緑BOXの中で動いてるので、BOX下限からの上昇の流れ、BOX上抜け後の上昇の流れについていくのが良さそうですが、 ピンクのゾーンもしくはそれを少し下回るくらいの下落の可能性も考えておいた方が良さそうです。 深めの押しをつける場合は押し目買いは一旦様子見です。