USDJPY 2024年5月13日(月)〜 今週は「能書き不要、見れば分かる」をテーマに発信にたいと思います。 暇があったら覗いてみて。
※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
安値を抜け、高くなったら売られ易い状態になる。 獲物が見えて来たので、直撃エリアまで戻しを付けるのを待つ! 直近波理論で行くと、明日のNY時間になりそうだが、 兎に角、直撃エリアで1hが2番を付けるの待って、1hネックラインライン割れでエントリーをする。
再度1.2550を昨日超えてきています。 現在買いのエントリーポイントを1.2550で考えていますが、本日期日のオプションとまだタッチしていないピボットが1.2500にあるため、ここへの押し目を付ける流れを待ちたい。 場所の情報を再確認 1.2500→キリ数、タッチしていないピボット、FR50.0 1.2550→キリ数、本日ピボット、FR61.8 本日のカレンダーは 15:00に英雇用統計 があります。 そして、明日は米消費者物価指数、米NY連銀製造業指数。
長らく0.6650で留められていましたが、昨日の米消費者物価指数の結果を受けてドル安に向かい、AUDUSD他ドルストレートは上昇しました。 0.6650の高値を切り上げたことにより、売り圧力が弱まり、買い圧力が高まりました。 これからは安値の切り上げを確認したい。 800MAが0.6900にあり、そこまでで場所の情報はキリ数しかありませんので、 4時間足ベースに落として、高値安値の3点を結んでFEをひいてみると0.6750が100%ラインと近いため、 次の目先の目標は0.6750として考えています。 本日のピボットは0.6670にありますので、0.6650で押し目を付けてからの上昇を検討したい。
目線・・上 (ユーチューブで今のダウの流れの解釈を上げておきます。気になる方はみてって下さい。) 全時間足のダウが上を向いた状態です。 15分の戻り高値を抜いて15分も上です。 時間軸を整理して考えます。 ・まず上位足(日足 4時間)は上を目指した流れです。 ・1時間の2波の調整が終わったと仮定した3波が始まってると見てます。(1時間押し安値割らずに下位足が上むいたので) ・15分が上向いたので今は15分1波出た状態。下位足が下向く時が2波でどこかで止まって上向く流れを探していく。 15分の3波目で1時間の3波を捉えに行くと仮定してエントリーポイントを探していきたい。 ・5分は上昇N値を取りおわり、一仕事終わった状態。めざすのはE値。 5分の押し安値を割らずに再度上向いてくれればE値を狙う動きになるの考えます。 今ロング...
0.9850は過去に何度も止められていて意識されているポイントとなっています。今はレジスタンスラインとして機能。 GBPCHFも同様ですが、それぞれ壁が立ちはだかっており、今は超えられない状況。 EURUSDは1.0900に到達して、800MA間近。回帰していくことを考えるとユーロ高であり、追い風となります。 このラインを超えると1.0000のパリティ、そして800M 勢いがついて上昇していくかどうかは不明ではありますが、いよいよ到達に向けて上昇していくことが予想されます。 GBPCHFとEURCHFどちらも800MAへの回帰が見えてくる状況に変わりますので、どちらを優先するかについてはチャートが似ていることからどちらでもよいかと思います。(どちらもプラススワップ)
ドル円はテクニカル的に、かなり大きなレンジの横ばいです。155円が中心となっておりまずは直近先物の156円をトライしています。そこが上値目処となり週明けは下辺へと反落の予想。 遠い先物が154円、153円にあるため下辺の目処はその付近に設定します。
※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
前回は5月2日の投稿でも投稿していますが、再度1.1500を超えるかどうか見ていく時間帯になりました。 GBPUSDは長らく上昇してきて、間もなく800MAへの回帰していきますので、ポンド高の方向に再度向かっていくのではないかと思います。 1.1500を超えると次の高値が1.1550にあるため、次の目標。 その後は1.1700のある800MAへの回帰の流れを見ていきます。 USDCHFは800MA到達後に下落して横ばいの動きとなっており、トレンドが上昇下落どちらもないため、どちらに動くのかを見ていきます。 フラン安に向かっていくと追い風になります。
図はポンド円1時間足です。 ポンド円は直近高値を本日の上昇で上抜けてきましたね。 昨日も強く上昇しましたが、本日も朝から強いです。 こういった強い上昇時の逆張りは危険ですので、基本はこの上昇についていくのが◎ ただし、4時間も1時間足もストキャスティクスは高値圏です。 一度深めの調整下落をする可能性も考えておきましょう。 現在値のすぐ上に黄色ゾーンがありますね。 ここは抵抗ゾーンですので、上昇方向へトレードする場合は、一度押しを待つか、ゾーンを上抜けてからの上昇についていくのが良さそうです。 逆にこのゾーンでは売り圧力も比較的ありそうなので、短期的にショートを狙うのもアリですが、強く上昇してるので上抜ける動きにはご注意くださいね。
2024年5月16日(木)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 9波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、9本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは25MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク160.233円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム151.858円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.717円、154.615円...
長らく0.6650はレジスタンスラインとなっており、このラインを越えられずにいます。 今月のオーストラリア準備銀行の理事会を受け、目先の利上げ観測が後退したものの、利下げについても数カ月はないとみられている様。 しばらくは0.6650へのトライする時間帯となりそう。 オセアニア通貨絡みの通貨ペアは上昇しており、豪ドル高方向。 EURUSDなどのドルストレートも上昇しており、目線としては上。 チャートは高値安値の切り上げの状態ではないため、超えてもぐんぐん上昇して800MAに向かうとは考えにくい。 目先の目標は0.6700。 USDCHNが横ばいのため、下落に向かうのも確認したい
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 7波動目。 ローソク足で数えて5本の上昇に対して、34本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク155.806円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク156.390円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.866円、154.970円、155.085円、155.198円、155.312円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク155.806円を...
(自分事ですがパソコンが治ってやっとスマホのチャートから解放されました。アイデアも上げていきます。) 今日はドル円はショートしか選択枠がなかったです。15分押し安値割って下位足も下に行った所でエントリー。 詳しくはYouTubeでも撮って説明します。 チャートの左の〇と右の〇はどちらもダウ転換している場所ですが自分は左側ではショートを打てるろうそく足が見当たらずです。 ダウが転換したら下位足が下に行くか上に行くか見てからエントリーするんですが、左の〇は下に転換せず上抜けです。押しや戻りを待つ人なら問題ないと思いますが飛び乗りな人なら痛い目にあった場所だと思います。 自分もよく昔は飛び乗ってました。 ただ、今日の右側の〇の15分ダウ転換は違います。完全にショートを打てるポイントでした。 利確はN値E値とスキャル用の値幅3本で...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて11本の上昇に対して、22本の下落。 移動平均線は上から75MA、25MA、200MA、5MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク156.562円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク156.784円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.866円、154.970円、155.085円、155.198円、155.312円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピー...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて42本の上昇に対して、9本の下落。 移動平均線は上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム151.858円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク156.784円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.866円、154.970円、155.085円、155.198円、155.312円から再下落開始の動きがでれば売り ②155.880円を上回る...