R-Plus

EURUSD 1.2割ったらロールリバーサル確認でショート

R-Plus アップデート済   
FX:EURUSD   ユーロ/米ドル
ブレグジット後、ポンドとの相関性が薄れてきたEURUSD
トレンドとまではいかないがチャネルが機能することが多くなってきている
追い風要因にポンドドルはつかえない。

環境認識
➀日足上昇チャネル下限到達で下落が終わった
➁1.21と下降チャネルが重なり、上値を抑えられている
➂4時間足のチャネル、1.21というキリ番、直近上昇のレイが収束している

戦略
➀打診ショート
直近上昇のレイを割ったところでロールリバーサルのショートエントリー
確認項目
1)EURCHFが下がっている
2)USDCHFが上がっている
3)RSIが20以上(下値余地あり)

➁本玉ショート
1時間足で1.2を割り、戻ってきたところでショートエントリー
確認項目
1)EURCHFが下がっている
2)USDCHFが上がっている
3)RSIが20以上(下値余地あり)

エントリー後の動き
➀アップサイドの場合=予想通り下落
打診と本玉を合わせた損益分岐点にストップロスを置く

➀-1ロスカットにかかった場合
1.2 ~1.21のレンジになる可能性も考慮して様子見。
再度ショートエントリーの機会を伺う

➁ダウンサイドの場合=1.2がレジスタンスラインとなり反転上昇
原因究明 EURCHFをまず疑う。
下落を構成しているレイを上抜けするところにストップロスをおく

ドローダウンしたらどうするの?
下降チャネルを抜けない限りショートを狙う
注文をキャンセル:
高値更新のためアイデアは練り直し。
免責事項

これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または保証する金融、投資、取引、またはその他の種類のアドバイスや推奨を意図したものではなく、またそのようなものでもありません。詳しくは利用規約をご覧ください。