昨日に続き、NT倍率(スプレッド)を利用したデイトレードのストラテジーです。 今回は日経225型ETF組入れ上位10銘柄について見てみましょう(2024年2月29日時点)。 なお、組み入れ1位(ファーストリテイリング)、2位(東京エレクトロン)、5位(信越化学)は昨日までの投稿をご覧ください。 また、具体的な売買ルールも昨日の投稿をご覧ください。 今日のチャートはTDK(6762)を示しましたが、それ以外の銘柄はプロフィットファクター(PF)のみ示します。 ※下記のPF値は、1321と1306の条件のみでトレードした結果(ただし、(...
ドル円は神田財務官の円安牽制発言にて一旦下落。 神田財務官は「常に準備はできている」市場に対し介入も辞さない姿勢を示した。 ペナントが意識されているため、ブレイクには注意。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
TradingViewでは個別株、先物、FX、コモディティなど様々な市場データを長期間使うことができるので非常に便利です。債券や経済指標まで使えるのは有難いですね。 さて、米ドルと米債券には密接な関係があるのは、皆さんもご存じの通りでしょう。 通常は、米金利が上昇すれば米ドルは買われ、米金利が低下すれば米ドルは売られ、という関係ですが、この関係はスプレッドボリンジャーを使うと、どう見えてくるのか?興味深いところです。もし関係性が見えれば、FXや米株等、様々な市場で利用することができるでしょう。 米ドルの取引例は、米インターコンチネンタル取引所...
今週も1週間ドル円追っかけます。 今週は145.898円を割るか否かで展開が大きく分かれると思います。注目。 目線は145.898円を境に、割ったら下、割らなかったら上。 1週間追っかける前に、今の現在位置を確認。2分間動画をご覧ください。
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ドル円は急下降となったが4時間足ではまだレンジの中を推移している。 個人的にはサポート割れとなってくれることを期待しているがレンジ内ということもありバイアスは禁物となる。 ロングするにもショートするにもラインにひきつけてからトレードしたい。
ユーロドルは日足1.075~1.1035の間で推移している。 直近はユーロ高ドル安となっていることからもシンプルにユーロドルロングの動きとなってくる可能性が高い。安値1.075にひきつけてからトレードしたい。
ラインこんな。 このひし形の中で。 赤い短い線は更に細かくひいてるだけです。 角度を一定にすることでチャートを見やすくきれいに保つメリットもある。 これは結構大事な気がします。 ファンみたい扇型に角度を取ることもできますが、 レジサポになる基準角度を見つけることができると斜めのレンジとして見れるので ギャー抜けた!みたいな怖さもなくチャート見れる気がします。 水平線も大事なのですが、特にクロスペアは取引量の多いストレートペアの影なので特有の振れ幅が大きいのではと思っています。 本当のことろはわかりませんが。
USDJPY 3月5日〜 展開を追う この投稿は展開を予想するものではありません。 3月5日からのSHO波動で示す、チャートの変化の記録です。 1週間追っかけてみます。何かのヒント・気づきになれば幸いです。 また、SHO波動のカウントが日を追うごとに変わるか否か的な見方も面白そうです。 では、お暇な方は1週間お付き合い下さい。 * 4日・5日は外出しパソコンにさわれないので、更新は6日からになります、あしからず。
(8411)みずほフィナンシャルグループ 週足 相場が安定しているのか、不安定な動きなのかを見るのは、短期移動平均線と帯の関係を見れば分かります。 不安定な相場展開は、短期移動平均線が帯に絡んでいきます。 つまり、移動平均線大循環分析でのステージがコロコロと変化します。 一方で、安定した相場展開は短期移動平均線が帯でサポートされて上昇する。 もしくは、短期移動平均線が帯で抵抗を受けて下降する動きになります。 そうすると、ステージで見ると、帯に接しないステージ1が継続するか、もしくは、ステージが1→2→1の押し目買いが継続します。(売りは454となる) やはり、ステージが短期間でコロコロと変わる銘柄はトレードが難しいですよね。 分かりやすいチャートでトレードできるように、短期移動平均線と帯の関係に注目しましょう。
ドル円は上値が徐々に重たくなった 昨晩のADP雇用統計が予想よりも悪かったことから下落 トランプ大統領誕生シナリオもドル安に影響しそう 今はちょうどサポートにいるよ!!
150円台をキープするドル円。 ファンダメンタルズ的にはまだ上昇局面と言っても良いが、日足チャートではダイバーが出現。 今月は日銀関連の講演も多く控えておりクロス円は大きく動きそうだ。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
日々の相場分析の元になっているテクニカルの考え方「相場の本質的な値動き」について解説しています