FXで勝てない3大要素 「ポジポジ・チキン喰い・待てない」 ポジポジ 分らないからポジる。 機会損失を恐れて、ポジっとかないと損すると思いこむ。 分かってないと、ポジに比例して損が出ることも分からず、機会損失を恐れてポジる。 分かってないから、利益を得るために順行のポジに辿り着くまで出たり入ったりを繰り返す。 分かってないと、ポジを持つと良くも悪くも高揚感を得られ安心するが、無駄なポジが分からない。 チキン喰い 分らないからチキン喰う。 分からないから、逆行を恐れ、損を嫌い恐れ、まだ利益を望めるのに利喰う。 待てない 分らないから待てない。 入る出るのタイミングが分らず、早過...
jp.tradingview.com 過去のレンジと出来高プロファイルを使ったレジスタンスポイント: ① 38,460 ② 39,600 ①から②の間がレジスタンスゾーン
jp.tradingview.com これまでフィボナッチ等級を使って、サポートとレジスタンスを算出していますが、出来高プロファイルも重要な情報です。実際の売買が多いエリアはレジスタンスとサポートになっています。 今回は、ドル建てのNY金先物の固定期間出来高プロファイル(FRVP)を使って、上昇中の金先物のサポートポイントを探りました。 **① 2361米ドル** **② 2187米ドル** ①と②はこの先、重要なサポートポイントになると考えられます。 フィボナッチ分析と出来高プロファイルはサポートとレジスタンスを探るうえで貴重な情報ですが、それとは別に一般公開されているオプションのOpen...
jp.tradingview.com アメリカの株式市場が1%を超える下げに見舞われ、米雇用統計の発表前に日経225先物も大きく下げてきています。大証日経225先物の週足データをフィボナッチ分析したところ、次のサポート、サポートゾーンが算出されます。 0.382: 36855 0.382 ~ 0.618: 34665 ~ 34350 0.618 ~ 1.0: 30805 ~ 30290
(4901)富士フィルムHD 週足 皆さんは、足種をどのように活用されているのでしょうか。 デイトレ、スイング、などによって足種を変えているのでしょうか? 勿論、トレードする手法の違いで足種を変えることはよくあります。 しかし、逆説的に、綺麗な足種を探してトレードするという考え方もあるのではないでしょうか。 株式トレーダーは日足チャートでトレードする方が多いとは思いますが、もし、日足で見るとトレードし難いチャートであっても、週足で見ると綺麗な動きをしているのであれば、週足でトレードするという考え方もあるのではないでしょうか。 もしくは、それが時間足なら時間足でトレードをすることで、分かりやすいチャートの方がストレスも無くトレード出来ます。 FXトレーダーの方も同じことがいえると思います。 トレードスタイルで足...
ドル円は綺麗な5波構成を描いている。 昨晩つけた小売売上高発表後の高値である154.41付近を抜けるか注目。 また、下回ると売りが入りやすくなる価格帯を解説。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
【水平線の引き方】 トレンドフォローで使える需要と供給を意識した水平線の引き方とMTF分析の仕方をご提案します 関連リンクにある「テクニカル手法解説」は同じ話を違う角度からしていますので、両方見ることでより相場の理解が深まりますのでそちらもご確認ください =========== ※水平線の説明いかがだったでしょうか?頭では理解していることでもお伝えしようとするとなかなか苦戦しました汗 「わかりやすかった!」 逆に「ちょっと何言っているかわからない」などありましたらコメントいただきたいです あまりに不評だったら撮り直しますw
jp.tradingview.com ビットコイン価格は、2023年から金の動きを約1週間遅れて追随しています。 これは、投資家にとって重要な情報です。 金価格は、ビットコイン価格の先駆けとなる可能性があります。 つまり、金価格の動きを観察することで、1週間後のビットコイン価格の動きをある程度予測できる可能性があります。 最近、金価格は横ばいから上昇に転じました。 これは、ビットコイン価格も今週中に上昇に転じることを示唆しています。 金価格は新高値を目指している可能性が高いです。 しかし、ビットコイン価格も必ずしも同じように上昇するとは限りません。 ビットコインと金は、奇妙な関係を持っています。...
jp.tradingview.com 3月18日の週につけた安値、60,870を割ってしまうと、 38%のサポートポイント、60,260が次の節目となっています。 この二つのポイントが近くにあるため、サポートゾーンは薄くブレイクしやすいようです。 次のサポートゾーンは、 51,977.9から51,441.6とかなり今のマーケットから離れています。
米利下げの動向に注目が集まっておりますが、直近では利下げは先延ばしというのが相場参加者の共通認識でした。 しかし5月に入って米経済減速傾向であり、やはり利下げが必要(景気浮揚策の必要性)なのではないかという思惑が働いています。 現に利下げを見越して米国債の利回りが低下しておりますし、利下げ先送りの煽りを受けた株式やデリバティブの信用不安の担保として買われていた超短期米国債も、5月に入って売られております。 しばらくはこの傾向が続くでしょうから、株式相場は上昇するでしょう。
155円台に戻したドル円。 介入らしき動き以降は上昇の足を強めていたが、ここにきて一服をしている。 一服しながらも少しずつテクニカルは変化しているので注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
イスラエル紛争トピックにより大きく下落したドル円。 これまで下限としてきた髭を全て狩り、大きくリバウンドしている状況となっている。今後の見方は? 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
ドル円は先日のECB理事会がハト的な内容だったためドル高の追い風を受けている。また、日銀の介入はボラティリティによるものなので高値圏で揉み合った場合はその後上にブレイクしやすい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
ドル円は地政学リスク(イスラエル紛争問題)でリスクオフからの下落。 しかし、本当の理由は米国の金利上昇だろう。 円高が進んでいるが今注目すべき価格帯はどこか。 初心者にも分かりやすく解説しました。
ドル円は昨日の口先介入により一旦下落。 急速な円安はファンダメンタルズを反映していないということから、発言によりアルゴリズムが反応し一旦売られたと考える。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者