(9101)日本郵船2020年から続く長期上昇トレンドを維持してきた日本郵船だが、現在は重要な分岐点に差し掛かっている
2023〜2025年にかけて形成していた高値圏での三角保合いを上抜け、一段上のレンジへ移行するかに見えたものの、現状は 5,350円前後のサポート帯で方向感を探る展開が続いている
このサポートが明確に機能すれば、直近高値 6,394円を再び試す上昇シナリオが浮上する
しかし、
・地政学リスク
・ONEの業績鈍化
・海運市況の不透明感
といった外部要因を踏まえると、三角保合い上抜け後の値動きとしては力強さに欠けるのも事実
さらに、2020年から続く長期上昇トレンドラインが目前に迫っており、このラインを上で維持できるか、あるいは下抜けるかが 中長期トレンドの分岐点となる可能性が高い
特に、5,150円を明確に割り込む場合は、長期トレンドの崩れを警戒すべき局面となる
現時点ではトレンドライン上に位置しているため、積極的にショートを狙う場面ではなさそうであるが、ロングを検討する場合も“トレンドラインの攻防”を強く意識したい局面といえる
トレンドライン
(8593)三菱HCキャピタル2025年4月の下落以降、力強い上昇トレンドを継続していた三菱HCキャピタル
しかし、直近では2月につけた高値を起点に高値圏での調整が続き、さらに昨年から意識されていた上昇トレンドラインも下抜けたことで、短期的には下方向へのバイアスが強まっている
このまま下落が進行した場合、昨年8月〜11月に形成したレンジ帯へ再突入する可能性が高く、株価水準としては配当利回り4%が視野に入るゾーンでもあるため、一定の買い支えや自律反発は期待される
ただし、反転したとしても、これまでサポートとして機能していた1,400円は、現時点ではレジスタンスとして意識されやすく、上値の重さが残る展開が想定される
1,200円台は最初の押し目候補として機能しやすい水準だが、新規での買いを検討する場合は、上値の重さを踏まえると1,200円前半まで引きつけたい局面といえそう
(5838)楽天銀行本日ストップ安となった楽天銀行
背景には、昨日公表された楽天金融子会社の再編詳細が大きく影響している
今回の再編では、楽天銀行が 株式交付によって楽天カードと楽天証券HDを子会社化 する形となり、市場では 想定以上の希薄化とPERの割高感 が意識される展開に
さらに、再編後の自己資本比率が低水準となる見通し から、将来的な株主還元への懸念も売り圧力につながった。加えて、期待されていた みずほの追加出資が見送られた こともネガティブ材料となった模様
株価は 終値 5,480円 と、3月4日の安値に迫る水準まで急落
ここを割り込むと、これまで「上昇に向けた調整」と見ていた層も下落トレンド継続 の目線へ切り替わる可能性が高い
現状の地合いでは、5,900円付近までの上値の重さ を踏まえると5,000円近辺までは積極的な買いも短期リバ狙いも入りにくい展開となりそう
もし 5,000円付近でも反発が弱わく明確に割り込む ようなら、中期的には 次の下値メドとして 4,550円付近 まで視野に入ってくる
(3563)FOOD&LIFECOMPANIES4連騰で最高値を更新した後は、2025年8月高値—2026年3月高値—直近高値 が一直線で結べる上値トレンドラインとして押さえられ、高値圏での調整が続いている
この3点が重なるラインは意識が集中しやすく、一旦の天井として機能した可能性が高い
現在はレンジを形成しており、次の方向を狙った値動きが続く
上抜ければ最高値更新トレンドの再開 が視野に入る一方で下方向は、直前の保ち合いを上抜けた 9,600円前後が最初の重要サポートライン
ここまでの下落余地はあるものの、この水準で反発が確認できれば、「業績 × 人気 × 分割期待」 の3拍子が揃う銘柄だけに、押し目買いが入りやすい地合い
新規で狙うなら、9,000円台のブレイクライン付近まで引きつけて拾う戦略が最もリスクを抑えられる
海外展開の加速と既存店の回復で、外食セクターの中でも “成長の持続性” が際立ち、売上・利益ともに2ケタ成長が続く見通しで、スシローの海外店舗網はアジア圏を中心に拡大ペースが加速。「国内成熟 × 海外成長」 の構造が明確になってきた点は、長期資金が入りやすい最大の材料
ただし、現在の PER約40倍・PBR10倍超 は外食としては異例のプレミアム評価で、“良い決算が出て当たり前” の期待値ゾーン に入っている
チャートでは1万円台での攻防が続き、短期では上値を抑えやすい需給。強い企業であることは間違いないが、株価は常に先行して動くため、期待値と実力のギャップをどう読むかが今後の焦点となりそう
(USDJPY)ドル円トレンド維持に向けた攻防が続くドル円
4月末に直近レンジを上抜けたかに見えたドル円だが、為替介入の影響もあり急落
しかし、長期トレンドラインではしっかりと反発を見せ、依然として“上昇トレンドの最終防衛ライン”上での攻防が続いている
その後はレンジ下限で再び売り圧力に押され下落し、5/6には一時的にトレンドラインを割り込む場面も発生。ただし現時点では再びトレンドライン上へ復帰しており、次の方向感を探る持ち合いに入っている状況
🔼 上方向シナリオ(トレンド維持)
・トレンドラインを維持したまま 158円台へ復帰できるかが第一関門
・158円台を明確に回復 → レンジ上限へ再トライ
・レンジ上限を突破できれば、160円台を目指す上昇シナリオが再点灯
特に158円台は「戻り売りが出やすい価格帯」でもあるため、ここを強く抜けられるかがトレンド継続の鍵
🔽 下方向シナリオ(トレンド崩壊リスク)
・直近2回のリバウンドを否定する形で再下落
・トレンドライン+直近安値155円を同時に割り込むと、下目線が一気に増加
・155円割れは「長期上昇トレンドの崩壊シグナル」として意識されやすい
このラインを割ると、介入警戒感よりも“トレンド転換”が意識されるため、下方向への加速に注意
(4502)武田薬品工業今年に入り強い上昇を見せていた武田薬品工業だが、直近では高値圏での保ち合いを下抜けたことで、短期的な調整局面に入っている
このまま明確な反発が入らず下落が続く場合、まず意識されるのは 5,000円の心理的節目。この価格帯は過去にも買いが入りやすく、反発の可能性が高いゾーンとなる
仮に短期的に 5,000円を割り込んだとしても、4,900円付近までは中期上昇トレンドの押し目として買い支えが入りやすい
そのため、明確な反発シグナルが出るまでは、極力 5,000円付近まで引きつけて判断したい局面といえる
一方で、反発が入った場合でも、現時点では 5,500円を超えた辺りからは、戻り売りの出やすい上値抵抗帯となっている
なお、武田薬品は 4,000〜4,500円で約1年間のレンジ形成を経て底固めを完了し、その後に上昇トレンドへ移行している、この長期的な構造を踏まえると、中長期では依然として上昇トレンドが継続しやすい形状といえそう
4月29日のダウ理論とチャートパターンを用いたドル円相場の環境認識【環境認識】
ー週足レベルで下降トライアングルを上にブレイクしており、勢いが強いです。
ー日足レベルでレンジ相場です。
ー4時間足レベルでレンジ相場です。
【ファンダメンタルズ】
ー今週は重要な経済指標を控えているため、発表前後の急な値動きには注意が必要です。
ー今週は中央銀行関係者の発言を控えているため、発言内容によっては大きく方向感が変わる可能性があります。
【テクニカル分析】
週足で下降トライアングルを上に抜けたということは、長期目線で見ると上昇優位であることが見て取れます。ですが月足の抵抗帯付近で反発が起きレンジが日足レベルで起きている状況です。この状況下で下にエントリーする場合、レンジとトレンドラインを下にブレイクする必要があります。ですが長期的に上昇優位であるため、伸びにくく上位足の押し目で終わる確率が高いです。ですので週足に順張りである上方向のシナリオを立てるのが無難です。
【エントリーポイント】
ーエントリーポイントは、1時間足レベルでレンジ上限(160.461円台付近)を上に抜けた後の押し目買いです。
ー利確位置は、次の抵抗帯となる161.807円台の少し下を想定しています。
ー損切りは、1時間足レベルの再高値を作った起点の少し下です。また、1時間足の上昇トレンドラインを下にブレイクしたら撤退します。
【注意点】
ー今週は多くの重要指標を控えているため、発表前の無理なエントリーは控えたい場面です。
ー現在はレンジ気味で方向感が出ていないため、上下どちらかに明確に抜けるまでは様子を見たい場面です。
(6305)日立建機ブレイク後の上昇をほぼ全戻ししつつある日立建機
約8年にわたり強力に機能していたレジスタンスラインを明確に突破した後、急伸したものの、上昇が一巡し現在は調整局面に入っている
下落の下限としては節目の 5,000円 がまず意識されるだろうし、仮に割り込んだとしても 4,900円 のラインが “レジスタンス → サポート” に転換していれば強く機能する可能性が高い
一方、このまま反転した場合は、短期的には 5,700円を超えた辺りから上値が重くなる展開が想定される
現時点では上昇後の戻しが大きく見えるものの、中長期のトレンド自体は崩れておらず、サポートが機能すればレンジがこのまま一段階上にシフトする展開も十分に考えられる
(8729)ソニーFG保ち合いの終点で、まさかの悪材料を受けて下方向へブレイクしたソニーFG
上場以来、何度も下値を支えてきた143円のサポートラインを明確に割り込んだことで、信用買い残の積み上がりとともに、140円台の上値が一気に重くなる構造が形成された
短期的には一定の買い支えは期待できるものの、反発が入った場合でも143円前後はは“レジスタンス”として機能してくる可能性が高い
チャート構造としては、「サポート割れ → レジサポ転換」「下落トレンド継続」「信用買い残の重し」という三重苦が重なり、上値追いはしばらく難しい地合い
一方で、長期スタンスであれば、
“悪材料での投げ売り → 需給の整理”という王道パターンに入りつつあり、
ここからの買い下がり戦略も十分に合理的
ただし、トレンドフォロー型の戦略なら、140円台のレジスタンス帯と下降トレンドを明確に上抜けてからでも全く遅くない
むしろ、需給が軽くなった後の“戻りの初動”を拾う方が期待値は高い場面
(USDJPY)ドル円レンジ帯を一段切り上げて以降、ドル円は高値圏で再び“新たなレンジ”を形成中
昨夜は一時的に下落したものの、現状はレンジ下限でしっかりと買いが入り、下値を固める動きが続いている
日~週足に目を移すと、毎週のように下髭を残しており、下方向の圧力よりも“押し目買いの強さ”が際立つ構造
ただし、160円を明確に突破できず、直近3週間は、わずかに高値を切り下げている点は無視できない“上昇トレンド内の持ち合い”である一方、買いの勢いが鈍化しているサインでもある
レンジを上抜ければ、長期上昇トレンド継続がより明確になり162円突破が視野に入る一方、下抜ければ上昇トレンドライン割れリスクもあり、下方向への意識が一気に強まる局面
◆中長期では依然として上昇トレンドの中にいるものの“高値圏での持ち合い”がどちらに抜けるかで次の数円幅が決まる重要局面。ローソク足の確定位置と出来高の伴い方を丁寧に追いたいタイミング
(5243)note好決算を受けて新高値を更新し、続伸が期待された局面だったが、短期需給の崩れによって急落という意外性のある展開となったnote
昨年は決算時に Google関連の材料 で急騰したものの、その後は約1年にわたり調整レンジを形成し、今年に入ってようやく上昇トレンドへ復帰していた
直近の上昇には確かにやや過熱感があったが、急落を正当化するほどのファンダメンタルズ要因は乏しく、今回の下落は“需給要因が主導したオーバーシュート”の色合いが強い
特に、短期勢の利確と逆指値の連鎖が重なり、板の薄い価格帯を一気に叩き抜いたことで、需給が瞬間的に崩壊した構造がチャートから読み取れる
現状、2,500円が初動の反発ポイントとして機能しているが、ここを明確に割り込む場合は、昨年の長期調整を終えて上昇に転じた際の主要トレンドライン(2,200円台)までの再調整も視野に入る
一方で、2,500円を維持したままリバウンドが入る場合は、短期的には2,800円付近までの戻り余地が十分にある
全体としては 投機的 な値動きが続いているが、年単位で見ると高値・安値を切り上げる長期トレンドは維持されており、今回の急落も“トレンド中の深い押し目”として整理できる
投資 視点では、依然として面白い銘柄だと感じる
(NI225)日経平均株価今日は、ここ最近では珍しく比較的穏やかなマンデーで始まった日経平均株価
依然として上下のボラティリティは高く、往復ビンタを食らっている投資家もいそうだが、前回の投稿で示した平行チャネル内での推移は継続している
このチャネルは、直近の乱高下相場の中でも比較的“素直に機能している”ため、短期勢の意識も集まりやすいゾーンだと思う
一方で、日足より短い時間軸では上向きの兆しが出始めており、再びチャネル上限へ向かう展開が視野に入る
◆明確にブレイクする場合
→ 風向きが変わり、再び高値方向を試す“トレンド再開シナリオ”が浮上。特に、上限ブレイク後の押し目形成が確認できれば、短期勢が一気に乗ってくる可能性もある
◆上限で再び叩かれる場合
→ これまで同様、戻り売りが入りやすく、ブレイクできずに下落するようであれば次のチャネル下限は心理的にも節目となりやすい50,000円付近
現状は、
「チャネルを抜け出すのか、それとも再び居座るのか」
この分岐点に差し掛かっている印象
短期の勢いとチャネルの機能性、どちらが勝つのかを注視したい
(USDJOY)ドル円ドル円は前回の投稿から時間を置いたものの、長期トレンドが崩れる気配はなく、再び160円台を明確に突破してきた
昨年1月以降、160円手前で3度跳ね返されてきたレジスタンス帯をようやく上抜けたことで、150円台での底固めが完成しつつある
次に意識されるのは、2024年7月につけた161.951円
直近の上値ターゲットとして市場参加者の視線が集中しやすい水準
上昇が続いた場合でも、最大で158円台のブレイクライン付近までの押しは想定されるが、ここでサポートが確認されれば、再び高値更新を狙う上昇トレンドが継続する可能性が高い
逆に、158円を明確に割り込み、その下で定着するようなら、短期的にはいったん目線をフラットに戻す必要がある
為替介入などのリスク要因は依然として存在するものの、長期上昇トレンド自体が崩れる兆候は現時点では全く見られない
むしろ、押し目を作りながら高値を切り上げる“典型的な強い相場”の構造が続いている
遥かなる水平線トNライントレードこんばんは黄金骸骨です、
前回はダウ理論でいうところの高安の自動表示インジの
紹介だったね、
今回はダウ理論+フィボをベースとして
"Nline "の見方をお伝えするよ
いわゆるN字の動きについてだね、
ダウとフィボばっかり見てると見落として
あとからあ~あやっぱりな、となってしまうあれですね、
さて、N字というのは前回安値・高値を超えない形で始まるんよ
これが切り上げ切り下げ失敗、トレンド継続といわれるやつね、
なので、エヌの”エ”のところで気が付かないといけないんよ
来週の予想は言わないけど、チャート見れば大体わかるようにしてるので、
想像してね、
時間足は4時間~8時間足 ぐらいで見ないとノイズ多くて迷子になっちゃう、
それではまたね~検討を祈ります。
(9984)ソフトバンクグループ高値圏から依然として調整下落が続いているSBG
昨年11月から続いていたレンジを下抜けした後、いったん反発したものの、3/11に再び上値を抑えられ下方向へ反転
その後、3/23以降は急反発が入り、本日は再び3,850円ラインを突破し、レジサポ転換を試す動きが見られる
現在は、
① 高値から引いた下降トレンドライン(約4ヶ月機能)
② 昨年から複数回反発してきた3,850円付近の中期レジスタンス
この2つの節目の間で価格が圧縮されており、方向感が出る直前の重要局面に向かっている
特に3,850円は、過去に何度も反発・失速しているほか、出来高が集まりやすい価格帯という背景があり、ここを明確に抜けられるかが短期の焦点
直近の急反発局面では出来高も増加傾向にあり、短期的な買い圧力の強まりが確認できる一方、下降トレンドラインの上値抵抗は依然として強く、トレンド転換にはもう一段のエネルギーが必要な印象
📉 下方向シナリオ
3,850円を再び割り込み、価格がその下で定着するようであれば、ダウントレンド継続
次のターゲットは 3,500円 → 3,200円
📈 上方向シナリオ
水平線と下降トレンドラインの両方を突破できれば、トレンド転換の初動の可能性
次のターゲットは 4,100円付近の戻り高値
今のSBGは、「下降トレンドの継続」か「転換の初動」かの分岐点に位置しているという、非常に面白い局面。
価格の圧縮、出来高の変化、重要ラインの重なりなど、複数のテクニカル要素が同時に効いているため、ブレイク後の動きが大きくなりやすいチャート構造になつつある
(WTI)原油ここまで今年の主役候補と言っても過言ではないほど、値動きの激しさが際立つWTI
3月9日の高値 112.585ドル から一時 75ドル台 まで急落したものの、その後は強烈な反発を挟みつつ、下落と上昇を繰り返す展開が続いている。特に下落局面では買い圧力が明確で、「押せば買われる」地合いが形成されつつある
直近では 90ドル台での底固めが完了 し、これまでレジスタンスとして機能していた 100ドルを明確に突破。現在の値動きは“100ドル台への定着”を示唆するような強さが見られる
順当に上昇トレンドへ移行した場合、
・かつてのレジスタンス帯である 99ドル台
・そこから約10%上昇した水準で、直近高値でもある 111ドル前後
この2つは意識されやすいターゲットになりそう
一方で、再び 99ドル台のサポート確認 が入る可能性も残るが、現状ほとんどの時間軸でトレンドが上向きであることを踏まえると、「下がったところはロングが入りやすい環境 」に変わりはない
最後に、原油に限らず多くの主要指標が“暴騰・暴落どちらも起こり得るチャート構造”を形成しているため、急激な値動きには引き続き警戒が必要 な局面と言えそう
(8316)三井住友フィナンシャルグループ2月につけた高値を起点に下落が続き、直近ではレンジ帯を形成していた三井住友FG
本日は大幅に上昇し、終値は 5,455円。この価格帯はこれまでレジスタンスとして機能してきた水準であり、今回はさらに、2月高値から引ける下降トレンドラインと交差する位置
「水平ライン × トレンドライン」 が重なる、上下の方向性が決まりやすい重要な分岐点に差し掛かっている
◆ 明確に上抜ける場合
レジスタンスと下降トレンドラインを同時に突破できれば、高値更新を目指す上昇波動の再開が視野に入り、出来高が伴えば、短期勢の買い戻しも入りやすい
◆ 押し返される場合
再び跳ね返されてレンジ内に戻るようであれば、5,000円付近までの調整が再度意識される展開もある
🏦メガバンク全体の連動性について
三井住友FGに限らず、メガバンク3行は、価格帯こそ違えど、ほぼ同一のチャート構造を描いている
そのため、今後もしばらくは
「どれか1つが抜ければ、他もついていく」 という連動した値動きが続く可能性が高そう
(NI225)日経平均株価上下の値動きが激しい日経平均株価。ここ最近は 1,000~2,000円規模の値動きが頻発 し、まるで“毎週の恒例行事”のように 月曜日の急落 が続いている
先週末の先物市場の終値を確認すると、来週のマンデーも 大きな値動きがほぼ確定的 と見られる状況
先週月曜日の急落後は比較的強い反発を見せたものの、 「昨年4月から続く主要トレンドライン」「急落前の価格帯」 は、いずれも上抜けられず、結局は 下側での定着 となった
ただし、日足では 明確な下髭を2度形成して反発 しており、再び上昇へ転じるシナリオもまだ残されている
一方で、この2度の下髭反発を 明確に否定する下落 が続くようであれば、これまでの1,000~2,000円幅を超える より大きな下落の可能性が高まる
その場合、短期的な天井が確定し、相場は 中長期の調整フェーズ へ移行することが視野に入ってくる
さらに来週は 月足が確定 するタイミングでもあり
「トレンド継続」「調整期間への移行」
どちらに振れるかで中長期の分岐点 となる可能性がありそう
3月24日の金のトレンド1. メイントレンド
全体のトレンドは依然として弱気(ベアリッシュ)です(上部に下降トレンドライン)。
現在は短期的な上昇トレンドライン内での上昇が見られ、これは**プルバック(調整局面)**です。
2. レジスタンスゾーン
4,471 – 4,480: 直近のレジスタンス(レンジ上限 + サプライゾーン)
4,550 – 4,560: 強いレジスタンス(主要な下降トレンドラインとの重合)→ 主なSELLゾーン
3. サポートゾーン
4,340 – 4,350: 重要なサポート(ディマンドゾーン + 上昇トレンドライン)
このレベルを割ると → 4,300付近まで下落する可能性があります。
4. 価格シナリオ
短期的な上昇シナリオ:
4,340が維持されれば、価格は4,470 → 4,550まで上昇する可能性があります。
主要な下降シナリオ:
価格が4,470 – 4,550ゾーンで反発(拒否)されれば、下降トレンドが継続する可能性が高いです。
BUY GOLD: 4344 – 4346
Stoploss: 4314
Take Profit: 100 – 300 – 700 pips
SELL GOLD: 4550 – 4552
Stoploss: 4560
Take Profit: 100 – 300 – 700 pips
(NI225)日経平均株価先週末の先物の流れを引き継ぎ、今週の日本株は急落でスタート
日経平均は前回安値 51,400円 を割り込み、50,688円 まで下落。しかしその後は買い戻しが入り、終値は51,515円 と下髭を残して引けた
この値動きから、前回安値付近を意識した売買が活発だったことが伺える。依然としてテクニカルの範囲内で推移しており、現時点で悲観一色という状況には程遠い
本格的な悲観が強まるのは、50,000円を明確に割り込んだ場合 だろう
短期的には、今日の安値を割らない限りは反発継続の可能性があり、ロングも選択肢として有効。ただし、戻り局面では直近レンジ下限の 53,000円付近での失速に注意したい
もし明日以降も下落が続く場合50,000円付近では一定の買い・反発が入りやすいと考えられるが、同時に割り込みリスクも高まる重要ライン
いずれにせよ、今日の下落で年初からの上昇分を全戻ししており、ここから再びどちらの方向を目指すのか、相場のノイズに振り回されず丁寧に見極めたい局面が続きそう
(NI225)日経平均株価毎日 1,000 円近い値動きが当たり前になりつつある日経平均株価
18 日は、昨年 4 月 5 日の“トランプ関税ショック”以降続いていた上昇トレンドラインへ一度回帰したものの、本日は再び大きく下落し、終値は53,372 円でこれにより、週足では上ヒゲの陰線が確定した
チャート形状だけを見ると天井感が強まりつつあり、下方向への意識がさらに高まりそうな局面
ここ最近、毎週忙しいマンデーが下落スタートであれば前回の下落局面で出来高が溜まっていそうな 52,500 円付近で反発できるか、それとも 直近安値の 51,400 円付近まで再び下落するのか、注目していきたい
来週も、上方向:55,000 円~下方向:51,500 円のあたりが意識される価格帯になりそう






















