JPYUSD
日本円/米ドル
ドル円週足 今週は調整で下げたが、結果的にサポートされるべきところでサポートされた。 テクニカル的にもファンダメンタルズ的にも上目線は変わらず。 ロングは引き続き、ホールド。
ドル円の4時間足です。 ドル円ロングをホールドしてますが、正念場を迎えていると思われます。 注目ピンクのラインです。月足レベルでのトレンドラインであり、ここには週足での200SMAも重なっています。 昨夜にこのラインでいったん反発をしていますが、終値ベースでここを割り込んでしまうと、 上昇自体も危うい状態になりそうです。 今年に入って急上昇したドル円だけに調整があっても不思議ではない状態でしたが、ここのラインをこんなに早くに 試しに来るとは思ってませんでした。 長期的に考えれば円安・ドル高のトレンドは変わらないと考えていますので、押し目買いを検討していきます
ドル円やその他のクロス円が主要通貨に対して円高に。 昨日はドルの独歩安から株高の展開でした。 今夜はドルストレートはマチマチですが、円は主要通貨に対して独歩高となり、主要な株式市場は軟調な展開となっています。 マーケットは気迷いな動きをしています。 振り回されやすい時間帯になっていることを認識しましょう。
勢いよく下げたドル円だがこの辺で一旦支えられる動きになってもおかしくないか? エンベロープで見るとまだまだ反発までの下げ余地はあるが。またDMIは売り優勢、ADXは下落ボラ上昇の状態。
カレンダー 2021年4月7日 水曜日 1日中 祝日 タンザニア - カルメの日 1日中 祝日 ルワンダ - 公休日 13:30 INR 政策金利決定 4.00% 4.00% 17:30 GBP 総合PMI (3月) 56.6 56.6 17:30 GBP サービス業購買部協会景気指数 (3月) 56.8 56.8 23:00 CAD Ivey購買部協会指数 (3月) 60.5 60.0 23:30 USD 原油在庫量 2021年4月8日 木曜日 03:00 USD FOMC議事要旨 通貨ペア USDJPY 移動平均線(MA) 動向チェック ・位置関係…アップトレンド正しい並び ・角度…急 ・密度…拡大中 ・方向性…急激な上昇 →...
FX:USDJPY 【4時間足マイトレード手法】 今回はロング。 ①MACDがゴールデンクロス(設定はデフォルト) ②下降トレンドラインをブレイク ③4時間足20SMA(赤)を上にブレイク ④戻りをフィボナッチリトレースメント61.8%と下降トレンドラインタッチでレジサポ転換を狙う ⑤損切りは安値の位置から-30pips(ドル円のみ検証)、フィボナッチリトレースメント61.8%より下で終値確定。 ⑥ターゲットはフィボナッチエクステンション100%と161.8%をターゲット指値注文 フィボナッチリトレースメント(FR) フィボナッチエクステンション(FE) 【トレード】 4時間足 ◯エントリー 2Lot 3/25 5:54...
(USDJPY)米ドル円 日足ベースでは小さな小康状態です。 しかし、時間足で見るとそれなりに長い小康状態です。 このときの考え方を解説してみました。
エンベロープを見ると、通常バンド幅を超えた乖離を見て利確と新規売りに押し戻されたことをきっかけに下落の流れに転じている。 下値抵抗帯は紫で示した価格帯になるか。
ドル円は米雇用統計の好結果を受けて上昇 グッドフライデーで参加者が少ない中での発表 →週明けの反応にも注目 ●欧州は月曜日も祝日で休み ●アメリカは月曜日は通常通り 月曜日のNYタイムを待ちたい ロングは引き続き、ホールド
ドル/円は110円をブレイク後、111円直前まで上昇しましたが、111円はブレイクできず反落となっています。 エンベロープでみると、111円は、ほぼ+2%の水準近くでもあり、やや買われ過ぎとなっていたようでもあります。 110円も割ってしまいましたが、上昇トレンドの形は崩れていませんので、調整完了後は、再上昇となっていく可能性が高いと見ています。 ドル/円の現在のポジションは、105.50ブレイクで買ったもの(矢印3)ですので、だいぶ利益が乗っています。 上昇トレンドに乗っていくために、トレールで買いポジション保有の方針には変わりありません。S1,S2のラインを割った場合、分散して利益確定となります。 もしも、これらのラインを割った後に調整が完了して再度上昇となった場合はまた買いポジションを取っていきます。 *ド...
【サマリ】 下げる気配を一向に見せないドル円。高値圏での調整が継続しています。 特に3月に入って以降は押し目のない上昇が続いていますが、それらには一定のパターンが見られます。 そして直近の動きもまた似たパターンを形成しつつあるという局面にあります。 今回の投稿ではタイトルにもある通り、今までの上昇パターンの振り返りを行うとともに、今後のシナリオについて考察してみたいと思います。 1. 過去の上昇パターン 今年1月からのドル円の4時間足です。 わかりやすくするために素のチャートにMA3本だけを表示しました。 <4時間足:1月〜>
ドル円が大きく上げてきて、レジスタンスを突破してきたので再度今後の見通しを投稿します。 前回までの考察は 「関連するアイデア」に載せているので参考にしてください。 なお、以下では4時間足でトレードするならどんな戦略が考えられるか、という視点で見てください。 ・移動平均線での分析 まずは上位足(日足)からみていくと 綺麗なパーフェクトオーダーの並びになっています。 4時間足でも2月からパーフェクトオーダーを維持し続けていて非常に綺麗な上昇トレンドです。 ローソク足で分かりにくい時は、 移動平均線だけの表示にしてみるのも一つの手です。 -----ローソク足非表示の方法------ 方法としては チャート左端の「米ドル/円 4時間...
上昇確定は111円を超えてからゆっくりエントリー。焦らず淡々と行きましょう
過熱感もなくじりじり上げる展開となり、長期トレンドを示す赤1年BBを押し広げる展開になっている。 (新しくできたエンベロープを表示しています)
①から④までの異なる時間軸で取引するトレーダーの心理と予測される投資行動を利用する方法を少しだけ紹介します。 取引に使う時間足によって、見ている移動平均線の期間は違います。 日足なら5日線(1週間線と僕は呼んでます)と20日線(1ヶ月線と呼んでます)を軸に、 価格がそれらの上を走っていれば買い目線で落ちてきたら押し目買いを入れてきます。 デイトレーダーが基準にしている移動平均線の期間はもっと短期。12時間線や24時間線を見て同様の考え方で取引しています。 週足トレーダー、日足トレーダー、デイトレーダー、短期トレーダーがどのように考えるかを同時に把握し、どこで反発が入るかを 意識して30分足チャートを見ることができれば、それぞれ時間軸が異なるトレーダーの投資行動が予測でき、それを利用して優位性のあるトレードが可能になり...