JPYUSD
日本円/米ドル
ドル/円は、前回の投稿以降もさらに下落が続き、S2ラインも割りました。 長らく持ち続けてきた買いポジションの残りの半分も、 そこでストップにかかり利益確定となりました。 (105.50ブレイクで買った(矢印3)ポジションの残りです) 前回 >この弱い動きが続いて、EMA30を割る日が続き、さらに直近の主要な安値であるS2を割ってしまうと、トレンドが下降に転換して行く可能性も出てきます。 と書いているように、トレンド転換していく可能性が出てきています。 一方、ドル/円はこれまで、ほぼエンベロープの±1%の内側での動きに収まることが多く、 行き過ぎても±2%では反転することが多かったです。 現在は、108円の大台であり、エンベロープの−1%を少しでたところ。 107円の大台まで下げると、エンベロープの−2%付近になり...
予想以上に山谷の回数を重ね、抵抗帯を割ってきたドル円だが、昨日の反発でも水平線を回復できない形になっている。 このまま上に戻せないようだと今まで安値目安だったこの価格帯が高値目安に切り替わる可能性がある。
米ドル/円15分足チャート。 下降トレンドの下落波動。 移動平均線は下から9MA、25MA、75MA、200MAと最弱の並び。 上に引いてある黄色の水平線を上回ると上昇トレンドに転換してきます。 下に引いてある黄色の水平線を下回ると下降トレンド継続です。 戻しを待って売り場探し。
米ドル/円4時間足チャート。 下降トレンドの下落波動。 移動平均線の傾きは全て下方向で揃っています。 直近ボトムの水平線近くまで戻して再下落開始となっています。 戻しを待って売り場探し。
米ドル/円日足チャート。 上昇トレンドから直近ボトムを割り込みトレンドレスに転換してきました。 移動平均線も9MAが25MAを上から下に突き抜ける形となり、デッドクロスとなっています。 日足は様子見。 ここから更に下げてくるのか。 切り返して上昇してくるのか。
米ドル/円60分足チャート。 下降トレンドの下落波動。 移動平均線は下から9MA、25MA、75MA、200MAと最弱の並び。 現在は直近ボトムの水平線辺りで揉み合っています。 戻しを待って売り場探し。
ドル円が1時間足でインバランスの伴う急騰をしており、 上昇の起点からロングの反発が狙えそうです。 リスク・リワード1;1程度の小反発狙いが良いと思われます。
パウエル FRB 議長が「2022 年より前に利上げはなく 2024 年まで大半の メンバーは利上げを否定」と発言したことで、一部市場参加者が過剰に気にしていたインフレ懸念が一旦はおさまることと なり、米 10 年債金利も 1.5%台まで低下し、それに伴って USDJPY も 108 円台後半まで失速。小口のロングショートレシオは過去に反転が起こった−40%近辺で 推移、大口も−50%近辺での推移が続いているので、短期は押し目買い、中長期戻り売り戦略を検討。
現在MACDのダイバージェンスを下位足で出しながら安値圏でもみ合いを続けるドル円。 上下に髭を出しており、どちらに抜けるかが注目される。 ロングは仕掛けやすいが、一段の下落した場合の仮説も立てる必要がある。 初心者にもわかりやすく解説。 #FX初心者
日足レベルのスイングトレードをしています。 ドル円はポイントとしている108.4円まで近づきました。 終値で超えるかどうかに注目してます。 ただ超えても下落するのかはまだ待ちます。 下落予想しますが、ショートはしません。少し様子見を見ます。
ドル円の調整が続いています。 欧州勢参入と同時にドル安となりましたが、米国勢が参入して108.01で止まって24時を過ぎました。 米国勢はさらに下げる意図はないと判断してここでドル円をロングします。 日足の買い場なのでサインとしてはアバウトですが108という節目を重視して入ります。 ストップは107円われの106.85とします。
ボリンジャーバンド(の±0.6シグマゾーン)と基準移動平均線を使った、簡単トレードをご紹介します。 ルールは簡単。 目線を固定する1か月EMAを基準線とし、価格がそれより上の時は買い目線、下の時は売り目線と決め、エントリー方向を固定します。 買い目線の時、短期ボリンジャーバンドのグレーゾーン(±0.6シグマゾーン)を価格が上抜けてきたらエントリー、戻ったら決済がトレードタイミング。 上手い人は、より有利な位置、例えば基準線で有る1か月EMAタッチを狙い、押し目買いするなどして割安なところを仕込むと、ストップが置きやすいですね。 でもグレーゾーンを出てきた場合は伸びやすいので、押し目買いが苦手な人はこの方法でええやん😂 高値の抵抗帯を長期足で予め見つけておいたり、エリオットを数えておいてトレンドが終わったり転換しそうな場...
ドル円 2/22(104.9)から急騰して3/31(110.9)まで上昇しました。 現在は反落して、三尊を作ろうとしているように見えます。 フィボナッチとチャネルラインを引いていますが、フィボナッチ38.2%(チャネルライン下限と重なる)まで下げる可能性ありかなとみています。 その後に反発上昇してフィボナッチ23.6%(チャネルライン中央)の109円あたりでまた反落するようであれば、チャネルライン下限を割るかをみていきます。 個人の仮設ですが、下へ抜けるようであれば、フィボナッチ61.8%付近までの下げる可能性ありかもしれません。
4月1日から2週間下落し続けたドル円。 そろそろ転換のロングを狙っていきたいと思っています。 着目しているのは日足の押し安値である108.40から108.50水準。ここを第1の反発ポイントとして見ています。 先週末のレートとの間にはまだ少し隙間がありますが、このまま反発するか、押し安値まで押すか、またはさらに下押しするか?週明けの動きに要注目です。 【環境認識】 週足 週足で見るとちょうど三角保ち合いの上限まで押したところです。 日足 冒頭述べた日足押し安値(レッド破線:...
今日はPineスクリプトでボリンジャーバンドを表示する方法です。 ===== //@version=3 study( "ボリンジャーバンドを表示する" ,overlay=true ) price = input( close ,title="計算の対象" ) length = input( 20 ,title="算出する期間" ) sma = sma( price ,length ) dev = stdev( price ,length ) plot( sma ) plot( sma + dev ) plot( sma + dev * 2 ) plot( sma - dev ) plot( sma - dev * 2 ) ===== Pineスクリプトでは、stdev( )...
ドル円は週足確定して、月足トレンドライン(赤)と200SMA(グレー)を下抜け。 まだロング握ってる人間たちが切り終わるまで、再上昇は難しい状態 しばらく見る必要のないつまらないチャートになるのが濃厚
日足レベルでは下目線に移行が必要かもしれない。 1H、4Hではもう少し上がりそうと判断し、次の1週間はロングで入れる場所を探す。 三尊になりそうなら、様子を見てスイング気味のショートを検討。 値動きに合わせて立ち回れるように努力する。
エンベロープを見ると、通常バンド幅を超えた乖離を見て利確と新規売りに押し戻されたことをきっかけに下落の流れに転じている。 下値抵抗帯は紫で示した価格帯になるか。