ユーちぇる監督の相場観【日銀とFOMC】
まず日銀については
0.25%利上げはすでに
市場に完全に織り込まれている
それだけでは
全く円高にはならない
相場がサプライズで
円高に振れるためのポイントは2つ
1つ目は高田委員や
田村委員といったタカ派メンバーから
0.5%利上げへの票が入るかどうか。
ただ、現実的な中立金利
(利上げの最終到達地点)との
兼ね合いを考えると、
今後実際に0.5%利上げが
通る確率はゼロに等しいため、
仮に票が割れて一時的な
円高ショックが起きたとしても、
そこは絶好のドル円の
押し目買いチャンスになる
2つ目のポイントは、
入院中の植田日銀総裁に代わって
登壇する内田副総裁の会見内容
ここで今後の利上げに向けた
踏み込んだ発言があれば
ドル円下落の可能性もある
が、これもあくまで
サブシナリオの域を出ない
基本的には
現在の日銀の力だけで
本格的な円高トレンドを
作っていくのは
かなり厳しい環境
----------------
そして今回、
相場をさらに
複雑にしているのが
FOMCなんだよね
今回の会合での金利据え置きは確実
最大の焦点は
新しくFRB議長に就任した、
ケビン・ウォーシュの動向
通常であれば
今後の金利見通しを示す、
ドットプロットが
タカ派的な結果になれば
素直にドル高へと動く
しかし、今回は
ウォーシュ新体制では
そもそもドットプロットや
FOMC後の会見自体を
撤廃する可能性が示唆されてるんだわ
もしこの方針が現実味を帯びれば、
今回のドットプロットの結果を
市場が真に受け取らなくなるという
非常に厄介な展開が予想される
さらに警戒すべきは、
金融政策の判断基準となる物価指標が
従来のPCEデフレーターから
トリム平均へと変更される可能性
これが採用されれば
算出されるインフレ率自体が下がるため、
結果として利上げ確率の低下、
つまり思わぬドル安要因に
直結する恐れがある
直近のファンダメンタルズ全体を見渡せば
間違いなくドル高を指し示しているものの、
ウォーシュ新議長の腹積もり次第では
予期せぬドル安が襲ってくるリスクも孕んだ、
非常に難解なFOMCになる
今回は本当に決めつけず、
フラットに迎えたいFOMCなんだわ
そんな感じです💪🏾
コミュニティのアイデア
ドル円は引き続きチャネル上辺に向かう流れドル円の環境は相変わらず上昇チャネルの中央におります。
戦術は主に””短期押し目買い””をひたすら続けるしかありません。
ではどこで買うか?
お伝えしていたとおり
固定VWAP(←有料アカウントユーザーのみ)を目安とした押し目買いです。
※固定VWAPを使えない方は20MAなどで代用しましょう。
そこはヘッジファンドのアルゴリズムが狙ってくる場所ですので、
流動性プールが形成しやすいからですね。
先週も流動性プール付近(159.80-159.93)で買い支えられました。(↓)
とはいえ、メジャーSQの日でしたから160円の大きなオプション($1.5 bn)から
どんどん上離れしていく、、、ということもありませんでした😊
円先物は円売りがさらに拡大しております。
引き続き7月にかけてボリンジャーバンド+2σを目指す上昇の流れの可能性です。
来週は注目のイベントが目白押しです。
二人目のジャイアンのライブ、、、じゃなかった
日銀の金融政策ライブがありますね。
今回は植田総裁が入院していて、
総裁不在のまま発表がありそうです。
いつも脂汗をかきながらたどたどしい会見をしている植田さん。
今回は追加利上げをリスタートするかしないかの重要な場面ですし、
利上げしてもドル円が爆上がりしたら
キリキリと胃が痛むでしょうから雲隠れしたのかもしれません。
/// 来週の経済予定表 ///
6月16日(月) 日銀金融政策発表 ・豪政策金利
6月17日(火) 米FOMC政策金利
6月18日(木) 米メジャーSQ ・英政策金利・フィラデルフィア連銀景況指数
6月19日(金) 米祝日(ジューンティーンス)・中香港祝日
/// ホットなトピック ///
・米国とイランの停戦合意の覚書がまとまりそう(遠隔署名)
・スペースX上場(公募$135→$150)
・AnthropicがIPO申請(秋頃に上場)
PS:先日、中国の若い女性がClaudeとTradingviewを接続し、トレードシステムを構築することに成功したというニュースがありましたが、規約に違反しているのではないかと懸念しております😊
/// 無知と知ったかぶりとウンチクたれになるな ///
僕らがFXについて無知であること、または無知からくる知ったかぶりは、当然ながら許されません。トレードで継続的に勝つためには、必要十分な情報を集めることが不可欠です。そして、その情報は一時的なものではなく、時代が変わっても通用する「永続性」を持っていなければなりません。入手できなくなったり、環境の変化で無意味になるような情報に依存すべきではないのです。
ただし、経済アナリストや専門家のような、限られた人しか扱えない過度な専門知識を身につける必要もありません。多すぎる情報は何も生まないのです。重要なのは、常に目の前の相場に対してどう行動するかという「作戦(オペレーション)」に集中することです。利益は知識量ではなく、適切な行動の積み重ねから生まれます。
USD/CAD 2026年6月 第三週USD/CAD 4時間足に4時間足MA(黒)、日足MA(赤)表示
前回からの続きです。
●ドルカナダはロングで追っかけているペアですが、先週はしっかりと日足の戻り高値、1.393を通過して推移。下からのロングを決済の後、一つロングを再度仕掛けています。
●ボトムから4時間足MAに沿ってサポートされながらの上昇が見られ、着実に大きく戻すことなくドル買い方向へ進行中です。
●このようなパターンから推測する動きとしてこの先もゆっくりとしたペースで着実に週足の戻り高値のライン、1,414へ向かうのではないかと考えています。今年は冬からこの価格帯を一旦の上昇ゴールとして見ていたので日足戻り高値ラインから上の展開では次の高値1.414が今週以降の戦略と見ていますので比較的小さい押し目でも4時間足MAタッチではロングが期待が持てるのではないかと。
●現状では日足戻り高値ライン1.393を下限サポートラインの目安としての上昇、1.39までは上昇パターンの許容範囲として見ていますが、1.39を明確に下回る動きが見られればこのアイデアは一旦様子見と見ます。
●4時間足MAにこのまま沿った上昇だと良いですがどうなるでしょうか。
ナスダック、もう一発行けるか?ナスダックは前回、長期3波で中期も3波だと書きましたが
超長期3波(開始以来の)で、長期5波 に修正させてください。
長期は2022年からなので(図の青色の横線)、
エリオット波動で言えば
数年~20年くらいの「サイクル」という事になりますか。
※違ったら指摘してください
けれども、超長期の1985年から、または2002年の上昇の3波だと仮定すれば
30509.33(緑)か31632.16(オレンジ)の内、オレンジ色の方が残っているため
そのラインへのタッチがあり得ます。
※つまり、緑の方だとすれば終わっているが
開始以来の目標値ではオレンジ。
よって、タイトルの通り、ナスダックがもう一発上がって
31632に付いたら
長期の5波動目、長期の3波動目が終わる可能性があります。
その規模の戻りであれば、長期の4波を割れたあたり、
そして超長期の1波に付ける手前まで戻ると考えるのが自然です。
なので、今週のビッグイベントで買われたら、
イベント通過により売り場になるかも知れません。
戦争も終結すれば、
「事実で売られる」
となり、 利食いが入る可能性がある というシーンだと考えます。
相場は新規で売っても下がりませんが、利食いが入れば下がります。
行き過ぎたら戻るのはもちろん「利食っている」から。
買うべきイベントが無くなり、
「FEBが年末に利上げするんではないか?」
とFED WATCHでなっている状況で
「年末までそのまま保有しよう!」
とはならないような気がしませんか。
まして今年の始値は26217.19(緑、超長期ライン)の下です。
すでに下落が約束されているように見えてなりません。
あくまでも個人の見解です。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ナスダック、ドル円、日経平均を週替わりで配信しています。
フィボナッチエクスパンション、エリオット波動原理などによる分析を配信します。
XAUUSD エリオット波動分析 2026年6月15日
モメンタム
D1のモメンタムは現在上昇しています。したがって、来週初めに上昇トレンドが継続する可能性があります。
H4のモメンタムは現在低下しています。したがって、市場がオープンした際、H4のモメンタムは売られ過ぎゾーンに入り、その後上昇へ反転する可能性があります。その場合、上昇の動き、または横ばいの展開を期待できます。
H1のモメンタムは、週末の2回のクローズを経過したため、現在は正確ではありません。月曜日に市場がオープンした後、改めて更新します。
波動構造
D1の波動構造:
現在の力強い上昇は、波Wの安値付近で早期にBuyした買い手側のStoplossを完全に排除する、成功したLiquidity Sweepを示しています。同時に、価格はOBにも到達し、その後反発しました。したがって、目先では少なくともD1モメンタムに沿った上昇の戻りが発生する可能性があります。
波Yがすでに完了したかどうかについては、少なくとも価格が赤い波Wの安値である4507を上抜ける必要があります。これにより、初期の確認が得られます。
現時点では、D1モメンタムが買われ過ぎゾーンに入るまで、少なくとも来週前半はD1モメンタムの上昇トレンドに沿って取引していきます。
H4の波動構造:
現在の上昇は、H1チャートに表示されている12345の5波構造のように見えます。しかし、価格がまだ3941の目標に到達していないことは、新しい安値を形成するための強い下落がまだ継続する可能性を警戒させます。ただし、D1モメンタムは現在上昇しているため、私たちは上昇トレンドに従います。
H1の波動構造:
黒色の12345の5波構造が形成されつつあります。鋭い上昇の後、現在価格は横ばいで推移しています。高い確率で、すでに波1・2・3・4の構造が形成されており、現在は波4の最終段階にある可能性があります。
波4は、価格が波3の高値を上抜けたときに確認されます。
波4の内部では、ABC構造が形成されている可能性があります。4158の価格帯は、波Cが波Aと等しくなるエリアです。ここは、価格が波5に入る前に波4が終了する可能性のある目標価格帯です。
一方、下には4158の価格帯を覆うBullish OBがあります。このエリアを見ると、ここで形成された安値はEqual Lowsのエリアになっています。つまり、このエリアの下には、早期にBuyした買い手側のStoplossが大量に存在し、同時に売り手側のSell Stop注文も存在しているということです。したがって、明日はこの安値を下にSweepしてLiquidityを取りに行く動きが発生する可能性があります。その際、価格が4158の目標価格帯とConfluenceするOBエリアに到達すれば、そこは私たちにとって非常にきれいなBuyのトリガーポイントになります。
波5の目標は4313です。このエリアはまだ埋められていないFVGと重なっており、そのFVGの上にはBearish OBが存在しています。したがって、この価格帯は波5が完了する可能性のあるエリアです。
ナスダック100先物、RVWAPまで回復今週の振り返り
今週のナスダック100先物は、前週の急落後に下げ止まり、週足では反発した。前週比では +839.4(+2.91%) と戻した。前週に崩れたあと、今週はボリンジャーバンド下限側で踏みとどまり、いったん平均回帰を見せた週だった。
前週の下落でボリンジャーバンド -2σ付近(チャート外の特殊設定)まで押し込まれたあと、今週はそこから反発した。日足でも下側バンド付近から切り返しており、下方向へバンドウォークしていく最悪形はいったん避けた。急落後にすぐ安値更新へ向かわなかった点は、短期の売り圧力が弱まったサインとして見たい。
前回レビューで最重要としていた 28,733.8〜28,611.2近辺 は、週中に一度下回る場面があったものの、終値では上へ戻した。日足では安値 28,209.4 まで押したあと、終値 29,643.3 まで回復している。ここは「割れたら即崩れ」というより、下へ振ってから買い戻された形で、短期的には売り手が押し切れなかった。
もう一つ重要なのは、日足で VWAPとRVWAPを上回って終えた こと。前週は大陰線でVWAP・RVWAPを一気に下回ったが、今週末時点では現在値29,643.3がVWAP、RVWAPの上に戻っている。S&P500はRVWAP付近で上値を抑えられた形だったため、少なくともこの点ではナスダック100のほうが戻りの形は少し良い。
ただし、反発をそのまま強い上昇再開と見るにはまだ早い。週足では 29,841.8〜29,745.6近辺の黄色点線ゾーン が上値抵抗として残っており、今週の高値は29,806.9まで。終値29,643.3はこのゾーンの下で止まっている。つまり、前回失ったブレイク水準をまだ完全には取り戻せていない。
日足で見ても金曜日は始値29,472.7、高値29,736.0、安値29,209.4、終値29,643.3。反発はしたが、上の黄色点線ゾーン下限である29,745前後には届き切らず、直近の戻り売りラインを明確に突破したとは言えない。平均値へ戻しただけで、強い値動きと断定する段階ではない。
上値では、まず黄色の点線ゾーン29,745〜29,842近辺が最重要になる。ここを日足終値で回復できれば、前週の急落で失った支持帯を取り戻す形になる。その上では 30,000台回復、直近高値 30,759.2、さらにN値 31,574.4 とフィボナッチ 161.8%の31,609.5 が上値目安として残る。
下値では、日足の28,611.2(127.2%)と今週安値28,187.3が重要になる。28,611前後を守っている限り、前週の急落後の押し目反発として整理しやすい。逆に28,600台を再び割り込み、さらに28,187を下回ると、今回の反発が単なる戻りに終わり、次は27,712近辺を見直す必要がある。
VWMA75は26,900台前後まで上がってきており、価格はその上を維持している。VWMA200はかなり下にあり、長期の上昇基調そのものが一週間で壊れた形ではない。一方で、短期では29,745〜29,842の壁を取り返せない限り、上昇トレンド内の押し目なのかブレイク失敗後の戻り売りなのかはまだ判定しきれない。
下段のオシレーターは、前週の急落で一度大きく下げたあと、今週は反発している。ただし、週足では高値圏からの鈍化が残り、日足でも売りシグナル後の戻り局面に見える。過熱が完全に解消して再加速したというより、急落後の反動で中立圏へ戻している段階と見たい。
まとめると、今週は ボリンジャーバンド-2σ付近で耐えて反発し、日足ではVWAP・RVWAPを回復した週 だった。S&P500より戻りの形はやや良いが、上値は 29,745〜29,842 の黄色点線ゾーンでまだ試されている。来週は、このゾーンを取り戻して30,000台へ戻れるか、それとも平均回帰だけで終わって再び28,600台を試すかを中心に見たい。
次週のシナリオ
①反発が続く場合
まず見たいのは、29,745〜29,842近辺を日足終値で回復できるか。ここを上抜ければ、前週の急落で失った支持帯を取り戻す形になり、30,000台回復を試しやすくなる。強い形は、29,800近辺を上抜けたあと、そこを再び支持帯に変えて30,000台前半で値固めする展開。
その場合の次の上値目安は、直近高値 30,759.2。さらに強い場合は、N値 31,574.4と31,609.5(161.8%)が視野に戻る。ただし、現時点では31,500台を急いで見るより、まず29,800台と30,000台の回復確認を優先したい。
②横ばいでこなす場合
29,800台をすぐ抜けなくても、28,611〜29,842の範囲で数日横ばいを作れるなら、急落後の値固めとして見たい。特にVWAP・RVWAPの上を維持しながらローソク足が小さくなれば、戻り売りをこなしながら次の上抜けを待つ形になる。
ただし、29,745〜29,842を何度も上回れない場合、このゾーンは支持帯ではなく戻り売りの壁として固まりやすい。その場合は、横ばいでも上方向への期待を強めすぎず、28,600台への再接近に備えたい。
③再び下落する場合
注意したいのは、VWAP・RVWAPを再び下回り、28,611.2を終値で割り込むケース。この場合は、今週の反発が平均回帰にとどまり、前週からの下落調整が再開したと見直す必要がある。下値目安はまず今週安値 28,187.3、次に 27,949.5近辺。
さらに弱い形は、29,745〜29,842へ戻す場面で売り直され、28,187を割って安値を切り下げる展開。その場合は、週足の長期上昇チャネル内に残っていても、短期では戻り売り優勢として警戒度を上げたい。
来週は上では 29,745〜29,842、下では 28,611.2と28,187.3 を最優先で確認する。今週の反発で下げ止まりの可能性は出たが、まだ「強い上昇再開」ではなく「急落後の上値確認」の段階。黄色点線ゾーンを取り戻せるかが、次の方向感を決める。
(USDJPY)ドル円高値圏での持ち合いが継続し、レジスタンス突破を試す展開が続くドル円
昨年4月以降の上昇トレンドライン下限では今回もきれいに反発し、現在は高値圏での三角保ち合いを形成している
この持ち合いをどちらに抜けるかで、中期トレンドの方向性が大きく変わり得る重要な局面に近づきつつあります
上方向に明確なブレイクが入り、160円台の定着が確認できれば、レンジ自体を一段切り上げる“再上昇フェーズ”に移行する可能性が高い
一方で短期的には、再び下方向への調整が入るリスクも残る。特に前回のような急落が発生した場合は、トレンドライン下限(157円台)まで引きつけて拾いたい価格帯となる
「ロング」を狙うなら、
・急落→157円台のトレンドライン付近での押し目買い
・レジスタンス突破→160円台定着を確認してからの後乗り
この2パターンが最も機能しやすい
逆に「ショート」を狙う場合は、天井を当てにいくよりも、トレンドライン割れを確認してからの戻り売りの方が優位性は高そう
USDJPY H1:ベアトラップ後の反発USDJPY(H1)は、上昇チャネル(Ascending Channel)を下抜けた後、いわゆるベアトラップの動きを見せました。価格は一時的に強く下落し、明確なBreakdownを形成しましたが、その後すぐに下ヒゲを作って反発。159.800付近の下にある流動性を sweep したことで、買い手が売り圧力を吸収し、再び主導権を取り戻しつつあることが確認されました。
エントリーポイント:
優先シナリオは**買い(Long)**です。価格が調整・持ち合いを作りながら、160.000 – 160.100の上で安定して推移する場合、ロングを検討できます。利確目標は、緑の矢印で示した上昇チャネルの旧高値付近、160.700周辺です。
無効化シナリオ:
価格が再び下落し、流動性を sweep した安値である159.700を明確に下回って終値をつけた場合、この反発シナリオは無効となり、下落継続の可能性が高まります。
この記事は参考目的のみです。最終的な取引判断は、必ずご自身の分析に基づいて行ってください。
共に強いトレーディングコミュニティを築いていきましょう!
下降傾向は終わったのでしょうか?推奨取引:
買い(BUY):4250–4260、損切り(SL):4230、利食い(TP):4320–4350
売り(SELL):4370–4380、損切り(SL):4400、利食い(TP):4320–4280
週末に米国とイランの間で合意が成立し、ホルムズ海峡の封鎖解除に至りました。本日のアジア市場では、金価格は先週の終値より50ドル高い水準で取引を開始し、その後も上昇を続けています。この合意が価格を大きく押し上げる要因となりました。過去3営業日において、金の安値は4022、4051、4169、4200、そして現在は4280へと着実に切り上がっています。これは下降トレンドが終了した可能性を示唆しており、相場の安定と上昇サイクルの再開が期待されます。したがって、本日は強気の見通しを維持するのが妥当でしょう。
短期的な市場構造を見ると、強気のモメンタムが強まっていることは明らかです。現在、価格は4300近辺で推移(保ち合い)しており、短期移動平均線が上向きに転じてサポートとして機能しています。当面のレジスタンス(上値抵抗)は4350–4370、重要なサポート(下値支持)は4260–4243に位置しています。基本戦略はトレンドに沿った取引であり、強気姿勢を維持しつつ、サポートレベルでの押し目買いを狙うことになります。
今週の金市場予測まとめ1. トレンド分析
高値圏での揉み合い後に価格が弱まり、売られ過ぎ圏から反発し、全体的にレンジ相場になると事前に予測しました。追い買いは推奨しておりません。
実際の推移:6月9日から10日にかけて価格は4363から4066まで下落しました。6月11日に4024の底値をつけた後、大幅な反発が見られました。6月12日の米国市場開始前は、4170から4220の高値圏で横ばいの動きとなりました。
2. 主要レンジ・価格帯の的中
主要取引レンジ:4150-4220、中心サポートライン:4150-4170、レジスタンスライン:4220-4245。
当日の推移:6月12日を通じて価格は4170-4220のレンジ上部で揉み合い、予測通りの動きとなりました。
3. 取引戦略の実績
4155-4170の水準で段階的に買いポジションを建て、目標を4220超に設定し、すべてのポジションを利益確定で終了しました。
4220-4245で売りポジションを建て、価格が4170付近まで下落した段階で利益確定を行いました。
全体として、安値で買い高値で売る戦略がレンジ相場に適合し、勝率100%で安定した利益を獲得しております。
4. 重要な転換点の事前予測
6月10日の急落後、売られ過ぎ圏からの反発が迫っていると告知し、無闇な売りポジションの建てを控えるよう呼びかけました。
6月11日には4024の底値での相場転換を的確に捉えました。相場は売られ過ぎ→安定→反発の流れに沿って推移しています。
5. リスク注意喚起
週末は地政学的なニュースに注視し、価格のギャップ発生に警戒するとともに、ポジション管理とリスク管理を徹底するようお知らせしております。
S&P500先物、押し目から反発今週の振り返り
今週のS&P500先物は、前週比では +34.50pt(+0.47%)と小幅反発した。前週の急落でボリンジャーバンド下限側まで押し込まれたあと、今週は下げが続かず、いったん買い戻しが入った週だった。
前週にボリンジャーバンド -2σ付近まで到達したあと、今週は下側バンドに沿って下げ続けるバンドウォークにはならなかった。日足では安値圏から反発し、6月前半の下落を一部取り戻している。急落後にすぐ安値を更新しなかった点は、短期の売り圧力がいったん弱まったサインとして見たい。
もう一つ重要なのは、下から二段目の白色点線ゾーンまで深く落ちずに済んだこと。日足チャートでは、下側の白色点線ゾーンが 7,170前後にあり、その下には 7,020前後、6,930前後 の過去レンジ帯も見える。今週の安値は7,232.25で、7,170前後までの二段目ゾーンには届かずに反発した。
一方で、反発が強い形で終わったわけではない。日足の金曜日は 始値7,397.50、高値7,461.75、安値7,366.50、終値7,435.00。いったん上へ戻したものの、ローリングVWAP(RVWAP)付近まで上げたあと上ヒゲを残し、終値ではRVWAPを明確に上回れなかった。ここはまだ弱含みが残る部分。
価格帯で見ると、一番上の白色点線ゾーンはおおむね 7,350〜7,360台 にあり、今週はこのゾーンの上へ回復した。前週の急落後にこの帯を下回ったままだと戻りの鈍さが目立ったが、終値7,435.00まで戻したことで、少なくとも上段ゾーンの下に沈んだ状態は脱した。
上値では、まず 7,495.50〜7,500近辺 が最初の重要ラインになる。前回レビューでも戻りの確認ラインとして見ていた水準。今週の高値は7,491.00で、ほぼこの手前まで戻したが、週足終値では届かなかった。ここを上回れるかが来週の最初の焦点になる。
その上では、フィボナッチ 127.2%の7,648.75、さらに上には 141.4%の7,939が残る。ただし、現時点では7,648.75をすぐ狙うというより、まず7,500近辺を上抜けて、急落前の高値圏へ戻れるかを確認する段階。7,500を抜けられない限り、上値追いより戻り売り確認の意味合いが強い。
下値では、今週安値 7,232.25 が最初の防衛ラインになる。ここを割らずに7,350〜7,500の上段レンジで推移できれば、前週の急落は一時的な振るい落としとして整理しやすい。逆に7,232を割り込むと、次は日足の白色点線ゾーンである 7,170前後、その下では 7,020前後〜6,930前後 の出来高帯・過去レンジまで見直す必要がある。
移動平均・VWAP系では、日足のVWAPはおおむね 7,370近辺 にあり、終値はその上にいる。一方、RVWAPは 7,460近辺 にあり、金曜日はここを上回れずに失速した。VWMA75は7,070前後、VWMA200は6,960前後にあり、長めの移動平均はまだ下に控えている。短期は戻りを試しているが、RVWAPを抜けるまでは上値の重さが残る。
出来高プロファイルでは、右側の分布を見ると 7,400〜7,600台 に出来高が厚くなりつつあり、現在値7,435はその下寄りにいる。ここで値固めできれば再び出来高帯の中へ戻る形になるが、7,350台を割ると出来高帯の下端を再び試すため、下方向に値幅が出やすくなる。
下段のオシレーターは、前週の急落で低位まで落ちたあと、今週はやや反発している。ただし、勢いはまだ中立圏への戻り始めで、強い上昇モメンタムに戻ったとは言いにくい。売りシグナル後の反発局面であり、次に高値を切り上げられるかを確認したい。
まとめると、今週は ボリンジャーバンド-2σ到達後にバンドウォークせず反発し、7,350台の上段ゾーンを回復した週 だった。ただし、金曜日はRVWAP付近で上ヒゲになり、7,500近辺の回復にも届いていない。来週は、7,500近辺とRVWAPを上抜けられるか、それとも7,350台を再び割り込むかを中心に見たい。
次週のシナリオ
① 反発が続く場合
7,350台の上段白色点線ゾーンを維持したまま、まず 7,495.50〜7,500近辺 とRVWAPを上抜ける場合、前週の急落はいったん押し目として整理しやすくなる。その場合の次の上値目安は 7,648.75(127.2%)。強い形は、7,500近辺を上抜けたあと、そこを支持帯に変えて7,600台へ戻る展開。
② 上段ゾーンで横ばいになる場合
7,500をすぐ抜けなくても、7,350〜7,500 の範囲で数日横ばいを作れるなら、急落後の値固めとして見たい。特に7,435前後を中心にローソク足が小さくなり、RVWAPとの距離を詰められるなら、戻り売りをこなしながら次の上抜けを待つ形になる。ただし、RVWAPを何度も上回れない場合は、上値の重さが意識されやすい。
③ 再び下落する場合
注意したいのは、7,350台の上段白色点線ゾーン を再び割り込み、さらに今週安値 7,232.25 を下回るケース。この場合は、前週の急落後の反発が一時的な戻りに終わり、再び下を試す展開になる。下値目安はまず 7,170前後 の二段目白色点線ゾーン。その下では 7,020前後〜6,930前後が意識されやすい。
Rebound V-Fib RT + Closer (v3.0.0) の使用例秒足にも対応できるパフォーマンス重視のバージョンで、上方向と下方向の2種類を用意しました。操作や情報量は多くなってしまいますが、下方向の Closer 版と組み合わせて、下落のリスクも見えるようになればと思っています。
今回2ペインに分けた例にしてみましたが、1つのチャートに重ねてアイマークで切り替えてもいいと思います。
週足から順に足を小さくしていくと、下→上→下→上と反対方向により狭いトレンドが包含されている関係が見られます。より広いトレンドの Slanted V-Fib ラインが抵抗線になるケースも見られるので、利確の目安にいいかもしれません。
XAUUSD:高値圏でのレンジ相場売られ過ぎから急反発した後、ゴールドは高値圏でレンジ相場を形成しています。全体のトレンドは下落基調が続いています。短期的には上昇の勢いが見られますが、追い買いはリスクが高くなります。強いレジスタンスは4245~4260、主要なサポートは4070~4100の水準です。
本日から週末までの市場見通し:
価格は4150~4220のレンジ内で横ばい推移する可能性が高く、終値は小幅安となる見込みです。
4245は買い手にとって重要な分岐線となります。この水準をしっかり上抜ければ、4280、4320への上昇が見込めます。一方、上抜けに失敗した場合は、4100付近まで価格が押し戻されます。
週末の協議関連の動向を注視してください。好材料が出れば窓開け高、状況が悪化すれば再び4050の水準を試す動きとなります。
トレード戦略
買い 4155 - 4170
SL 4145
TP 4210 - 4220 - 4240
売り 4245 - 4260
SL 4285
TP 4200 - 4170 - 4150
BTCUSD 6月12日 ビットコインチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
私の分析はトレーディングビューに最適化されています。
リプレイボタンを押すと、
リアルタイムの動きを確認できます。
ビットコインの30分チャートです。
左下には紫色の指で
昨日入ったロングポジション入口区間62625.3火
そのまま戦略をつなげました。
*空色指移動経路
ショート->ロング->ショートスイッチング、双方向ニュートラル戦略です。
1) 64475.8火ショートポジションスイッチング/オレンジ色抵抗線突破時の手折り
2) 63379.8火 ロングポジションスイッチング/緑色支持線離脱時の手折り
3) 67215.6ブル Top区間ショートポジションスイッチング / 65.6Kロング -> 68.7K最終ターゲット
表示していただいた価格は週末の間ご活用いただければと思います。
現地から上へ
水色の指64.4Kに触れずにすぐに下がる場合
下部に1番区間で最終ロングポジション待機/緑色の支持線を離脱する際の手折り
すべてのポジションと同じように運営します。
緑色の支持線の離脱から
下段にBottom ->最大2回まで開いているので注意してください。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営してください。
今週も苦労しました。
ありがとうございます。
BTCUSD 6月11日ビットコインチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
私の分析はトレーディングビューに最適化されています。
リプレイボタンを押すと、
リアルタイムの動きを確認できます。
ビットコインの30分チャートです。
最近あまりにも体を買ったので、みんな退屈しているようです。
積極的な最高難易度で挑戦しました。
今日ナスダックでも上昇する動きが必要なので参考にしてください。
*空色指移動経路
ロング->ショート->ロングスイッチング、双方向ニュートラル戦略
1)水色指62625.3火ロングポジション入口区間
2) 64475.8火ショートポジションスイッチング/オレンジ色抵抗線突破時の手折り
3) 63242.8火 ロングポジションスイッチング/緑色支持線離脱時の手折り
4) 65645.6火 Good区間 ロングポジション最終ターゲットが
(おそらく明日以降になると思います。)
緑色の支持線を離れるとき
下部に表示したBottomで最大1回まで開いています。
注意してください。
今日はご覧のとおり成功確率が著しく低いです。
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいと思います。
ありがとうございます。
金は4,200付近で横ばい、調整局面が優勢📊 市場動向:
金価格(XAU/USD)は短期的な安値から反発した後、4,200ドル付近で推移していますが、上値の強いレジスタンスゾーンを突破できていません。市場では、インフレ抑制のためにFRBが高金利政策を長期間維持するとの見方が続いています。さらに、米ドルと米国債利回りが安定していることから、金価格の上昇は抑えられています。
📉 テクニカル分析:
主要レジスタンス
• 4,225 – 4,245
• 4,280 – 4,300
直近サポート
• 4,180 – 4,170
• 4,120 – 4,100
EMA:
•価格はH1チャートのEMA09を下回って推移しており、短期的なトレンドは依然として弱気で、持続的な反発はまだ確認されていません。
ローソク足 / 出来高 / モメンタム
• 小さな実体のローソク足が連続しており、持ち合い相場を示しています。
• 出来高は前の取引セッションより減少しています。
• 下落モメンタムは弱まっていますが、買い圧力はブレイクアウトを引き起こすほど強くありません。
• RSIは中立圏で推移しており、買い手と売り手の均衡を示しています。
📌 見通し:
価格が4,225~4,245のレジスタンスゾーンで再び抑えられ、4,180を下抜けた場合、短期的に下落する可能性があります。一方で、4,245を上抜ければ、4,280~4,300に向けて上昇が拡大する可能性があります。
💡 推奨取引戦略:
🔻 SELL XAU/USD: 4242 – 4245
🎯 TP: 40 / 80 / 200 / 300 pips
❌ SL: 4250
🔺 BUY XAU/USD: 4103 – 4100
🎯 TP: 40 / 80 / 200 / 300 pips
❌ SL: 4095
金の構造反転、強気の衝動へ!金市場(XAUUSD)は金曜日のセッションで安定し、買い手が短期的なモメンタムをしっかりと握る中で、構造的な大きな変化を示しています。CPIおよびPPIの発表によって非常にボラティリティの高い週の後、市場参加者は今後のミシガン消費者信頼感指数に焦点を移しています。この週末後半のデータカタリストは、消費者のインフレーション期待や全体的な経済健康についての重要な洞察を提供し、機関デスクが週末のクローズに向けて資本をどのように配置するかに直接影響を与えます。
現在、短期的な利益確定と新たな構造的蓄積の間で著しい綱引きが展開されています。長期的なマクロ経済的逆風が依然として残る中、即時の市場オーダーフローは厳格に強気に転じ、スマートマネーがより高い流動性プールを狙う中でインパルス構造に移行しています。
M30時間足における新たに確立された強気インパルスウェーブ構造に基づき、監視すべき核心的なテクニカルレベルは次のとおりです:
主要上昇ターゲット(潜在的なウェーブ5の目的地):4,354.529 – インパルスサイクルの最終段階に向けた究極の拡張目標で、フィボナッチエクステンション1.618レベルと完璧に一致しています。
即時抵抗(ウェーブ3ピーク):4,246.948 – 最近のラリーを抑えた初期供給のあった水平構造の高値で、現在はブレイクアウトの閾値として機能しています。
重要な需要層(潜在的なウェーブ4ボトム):4,160.882(フィボナッチリトレースメント0.5)および4,126.709(フィボナッチリトレースメント0.382) – 機関投資家がここに強く介入し、構造を守ることが期待される重要なコンフルエンスゾーンです。
この新たに形成されたM30インパルス構造についてのあなたの評価はどうですか?ゴールドは内部のフィボナッチ需要層を尊重しウェーブ(5)を発進するのでしょうか、それとも売り手が週末のクローズ前にサイクルを壊すのでしょうか?あなたのテクニカルな観点やチャートを下のコメントセクションに投稿してください!






















