1時間足は三角保ち合いです。 まずはこれを抜けるのを待ちましょう。 上抜けた場合はすぐ上に白のトレンドラインがあるので、その付近までの上昇の流れについていく。 下抜けた場合は、昨日安値までの下落をイメージします。 現在は上昇トレンド中ですが、上値は重そうなので昨日安値を下抜けた場合は大きく下落する可能性を考えておきましょう。 ただし、そこは日足チャネル下限です。 下落すると見せかけて、ダマシで急騰する可能性もあります。 下落を狙うなら、引き付けてトレードすることが大切です。
なかなか難しい。違ったらごめんなさい。 でも上に行ったら売りやすいけど天井は遊びです。こうなった場合は、ここのほうが間違いなく下落が決まってるとこになる。来週かな? ちなみに、金と、株価が同時にあげているときは、金チャートが嘘をついているのが大概です。 もしこうなったら、矢印の場所を探して人生かけるエントリーで1400狙いましょう(笑) もしこうなるなら今日は、ラインへの押しが入ったところでロングはできますね。
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
簡単に見えていたポンドル、1.315辺りの高値がダウ抜けきれず上昇の上が止められているので、まず、その高値を超えることはありえないと思っていたのですが、今回の上昇が推進波なのでどう考えればいいのか悩んでいました。とりあえず、下り波動になるならまず左右対称波動が来るはずと思ったので、左を見てみたら案外簡単でした(笑)しかし、結果、ここまで悩んだので一番難しかったかもしれません(笑) 青波動もピンク波動も推進波で納得です。これでポンドルもわかりやすい領域に入っていきそうです。
1時間足では下落の角度が緩やかになってきましたね。 日足のGMMAが近いので、日足単位の押し目買いが入るのか…というポイントで、1時間足が上昇転換すれば比較的大きめの上昇になるかもしれません。 押し目買いで考えるなら、1時間足のGMMAの上でサポートされてからがいいですね。 まずは187.5付近までの上昇をイメージしておくのが◎ そこを上抜けると188円付近までの上昇になりそうです。 ただ、187.5を上抜けられないなら再び昨日安値を目指して下落する可能性が高いです。 4時間足ではレンジです。 上がったり下がったり方向感なく動きそうなので、しっかり引きつける事が大切です。 そして、本日は金曜日です。 無理、無駄なエントリーは避けていきましょう。
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■決着 昨晩の攻防を終え、ドル円は方向性が決まりましたね。 ハイライトは7-9月期のGDP発表後の値動きでした。 こうなると、 昨日の投稿で述べたように 2022年1月からスタートした推進波の第5波動は2023年11月13日に終わったと考えるの自然でしょう。 そう考えると、 ・2つの推進波(緑色の太線)の頂点が綺麗なダブルトップ ・一目均衡表の〘三役逆転〙が完成 以上の状況から、チャート的には下げ相場しか考えられない状況です。 スワップポイントの支払いがあるので、大きなポジションは取りづらいですが、基本はショートで行こうと思います。 ■いくらまで下がる? 考えられる値は以下です。 ①第3波動の終点である145.1円 1つ目の推進波と同様の修正波が生まれると考えるのであれば、 ...
1時間足はGMMAで綺麗に反発下落してるのがわかります。 本日も昨日の動き同様に、まずはGMMAまでの上昇を待つ。 その後の下落の流れに乗っていくのが安全ですね。 ただ、昨日安値でのダブルボトムでの上昇の可能性もあるので、もし下落の勢いが弱いと感じたら早めの撤退が良さそうです。 それからダブルボトムでの上昇を狙う場合は必ずエントリーする根拠を3つ以上作ってくださいね。 1時間も4時間足も下落トレンド中です。
1時間足では綺麗に下落トレンドを描いてます。 ただ、現在地は下げ切ってますよね。 ストキャスティクスも安値圏付近です。 昨日も同じことを書いた記憶が…笑 つまり昨日と同じ状況ということです。 …ということは、昨日と同じ動きをここからしてくる可能性を考えておいてくださいね。 そうするとここからの動きはイメージしやすいです。 もし、このまま戻しをつけずに下落した時は、一旦様子見です。 下位足でその下落に乗っていくのもありですが…個人的にはお勧めしません。 そして本日は月末最終日です。 基本はトレードを控えることをお勧めしますが、トレードされるなら慎重にお願いします。
さて、ドル円が上がるのか?下がるのか? チャートを見ると、結論は今日・明日にも出るような気がします。 まず、チャートを冷静に分析するなら、vol.1で投稿した「現在は修正波のA波である」と考えるのが妥当な気がしますし、6〜7割は下げトレンドの考えで合っている気がします。 ■引っかかるのは何か...
ドル円は、「まさに今」非常に面白い値位置にいると思います。 その理由をマクロの視点(vol.1)とミクロの視点(vo.2)で投稿してみようと思います。 ■マクロの視点 まず、マクロの視点で上昇相場を見てみる。 エリオットの推進波(緑色の太線)は、上昇相場がスタートした2022年3月から2つ存在します。 1つめの推進波は ・2022年3月から2022年10月まで その修正波(水色の太線)は ・2022年10月から2023年1月まで もう終わったことですし、この点に異論があるヒトはいないはず。 問題は、2022年1月からスタートした2つめ推進波(緑色の太線)です。...
1時間足はGMMAに沿って綺麗に下落中ですね。 昨日もその前もGMMAに接触してからの下落になってます。 本日もGMMA付近まで上昇すれば売り圧力は入ってくると思います。 ただ、日足の抵抗ラインにぶつかってるので比較的大きめ上昇をする可能性もあります。 その場合は1時間足のGMMAを上抜けて、4時間足のGMMA付近まで戻す可能性も考えておきましょう。 また、月末はトレードを控えるトレーダーも多いので、無理にトレードする必要はないと思います。 わかりやすいところで、短く利確していくのが良さそうです。
1時間足は綺麗に下落トレンドを描いています。 本日もGMMAの青帯付近まで上昇すればそこからの次の下落の流れをイメージしておきたいですね。 ただ、昨日高値付近まで戻す可能性もありますので、しっかり上げどまりを待っておくのが◎ ただし、日足は上昇トレンド中なので、下がったところは買われやすい地合いでもあります。 下落したから売るのではなく、上がったところを売っていけるようにしましょう。
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...