日経225
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<環境認識> 800MA 上 高値〇 安値〇(切り下げとして〇) 適度×(戻りすぎ) →昨日と環境は変わらず、すでにFR61.8以上戻りすぎている。売りとしてはやりにくい上に、移動線が62EMAは下向き、144EMAが横向きで各移動平均線が収束に向かっているため、買いとしてもやりにくい。 そのため、強気にポジションを持って仕掛けていけない状況にあり、場所の情報を1段1段超えていくのを確認し、恐る恐る仕掛けていく環境にある。 <戦略> 戻り売り <戦術> 短期逆張りの売り(オプション、一昨日のピボットに向かうアノマリートレード) <場所の情報> 1.1900→キリ数、過去の意識されたポイント 1.1880→FR61.8 1.1850→キリ数、FR50.0、昨日のタッチしていないピボット <...
今回は、ユーロドルに関してより大局的な分析を、ということで週足、日足をマルチタイムフレーム分析してみます。 前回の日足と4時間足のマルチタイムフレームは下の「関連するアイデア」にありますのでよかったら参照にして下さい。 前回までを軽くおさらいしておくと 「下落傾向が強まっており、最後の砦...
コロナショックから1年が経過して、米国の株価は史上最高値を更新し続けています。 そして、VIXもコロナショック後のベースラインを割り込んできています。 別名「恐怖指数」とも呼ばれるVIX (COBE VOLATILITY INDEX)は、 コロナショック前は概ね10付近をベースラインとして概ね~20の範囲で動いていました。 それがコロナショック後はコロナショック時の大きな上昇が収まった後も元のベースラインには戻らず、 新たに20付近がベースラインになって推移していましたが、ここにきてその低下が顕著になってきています。 もとのベースラインに戻っていくかのような動きになっています。 今後、金利の上昇スペースが穏やかになり、株価も穏やかに上がっていくという、 所謂 「適温相場」...
ドル円やその他のクロス円が主要通貨に対して円高に。 昨日はドルの独歩安から株高の展開でした。 今夜はドルストレートはマチマチですが、円は主要通貨に対して独歩高となり、主要な株式市場は軟調な展開となっています。 マーケットは気迷いな動きをしています。 振り回されやすい時間帯になっていることを認識しましょう。
ドル円週足 今週は調整で下げたが、結果的にサポートされるべきところでサポートされた。 テクニカル的にもファンダメンタルズ的にも上目線は変わらず。 ロングは引き続き、ホールド。
10年移動平均線が意識されたのか下降してきたポンド円 4時間足の200SMAが意識されているようです。 売っていくことも可能な相場ですが、注意点も挙げてみました。
GBPJPYは153.40から下落しています。 今週は、米国10年長期利回りが1.723から1.616まで下がりドル売りに押されています。 次のターゲットは149.24で考えていますが149.61から下髭で反転上昇しました。 シナリオです ① 短期では下降目線ですが長期足は上昇中であり、下値切り上げてオレンジチャネルに沿って再度上昇するかの局面です。 ② 再度オレンジラインを目指し割れば下落継続。 ③ 青の移動平均線を超えて150.94を抜いたらショートを控えめに考えます。 ④ 日足チャートを見るとチャネルラインサポートがネック部分になるので、ここを下抜いたら 下降が強まるので日足チャートを確認しながらトレードプランを組んでいきましょう。 ⑤ 日足青の移動平均線が赤の移動平均線に入ったら売りを強めたいと考えています。 ⑥ ...
やっほー、コインガールズ公認トレーダーのさおりです。 ビットコインですが、昨日2%ほど上昇しています。 先日から書いていますが出来高が上がってくるかどうかですね。 では、4時間足で見ていきましょう。 やはり出来高がそんなについてきていないので、一旦はよこよこ〜下に振って少し上昇、とい形でしょうか🤔 私は現時点ではポジションは保有せずに、まずは三角持ち合いを超えるかどうか、に注目しています。 この三角持ち合いを上に抜ければ大相場が来るんじゃないかな、と思っています。そこまではポジポジ病にならずにリスクとリターンを考えて戦略を建てたいと思います。 結論: 今は静観、三角持ち合いを上に抜ければロングです📈
ビットコインの価格があまり動かない中で取引所トークンがとても強い。 NFT系の草コインを利確した資金が、IEO狙いで取引所トークンに流入しているのではと考えている。 米株市況も良いので、今年の夏もDeFiバブルが来る可能性を視野に入れて次のバブル銘柄を探していきたい。
今ショートは怖いのでこの緑のラインを超えたらロングで(・ω・)ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
こんにちは。たわみこです。 前回投稿からⓧ波が終了して現在はⓎ-A-3波と考えます。 引き続き前回同様に進行想定を残してありますので確認してください。 さて、やはりというかエンディングダイアゴナルの1~4波がWXY波のダブルジグザグだったので5波もダブルジグザグになりそうですね?! 今後のインパルスがどこまで伸びるかも注目ですね。 今回はⓧ波がかつてないほど複雑な波になっています。 少し解説していきます。 大きな流れはこのように3波動に見えます。この時点ではWXYではなくABC波と考えてもいいと思います。 ではこの中のW波の中を見てみましょう
2日から7日の短期のシナリオを考えています。 週足を見てみましょう。 高値 2066-4120(未確定)切り上げ 安値 1091-1353 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 1353円のボトムから非常に長い期間の上昇が続いています。 1253円を付けたのは昨年の7月です。 もう9ヶ月の上昇になっています。 先週は調整の動きになりましたが今週に入り再び上への動きに戻りつつあります。 このまま上を見ていけるチャートです。 日足を見てみましょう。 高値 2730-4120(未確定) 切り上げ 安値 2181-2378 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 4120円を...
日本の株高を牽引してきたファーストリテイリングがついに天井を付けダウントレンドに変わろうとしている。 今、ミライ帯のところに価格が来ている。ここで跳ね返るか、これを突破するかが目先の注目ポイント。 チャートに波動の線を入れると昨年3月からの変則3段上げとなっているのがよくわかる。3段上げの3段目が逆Cカーブの上昇となっているが、「3段目が逆Cカーブになっているときは気を付けろ!」というのがチャート分析の鉄則。 ※予測の線はこの銘柄が天井を付けるとしたらどういう角度で崩れていくのが基本かという基本形を示したもの。 それより上で推移していれば下がっていてもさほど心配がないと分析する。 今回ファーストリテイリングの下げは予測の線を大きく下回っている。これは下げが急だということを示している。下げが急な場合の今後の展開は二つ。が...
ロボットやITで人間がもっと幸せになって、労働から開放される世界に向かうために 必須の産業と思います。 今は、新型コロナ対策による金融緩和で株価が上昇していますが、いつかこのバブルが弾けて 調整が入るのではと思います。 その時、買い時になると思います。 その底を狙わなくても定期的に積立投資をしてゆけば儲かりそうな気がます。 短期的にシュート、長期的にはロング。
野村ホールディングス 続々と損失のニュースが出ています。 マーケット自体への影響は少なそうですが、大きく下がっています。 チャートは一目均衡表の週足です。 転換線と基準線のデットクロスもまだ起きておらず、サポートラインで反発しているので程よい押し目かも知れません。 野村とクレディスイスはいち早く報告出しましたが、まだまだ他にも大きな損失を被ったところは多そうです。 これまでが急騰していたため楽観視は出来ませんが、程よい押し目ともとれます。 こういう事態でどう動くのか、監視していきたいです。
先週はドル円が下げ相場となり、ユーロドルが反発上昇してトレンド転換の様相を見せるなど、 それまでののドル高相場から一転ドル安に触れた週となりました。 今後はドル高なのか、ドル安なのか気になるところですが、ドルインデックスと長期金利の相関を見る限りは、まだ金利に左右される相場は続きそうです。 ドル単体の強弱を表すドルインデックスと米国10年債利回りの関連を見てみます。 下のチャートはドルインデックスの4時間足(直近1ヶ月)に米国10年債利回り(ブルーのライン)を表示させたものです。 FOMCのあった3月中旬は相関が崩れているものの、それ以外の期間はほぼ相関があると言えるでしょう。 長期金利が下がるにつれドル安に、長期金利が上がれば再びドルも上がるといった連動性を見ることができます。 先週1週間がドル安相場となった背...
BTCドミナンスは4時間足で見ても低い水準であるのがわかる56%台へ低下 メジャーアルトには順に資金が入っており、BTCはいまいちな動きに見える 面白いのはこの後で、アルトにしっかりと入った資金を吸い上げて、BTCドミナンスが上昇してくるとBTCの再度のATHが見えるのではないだろうか? 資金循環を見ながら、ビットコインへ資金が入るタイミングを見極めていきたい
NASDAQ 調整中 週足です ナスダックは、週足がデットクロスしてるので黄色信号でしたが 4月の上旬で上げて来ましたね 高値更新出来るかです 出来れば、R4 16200ドル R3 14600ドルを目指すと思います 高値更新出来なければ、持ち合いのレンジが続く 下落の場合は、10900ドルまで押し下げると思います 日足です 今の所、R4を超えれば強気モードに入ると思います R4を超えれず、R3を割れば弱気モードに入ると思います
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
プラチナ 上昇目線継続 週足です 安定した上昇トレンドです R4 1360ドルがターゲットです 勢いよく抜くようなら 1490ドルがターゲットとなります R4を抜けずR3からの調整だと 1120ドルでレンジ この場合は未だ上昇トレンド 1025ドルまで深ぼると、中立となりますが可能性は低いと思います 月足です MA200を超えれるか越えれないかですね MA200を超えれば、2000ドルも視野に入ります 日足です 今月後半までに大きく動くと思っています 雲のネジレが気になりますが、上に飛んで欲しいです ...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回書いた注目ポイントは、 --------------------------- まずは、1755を超えてくるか。 ここはあっさり超えてこないといけないでしょう。 更に、1800辺りにある75日線も超えてくるのかどうか。 75日線を超えてくるようだと、 上を目指しやすいチャートとなってきます。 1900ぐらいまでスッと戻してもおかしくありません。 上昇のチャンスがある一方、上昇の動きが鈍いもしくは 上昇出来ずに下げてしまって、1676を割り込むようだと 下に走る可能性が出てきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、高値1758まで。 1755は、超えましたが、金曜の...
ダウとS&P500 の第1 四半期の上昇率が平均を大きく上回っている。 ナスダックは+2.8%の上昇にとどまり、1971 年以降の平均値である+4.1%を下回る。 第1 四半期のポジティブなリターンは、年全体の市場の継続的な上昇の前兆か? ダウ、S&P500...
水平線、チャネルなどテクニカル要因から下げ止まって然るべき地点から反発したゴールドは、一旦安値付近まで戻された後持ちこたえ、安値切り上げから反発している。 まだレンジになる可能性は残るが、転換した場合の波動を漫画で描いてみた。
特定の価格をより簡単にメモできるように価格ノートを作成しました。お気に入りのチャートに詳細なメモを残すことがいかに重要であるかを私たちは理解しており、この新しい描画ツールがそれを楽にしてくれるはずです。 初めての価格ノートの作成方法 📝 1. アノテーションツールのパネルから価格ノートを選択します。テキストツールがある場所と同じです。 2. 2点のアンカーポイントを配置します。1点目は価格を指定し、2点目は価格ラベルの座標を設定します。 3. 価格ノートをダブルクリックして設定ダイアログを開いて、価格ノートに沿って表示するテキストを追加してください。設定ダイアログからラインやテキストの色を変更することもできます。 価格ノートを操作するときは、キーボードショートカットを利用しましょう! 1. Ctrl...
(8604)野村ホールディングス 日足 米投資会社の巨額損失に伴い、野村証券も20億ドルの損失が発生する可能性があると発表がありました。 チャートもその影響を受けて大きくマドを空けて下落しました。 チャートを見ると拡大型のトライアングルと、2021年からの収束型のトライアングルが出来ていた状態でした。 確かに、収束型のトライアングルは上向きになっており、天井警戒のトライアングルにはなっていましたが高値で逃げ切るのは難しいところでしょうね。 ポイントは、この下降によって、収束型のトライアングルを下抜けたのですが、拡大型のトライアングルの下限にきたということです。 ここを下抜けば、流れが大きく変わってきます。 拡大型のトライアングルはノイズが大きくなっている動き。 収束型のトライアングルはノイズが小さくなっている...
過熱感もなくじりじり上げる展開となり、長期トレンドを示す赤1年BBを押し広げる展開になっている。 (新しくできたエンベロープを表示しています)
前回のコラム「押し安値・戻り高値まで押す/戻るという視点」が好評だったので、類似のテーマで投稿します。 押し安値・戻り高値まで押す/戻るという視点 今回のテーマはトレンドラインブレイク後の押し戻りは、異なる時間軸ごとに起こるという点についてです。 前回のコラムがチャートの縦軸:価格に着目したものであるのに対し、今回のテーマは横軸:時間軸に着目したものです。 これまで意識したことがないという方は、この点に注意してチャートを見てみると新しい発見があるかもしれません。 ----目次------- ・トレンドラインブレイク後の押し戻り ・実際の例: 2021年2月のドル円相場から ・トレードにどう活かすのか?...
Example function of a markov chain monte carlo simulation.
This script is a grid bot simulator for ranging/choppy markets. Prices are divided into grids, or trade zones, that will trigger signals each time a new zone is entered. During ranging markets, each transaction is followed by a “take profit.” As the market starts to trend, transactions are stacked (compare to DCA), until the market consolidates. No signals are...
Fibonacci Speed and Resistance Fan is an analytical drawing tool used to indicate the support and resistance levels of an existing trend and the price level at which possible changes in the trend may occur. A Fibonacci Speed Resistance Fan consists of a trend line drawn between two extreme points - a trough and opposing peak or a peak and opposing trough - on...
This script isn't about creating a correlation script with labels, there is a perfect working example of @Mango2Juice (Correlation Matrix, which was inspired by @Daveatt's Correlation Matrix) The intention was making it with the use of as less code as possible, looping through array's The Pine correlation function doesn't work consistently in a local scope...
10年移動平均線が意識されたのか下降してきたポンド円 4時間足の200SMAが意識されているようです。 売っていくことも可能な相場ですが、注意点も挙げてみました。
昨年のコロナショック以降右肩上がりの上昇を続けたポンド円が帰路に立たされている。 週足のストキャスは依然として買われすぎゾーンにあり、いまだに高値警戒感が出ている。 ではどのあたりがターゲットか。初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
(SPX)S&P500 日足 S&P500が4000ポイントを突破 ここから考えられる展開は? チャートから簡単に分析してみました。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。