今週も1週間ドル円追っかけます。 今週は145.898円を割るか否かで展開が大きく分かれると思います。注目。 目線は145.898円を境に、割ったら下、割らなかったら上。 1週間追っかける前に、今の現在位置を確認。2分間動画をご覧ください。
■注目の経済カレンダー 3/19 日銀金融政策 3/20 米FOMC 春分の日 3/21 スイス、英政策金利 フィラデルフィア連銀景況指数 ▶本日の相場分析 先週は米メジャーSQで動きにくい展開でしたが、今週は19日の日銀金融政策発表待ちで同じく動きにくい展開がつづくと予想。 直近の急落を6割ほど戻しており、上下どちらにも可能性がある状況で、うかつに仕掛けるのはリスクがある。 まずは、19日の結果を待ってから、改めてアイデアを立てたい。 ▶本日の相場分析<日経225> ...
先週は1.0900あたりで推移しており、これからの上昇で800MAへの回帰の流れを狙いたい。 20日にFOMCがあるため、今は様子見の相場可と思います。 20日3:00ですので、21、22日での動きを見ていきます。
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下のゾーン 200SMA→レートより下 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネル下限に到達 4時間足SMAはレートの上にあるが、日足SMA が中期グリーンチャネルの下限の角度に沿ってレートの下に位置している 【エントリー根拠】 3/11(月)ロングエントリー開始 約定価格:108.840 1次利確:110.117 2次利確:110.932 最終利確:111.747 損切価格:107.938 ・長中期ともに上昇トレンド ・主軸である中期グリーンチャネル下限に到達反発していることを確認 ・日足200SMA...
先週のドル円はその前の週の大陰線から一転陽線、日銀マイナス金利解除のヘッドラインがあったものの円高とはならず、米インフレ指標のCPI、PPIともに上振れ、147円から149円台まで上昇しました。 今週は日銀にFOMCをはじめ、中銀政策金利ラッシュです。 日銀マイナス金利解除となるのでしょうか? 先週の米株・日経・金・ビットコインの上昇は一服ですが、高値圏に留まっています。 ここからの調整があるのでしょうか? 3/18(月)注目度の高いイベントなし 3/19(火)日銀政策金利 3/20(水)FOMC 3/21(木)BOE、米製造業PMI 3/22(金)日CPI --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMI...
Youtubeで「米利下げしてもドル円には影響ない」あるいは「影響は遅行する」と言ってる人が居たんですが そもそも利上げでこれほどドル円が動いているのは初めてなんですよね だから、利下げでどうなるかは正直蓋を開けてみないとわからないというのが正しいと思います チャートは政策金利と2年債の金利です、下はドルインデックス 2007年前後以外は、そもそも山を描いていません 何故かというのは完全にはわかりませんが そもそも急に利上げするタイミングって何かしら起きてるんですよね 「金利どころではない」というのが真相だと思っています 唯一参考になりそうな1980年代〜1990年代は、諸事情で円高でした だからFXは難しい 「金利で動くもの」と思ってると刺されるのがFXだと思っています むしろそう思っていたからこそ多くの人は今回の利...
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネル上限付近 既に上限を突破しているが一応このチャネルを引いている 200SMA →レートの下 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネル下限付近 200SMA →レート付近 反応している様子もあり 【エントリー根拠】 3/14(木) ロングエントリー開始 約定価格:189.000 第一利確:190.107 第二利確;190.715 最終利確:191.255 損切位置:187.879 ・先週の時点ではチャネルを下抜けて下落トレンドが継続するかどうかの観察をしていた ・13日(水)辺りからグリーンチャネル内で動いていくであろうと想定してロング目線に切り替えた ・中長期ともに上昇トレンドと判断 ・主軸である4時間足のグリーンチャネル+200SMA...
Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します 過去2023年はR2 Pラインより下 下落トレンド S1 S2 S3 強ければS4を目指します 週足RSIで反発 ヒドゥンダイバージェンス内で動くなら円高に ぶち抜けると円安に 月足RSI 50%を割れば円高に プラザ合意 アメリカ 敵視していた日本に円高政策 その後日本は衰退 現在は、中国を敵視に変更 アメリカは、原油 半導体を自国で生産可能体制になり弱みは無い 日本の制裁を解除したとなると、円高に慣れた日本人は不思議に思うが 1ドル160円~200円に戻るかもしれない この為替なら、中小の企業も賃上げできるかもしれませんので 日本政府は、円安誘導するかもと考えます ウクライナは領土も奪還できず、今後米国の援助がなくなりロシア勝利の場合 中国...
2024年3月19日、日銀は17年ぶりに利上げを決定しました。 内容としては、マイナス金利を解除し、-0.1%~0.0%の金利、つまり大規模緩和から通常の金融緩和に移行するというもの。 ドル円相場では、発表内容を織り込み済であり、円安方向で反応。 ドル円はマイナス金利解除の1時間後には150円台で推移するなど、円高方向への動きがみられない。 ドル円相場の焦点はドットチャートに移行している。 ドットチャートとは、FRBメンバーによる金利動向予測。 2月までは4回の利下げが予想されていたが、現在では3回が予想されている。 しかし、インフレ率が3%台であり、再び再燃している現在の状況で、本当に利下げするのか怪しい。むしろ、利下げはないのではないかという予想も立てられる。市場の期待と実際のデータが示唆するものが違う。 ...
日足の21MA、200MAに注目です チャートは、2〜4本将来のSMA予想も表示しています(独自インジケーター) 今日の日銀で21MAを明確に抜いたら、次はTL、そして151円、152円の抵抗があります 下限は、おそらく200MAが非常に強力な支えになるでしょう ところで、私の業者では日足6本で21MAを既に一度抜いているんですが これは5本できれいに21MAで抑えられていますね 日足を使う場合は注意です
結局、今の相場はシンプルなトレンドラインや50%で動いています となれば、次に考えることは「次のペナントはどれか?」であり、「次の50%踏み上げはどこか?」です とりいそぎ、148.4より下でSすると捕まる可能性があるので注意が必要だと思います ペナントは、大きいものの期限は11月なので、ほぼ確実に利下げ時にTLを割るのではないかと思います 利下げ前に割った場合は走らないかもしれないので注意が必要だと思います
日足レベルでは直近の大きな下落トレンドの反転が確定し目線は上 ただし半値戻しを達成したことで一旦上昇の勢いが止まり押し目を形成しているという状況 4時間足レベルでは下落トレンドとなっており、半値ラインを下抜け弱い状態 なんとか日足のMAに支えられているものの勢いは弱い 次の節目は0.6525で、このラインは以前から非常に意識されているライン ここで反発して再度メイントレンド方向に上昇となるかどうかが今週は注目される 反発した場合のターゲットは0.6690、損切りは0.6500割れあたり このラインを下抜けてしまうようだと目線はフラットに
日足レベルでの高値を更新し強い上昇トレンドが継続 1.2900の手前で反落し4時間足では下降トレンド形成も日足では押し目となるかといったところ 直近の上昇の半値戻しとなる1.2700が日足のMAとも重なるポイントで、 サポートとして機能すれば押し目完了となり、再度反転上昇の可能性が高いため重要なラインとなる 損切りは1.2600割れでターゲットは1.2900 逆にこのラインをするりとした抜けるようなら目線は一旦フラットにする必要あり