今週は、1時間足だけでトレードします。 現在、4波の高値を更新して5波を確認できました。トレンドの転換が近いです。 1時間足で反転のサインが出るのを待ちたいと思います。 興味があれば今週も1週間お付き合い下さい。
ドル円 USD/JPY 【相場分析】月足 日銀会合の結果を受けてさらに上昇し158円を突破しています。 為替介入も懸念されますが,基本的にはまだまだ上昇の展開が続くと考えます。 ✅長期足の展望 引き続き目線は上目線。 テクニカルで見ると私が引くチャネルライン(図上下から二本目)を実体で抜けてきました。 このラインは実体で抜けてくると次のラインを目指す可能性が高くなります。 よってこの後もさらに上昇し,160円も突破してくると考えます。 さらに,三本目も抜けてくると次のラインまでの間隔が広くまだまだ上昇の幅があると考えられる状況です。 ✅危険な通貨 為替介入が強く懸念されるポイントまで上昇しているかなと感じます。 基本的には触らないがベストです。 為替は生き残ることが最善ですので,無理なトレードは控えましょう。
昨年の後半ごろの大きなヘッドアンドショルダー形成から下に抜けるもいったん上昇回帰となる。しかし、0.66台からは重く高値は切り下げたままである。大局ではまだまだダウントレンドを持続させている。4月19日につけた安値も切りさげたので5日連続の陽線で急騰していてはいるが絶好の売り場にも見える。高値を切り上げれるかどうか・・・。
私たちの淡い期待もむなしく・・・日銀は何も変化が無く、それどころか円安を受入れたかのごとく発言で「為替介入」も実施されず円安をどんどん加速させる材料となっている。過去検証では月足で1990年より以前へ遡るしかない。目先のターゲットは160.500前後~164.500前後になる。もはやコレも遠くには見えないのは気のせいでしょうか??
FX:USDJPY ドル円は152円付近のレジスタンスラインを週足でブレイクしてきた。 月足では逆三尊のネックライン(125)を抜けた後レンジを形成してそのレンジのネックライン(152)も上にブレイクした状態に見える。 月足で完全に上昇のサイクルに入ったのは間違いなさそうなので目先160円までは押し目を狙ってロングを検討していく。 160到達後は152まで下落するまで静観して、再度チャートパターンができたらそこから176円までロングを検討する。 このチャートと日米金利差でショートはしづらいが高値つかみもしたくないので資産防衛目的で長期的なポジションは持たないようにする。
ということで落ちてきたのです。 おわり。 ①1.91下抜けるか ②もどるなら最大どこまで? ③抜けてレンジか?そのまま落ちるか? 下にドーンて抜けるはずって思うと一旦上がるかもだし、 ぼんやりしてると抜けてくかもなんで 小さいロットで放置ってのが後から思えば割りとアリかと思ったりする。 なんちゃって、ここはフルスロットル行けたらいく。ダメならごめん。
4/27 USDJPY BTC 相場環境解説 USDJPYギャンブルトレードをして損切となりました 根拠のないトレードは損切位置も明確じゃないため損切するタイミングが難しくなるし再現性も無いと改めて思い知らされたトレードです
日足で高値切り下げ ポイントを作るところ(青) 4時間足で高値切り下げ MAと抵抗ラインの抑え 下位足の1時間足で Wトップまたは高値切り下げでショート
OANDA:AUDJPY AUDJPYは日足レベルで大きな抵抗帯と100の壁を上に抜けてきたように見える。 週足・月足でも抜けを確認したいので、今週と来週の頭まで様子を見て 上に大きく抜けているようなら、 来月からは今度は日足でサポートされるか確認する。 サポートされたと判断したら、ロングを検討していく。 チャートが大きくて、再度下に抜ける可能性もあるので、大きく抜けてから押し目を待ってトレードするほうが安全かも。 サポートされたら120まで上昇を想定する。
横ばいの動きから、0.9100~0.9150でのレンジに変わってじれったい相場が続いています。 フラン絡みの通貨ペアがフラン高に動いていたこともあり、上昇待ちの状態でした。 23日の投稿では、一部フラン安に向かっていることから上がりそうな雰囲気になっているため、買いを仕込んでも良いと思う内容をお伝えしましたが、昨日残りの通貨ペアもフラン安に向かっており、(CHFJPYは円の影響を受けて上昇しているが)、USDCHFは0.9150まで上昇しています。 EURCHFの上昇と共にEURUSDも上昇してユーロ高になっているため、ドルストレートはドル高方向に向かっていくと、フラン安とドル高の追い風が揃います。 EURUSD、GBPUSD、AUDUSDは適度な戻りポイントまで到達していますので、下落待ち。 明日は日銀金利政策発表で...
ドル円は日銀金融政策決定会合にむけて上昇。 155円を突破してから上昇に勢いがついている。 ただし、黒田元総裁の会合時は介入が実際あったので注意が必要。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
下落したクロス円は19日の引けにかけて戻りました。 EURJPYは165.00で上昇が止まっており、レジスタンスラインとなっています。 FEラインはまだ100%に届いていない状態で今は横ばいのうごきになっていますので、チャートに引いたFEはまだ有効と思われます。 買いエントリーは165.00を超えたポイントで、目標は166.00
下落が終わって戻りを付けている時間帯。 今は38.2%の適度なポイント。 場所の情報も2つあるため、ここから下落をメインシナリオ。 本日期日オプションが1.0700に大きめで、25日、26日は1.0650にあるため、 明日以降で下落していくイメージ。 現在1.0700で推移していますので、本日はこのまま横ばいか。 一段上の50.0%のポイントも場所の情報が2つあるため、サブシナリオとしてこの辺りまでの戻りも想定しています。
昨日の指標で大きく上昇し、方向が上に転換したので、押し目買いを狙って行く。 直撃エリアで獲物を待って、しっかり止まった事を確認しエントリーする。 ユーロドルと比べると日足節目まで値幅がある為、しっかりと取って行きたい。
高値を超え安くなったら買われる状態。 赤枠の直撃エリアで獲物を待って押し目買いを狙う。 1h下降5波を形成し直撃エリアで2番を付け、ネックラインを超え1h上昇に転換した所でエントリーをする。 日足偶数波の為、黒の水平線で反発され易くなる。 その辺りで反発し5分ダウ崩れで半分決済し、残りは15分ダウ崩れで決済する。 明日アメリカGDPの前、ヨーロッパ時間にテクニカルが出る事を願いたい。
方向は上だが、トレンドラインを割り高値も止められ間延びしソーサトップになってきたのを見ると、買い辛い状況になってきた。 ここは、様子見をして安値を割った後の戻り売りを狙いに行く。
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて12本の上昇に対して、11本の下落。 移動平均線は上から5MA、75MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAと25MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 現在のレートは25MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム154.552円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク154.838円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.682円、154.576円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム154.576円を下回ると下降トレンド継続の...