4h方向は上、安くなったら売られ易い状態ではあるが、横調整中。 ここから、上か下かに明確に抜けるのを待ち、抜けた方向のトレンドフォローをする。
4h僅かではあるが安値を割って来ている。これを割ったと見られていれば、抜け出し先行期となり、赤枠の直撃エリアで止まれば戻り売りが狙える。 なので、ここから1hでもう一山築き、節目で上髭が出て実体が収納され、更にMAもついて来て、ネックラインを割ったらエントリー。 リスクとすると、日足が高値で間延びしてきている為、もう少し横調整した後に上昇となる可能性も考えられるので、慌てて入らず、確りと止まった確認が必要だ。
4h安値を明確に割り、上昇の手仕舞いが入ったと思われる。勢いとしては追随期となる為、少なくともあとひと波は残っている、 1hも安値を割り、方向は下であとひと波は残っている。 これらを複合すると、1h利食い期で安値を更新せず、上昇に転換し、4h直撃エリア(赤枠)まで戻しを付けてくると、獲物が現れる。 なので、ここから1hの上昇5波が高値を超えられずに出来たネックラインを抜けたらエントリー。
4h高値を超え、安くなったら買われ易い状態となり、勢いとしては追随期に入ったと見られ、少くとも あとひと波残っていると思われる。 1hでもボックスを抜け、少し波が小さいが利食い期に入り高値を止められている様に見える。 それらを複合すると4hの獲物、押し目買いが狙えそうだ。 リスクとすると、日足がかなり伸びきっている為、4hで売り溜め相場になっている様にも見える為、ここはより慎重に止まった確認して入らないと危ない。
4h高値を超え安くなったら買われ易い状態で、勢いとしては先行期か追随期となり、少くとも後ひと波残っている。 1hも高値を超え、少しダウが小さいが追随期の可能性がある。 これらを複合すると4hの獲物、押し目買いが狙えそうだ。 小さい波で動いている為、早ければ今日のNY時間が狙い目になりそう。 リスクとすると、週足の節目が直上にあるのが気になるが、日足もトレンドラインとMAを超え、手仕舞いの気配が見える為、1hでここから綺麗に2番を付け、ネックラインを超えたらエントリーをする。
4h方向は上だが、利食い期で高値を切り下げ、上昇の勢いは弱まっていると見える。 1hは方向は下、追随期で更新幅が少なく、直撃エリアを超えて来ている為、ここから売っていくのは難しい。 ここから、4hで明確に安値を割っ来て、日足の押し、4h戻り売りになるのを待つ。 ただ、週足も方向は上の為、ここから横調整後の高値更新からの押し目買いパターンも考えておく。
4h安値を割り方向は下になったが、全戻しをした為、横調整になり易くなっている。 今は何も出来る事は無いので、高値か安値を抜けるのを待つ。
4h方向は上だが利食い期で高値を止められて来た。 1hも方向は上で利食い期形成中の為、ここから高値を超えて行く可能性はある為、4h高値を超えて行く事も考えられるが、日足戻り売りエリアに入っている為、ここから買いを狙うのはリスクがある。 なので、第一シナリオは、日足の流れに沿った4h戻り売り。 第2シナリオは、日足下落手仕舞いに入る、4h押し目買い。
4h高値を超え、次は上昇3波となる可能性がある為、日足高値圏ではあるが、押し目買いを狙っていきたい。 もう既に赤枠の直撃エリアに到達しており、直近の波を考慮すると、少し早く欧州時間辺りが狙い目になりそうだ。 その時間に1hがしっかり下を試し、4h節目である直撃エリアとトレンドラインに支えられ、1hネックラインを超えたらエントリーをする。
4h高値を超えた為、昨日から押し目買いを狙っていたが、高値圏だからなのか少し迷っている様にみえる。 なので、もう少し止まった根拠が欲しいので、1hトレンドライン、4hトレンドラインで止められてくると、1hMAにも支えられてくるので、そこまで来たらエントリーを考える
4h高値を抜け上昇3波、初抜け初押しになるので、押し目買いが狙える局面。 そんな中、もう既に赤枠の直撃エリアに到達しているので、このまま1hが収縮し、もう一回下を試した事により出来たネックラインを超えたらエントリー。 ただ、日足戻り売りエリアに入っている為、日足では高くなったら売られ易い状態にいるので、半分は日足安値実体の少し手間で到達決済をする。
4h依然方向は上であるが、高値を止められボックス形成中。 1hは方向は下に転換したが、全戻しをし勢いは無い為、どちらかに抜けるのを待ち、抜けた方向について行く。 どちらかと言えば、日足も伸びきっている為、日足の押しを4hの下落トレンドの方が狙い易い。
4h下落トレンドから横調整に入り、安値を抜けて来た。 1hでは下落トレンドに入り、利食い期に入っている為 チャネル下限で反発し、上昇に転換し4h節目まで戻しを付け、戻り売りの形になるまで待つ。 もし、下落の勢いが強くこのまま日足チャネル下限まで落ちた場合は、日足の戻し、4h押し目買いを狙って行く。
4h5波押目を付け直撃エリアに到達。 1hでは上昇利食い期も終わり、調整B波となり、4h押し目買いが狙える局面いいる。 しかし、ここまで伸びた先で更新幅も少なく、次は7波となる為、積極的に買って行きたい局面ではないが、もし、1hで収縮して攻防ライン裏タッチをしたら、15分高値越えから入り、4h高値手前まで狙って行く。
4h方向は上で5波からの戻し形成中。 1hでは高値を止められている様に見えるが、一回も安値を割ることなく方向は上と、4h押し目買いが狙える状況にあるが、この伸び切った先で買いを狙いたくないが、もしこのまま安値を止められ、1hで綺麗に攻防ラインが出来、更に1hMAに支えられ上昇いたら、4h高値手前まで狙って行く。
4h下落7波の更新幅が少なく全戻しと、下落の勢いがない。 1hでは、高値を超え方向は上で追随期となり、あとひと波残っている。 これらを複合すると、現状では4hの獲物は無し。 なのでここからは、4hの高安を抜けた後の押し目買い、戻し売りになるのを待つ。
漸く方向が決まり週足、日足、4hと方向が上になり、安くなったら買われ易い状態となった。 なので、ここからは4hの押し目買いを狙う。4hダウをどう見るか難しい所だが、意識されていた高値で獲物を待つ! さすがに今日は無いと思うので、明日どの様に押しを付けてくるか観察しておく。