4h方向は上だが、全戻しから高値を切り下げてきている為、上の勢いが弱く安値を切り下げ易くなったと見える。 日足の戻り売り5波が浅い戻しで行ってします可能性が出てきた。 ただ、方向は上の為、下から勢いを付けて上昇の可能性も考えておく。
4h高値を止められ、次で3回目になる為、ここから安値を割ってこれば、日足の偶数波に入り4h下落トレンドが出やすくなる。 ただ、下髭も長く買いが強いように見えるで、ここから上昇、またボックス下限からの上昇の可能性も考えておく。
ヒゲでは高値を超えて来たが、ヒゲ先で実体が止められ全戻しされている為、高値を超えたとは見られてなく高くなったら売られ易い状況にある。 ただ、安値もしっかり止められており、MAも超えて来ている為、手仕舞いの兆しは見えるので、高値を超えたら押し目買いを狙って行く。
高値を超え安くなったら買われる状態になった。 直撃エリアで1hが2番を付けネックラインを超えたらエントリー。 ただ、週足日足と方向は下なので、節目で強く反発され易い為注意。 本命は、黒線からの日足戻り売り。
押しを付けてきたので買いを狙って行く。 ただ、直撃エリアまで落ちてこない可能性も考えられる為、154円キリ番、トレンドラインで反発と言うシナリオも立てておく。 そこから狙う場合は、1hトレンドが出るまで待ちたい。
1hでは下が固められているので、漸く手仕舞いの兆しが見えて来た。 ここから高値を超えたら日足の節目まで、押し目買いを狙って行く。
漸く下落の勢いも弱まり、調整に入った様に思われる。 1hでもまだ上昇の勢いは見られないが、このまま4hで安値を切り上げてくると、高値を越える事を前提に動いてくるので、その後の押し目買いを狙いに行く。
上昇の勢いが強く、中々押しを付けてこないが、慌てず直撃エリアで獲物を待つ。 たた、ここまで上昇すると浅い押し、トレンドラインで反発して行く事も考えておく。
4h小さい戻しで7波を形成。 安値が止まってトレンドラインを超えてくると、4h手仕舞いが入り上昇しやすくなる。 そうなると、日足の偶数波、4h押し目買いが狙える。
迷っていた所を抜けた為、押し目買いを狙いに行く。 1hで5波が終わり、4h直撃エリアで1hが2番を付け、ネックラインを超えたらエントリー。今日のNY時間に刮目して行きたい。
週足・日足共安値を割り方向は下。高くなったら売られる状態。 4hは次が7波になるので、あまり伸びにくいが、綺麗に止まったら狙って行きたい。 たた、ユーロドル同様日足の流れに注意する。 月曜日はアメリカ小売りがある。それまでにテクニカルが出れば良いが、直近波理論で行くと流石に早いか?
4h小さい戻しで下落し週足節目を明確に割った為、この後も売りが入り易くなる。 そう考えると、4h直撃エリアで止まれば7波になり戻り売りを狙える場面。 ただ、その辺りは日足の節目にもなる為、4hの時間軸で落ちなければ、日足の流れになり間延びする事を考慮しておく。 また、7波は積極的に狙いに行く所ではない為、エントリーはより慎重に、1h高値切り下げを待つ。
方向は上で、安くなったら買われる状態の為、上に行き易いとは思う。 ただ、現状は相場が迷っており、1hでもトレンドが出ていない為ここは手を出さず方向が決まるのを待つ。
いい感じで戻しを付けていたが、売りの勢いが強く、浅い戻しで下落してしまい5波終わった様にみえるが、ここからもう一度上昇すれば、赤枠の辺りが反発し易い為、ここから5波スタートとなり、売りを検討出来る。 ただやはり売りが強いので、ここでボックスを作って下落の可能性も考えておく。
4h戻り売りを狙いたい場面ではあったが、売りが強く小さい戻しで下落。 また、戻しを付けている為、戻り売りを狙えるが、強い節目が直下にある為、ここから売るのは難しいように思える。一旦下降が終わるのを待ちたい。
買いの勢いが強いのか横調整にはいったようだ。 1hで見ると上側で収縮しているようなので、ここから上に抜けていく可能性あり。 そうなると、5分で抜け確認をしてロング出来るが、介入のリスクも考えておく必要がある。
4h上昇5波が終わり直撃エリアで止まっている。 ただ、次は7波になる為、手控えたくはなるが、大きく見れば後ひと波残っているとも考えられる。またユロドルと比べると波が綺麗。そしてトレンドラインも効いている。ここでしっかり止まり青縦線辺りで1hの注文の集中を超えれば、ロングを狙って行きたい。 だがしかし、今日はCPI! どうするか?もし欧州時間に来たら、エントリーしCPI前に半分きるか?NY時間まで持ち越したら、CPIを待って考えよう。