米ドル/英ポンド
週足→終値=1.2093(▲1.46%) 高値=1.2332→安値=1.1975で終了 4時間=下降 ① 英国製造業PMIが悪化でポンドは売り幅が強くなってきました。61.8%まで戻らず売り継続。 ② 来週は1.20ドル割れも視野に入れての戻り場を狙うトレードになります。 ③ 総合PMI発表とBOE発言もあるので注視しましょう。 Week
第一目標に到達したので半分利食い。 紫の3段下げできれいな波動なので、終わりにしたいところだが、日足以上では まだ下げる余地があり、最終目標もあるので、再度ショート予定。1.2030~90で考えていたので、小ロットのロングは決済。まだショートは入れてはいない。 2HのMA、8H-1σ辺りからと思っている。もちろんこの1.2030から下がるかもしれないので、監視はしていく。 3波は伸びれば伸びるほど、新たなシナリオが追加されやすい。今回ではオレンジのシナリオになり、 そうなれば、3本目の紫の半値から、今度はジグザク下がっていく感じだ。 だいたいおんなじ単調な動きならみんなが勝てる。それなら誰も損はしない。 とはならないなら、みんなは勝てない。 ではだれが勝ち、だれが負けるのか。という妄想は常にしている。 1.26付近は下...
【エントリールール】 *環境認識で使用する時間足* 長期→日足 中期→4時間足 短期→1時間足 *エントリーする時間足* 4時間足でスイングトレード *注文方法* 指値注文 IFO注文 注文時に利確 損切り位置を決定し、その後分割利確を設定する *トレードルール* 中期チャネルに順張り 中期チャネル上限下限付近へ到達後に短期チャネルを上抜け 短期トレンドが中期トレンド方向へ転換(高値安値更新を確認)水平線エントリー 根拠は2つ以上 *R/R* ...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、週末終盤の流れを継続しての上昇かと思ってみていたが終わってみれば 行って来いで実体のない上髭(日足)引け。 1時間足では直近高値(認識されるかは微妙)をブレイクして安値を切り上げているが 今日の17:30~19:00にかけてイベントが続くので、その後の動きを見て判断していきたい。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 先週は、月曜からの下落に対して1.21796付近で綺麗にレジサポ転換をして金曜に 大きく下落(金曜終盤にV字で半値以上戻しているので注意)しての陰線(日足)引け。 戻りが強いので安易な「戻り売り」には注意したい。 ※今日は米市場が休みなので注意して様子を見ていく。
今週は戻り高値から大きく下落し前回安値を試す展開に 1.1950を明確に割り込んでいくかどうかがポイント もう一度上を試して下降トレンドラインにタッチしたところで売るのがよさそうだが、そこまでの戻りは期待できないか 週足は売られすぎの為、反発を期待したいがドルが強いので反転パターンが出るまでは下目線
先週末前回安値1.19341を下抜けず反転。現MCは1.19341を下抜けるはずだが、MC、4HCがボトムの時間帯を迎える中で微妙な動きで終わった。 4HCがもう1本あるのか、現4HCが延長するのか注目。NZDUSD、AUDUSDに続くか?
①環境認識 日足→下目線。 4時間足→下目線。一旦は反発上昇中 1時間足→下目線。 ②まとめ 各時間足が下目線。 反発上昇はスルーして、緑色水平ラインを割れれば ショートエントリー検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、前日安値付近でサポートされ終わってみれば陽線(日足)引け。 Wボトムのネックラインをブレイク↑するも1.21000付近で跳ね返されて 今のところは綺麗なレジサポ転換が見えている。 今日は、このまま下を試しに行くのか?再度上を試しに行くのか見ていきたい。 ※今日は週末なので上下に振らされる局面も考えて、コンパクトな トレードを心掛けていきたい。
期間が開いたが、トレードは2回。本命は今回の1.2104からのロングで指していたが、全く来ないし動かないので、 まずは上がってからの下落と読んでいたが、上にもいかないので、探りのショートがとれて、狙いのロングを保有。 大きな波(左の赤の④波)の中のレンジと想定してるのが、もう⑤波の初動かもしれないので、自信は全くなし。 しかし、このまま下がるなら、⑤波というより、緑の波動の延長(③ーⅦ)として捉えるので、やはりロングしかない。 (安値を更新しても少ししかしないという想定)だ。1.182からのロングを狙う。 エントリーポイントは下落の開始ポイントともなるので危険な位置。割った場合はそのままBB見ながらショートをするかもしれないが、あくまで狙いはロング。計画としては損益率を確保できてるので、問題ない気がする。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は先週からのレンジをブレイク↓高値を切り下げての陰線(日足)引け。 目線的には「戻り売り」を見ていく事になるが、ドル(ドルインデックス) の動向に注意しながら、ブレイクを否定する動きには注意したいところ。 ※今日は月末なので上下に振らされる局面も考えて、コンパクトな トレードを心掛けていきたい。
800MAの下で推移中。 日足の直近の下落に対して 61.8%まで戻すも下落。 現在は、61.8%~38.2%でレンジ。 (1.23300~1.21700) 「赤い線のアイデア」 現在、レンジの下辺にいるので 本日のPivot、1.22200を超えたら買い。 TP: 1.23000 LC: 1.21600 「ピンクの線のアイデア」 レンジの上辺、もしくは、 レンジの中心線を超えたら買い。 TP: 1.21600 LC: 1.21600~1.21900 「青い線のアイデア」 レンジの下辺をブレイクしたら売り。 TP: 1.21000 LC: 1.22300 「水色の線のアイデア」 レンジの下辺近辺で 反転、下落し1.23000を割ったら売り。 TP: 1.21700 LC:...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日も方向感がなく小動きで終了(日足陰線) 1.23149~1.22086のレンジが続いていて中々手が出せない状況。 レンジ内も上下に動いてくれればやりやすいのだが、レンジ半値 付近でサポートされ下まで落ちてこない。 いずれにしても、レンジをブレイクするまでは様子見で(・ω・)ノ
短期的にはもう一段上を試す展開か ターゲットは前回高値の1.2410 ただ、日足の下降トレンドライが迫っており、ここをブレイクできるかがポイントとなる。 メインシナリオは1.2410まで上昇しての反転下落で、週足、日足のメイントレンド回帰
週足→終値=1.2272(+0.44%) 高値=1.2324→安値=1.2160で終了 4時間=上昇転換中 ① 日足上昇転換中、4時間は1.2400まで上昇からやや低下してのレンジ。 ② 英国CPIは上昇→ドル売りもありポンド買いが優勢に動いていますが、英国もリセッション警戒で上値は重いです。 ③ 1.2400を抜くまでは戻り売り優勢→38.2%を下抜く動きになれば再下落が強まるので注視してみましょう。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 今週に入ってからは方向感も無く、元気のないポンド。 昨日は、下落→上昇→下落で終わってみれば陰線(日足)で終了。 今日は、夕方にかけ欧州のPMI発表があるので、動くきっかけになるか。 いずれにしても、現在みているレンジ(1.23000~1.22000)のブレイクを 見ていく事になるが、押し戻しをしっかり待って対応していきたい。
MAに対しての位置: 日足800MAの下で推移中。 現在の位置: 日足の下落に対して 61.8%まで戻したものの 38.2%まで下落。 現在は、直近の上昇に対して 50%のラインで反発して 23.6%~50%でレンジ中。 戦略、及び、戦術: レンジ戦術。 (短期逆張り) 1.26500近辺まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー ・4時間足 Fibo 100%近辺 ・日足 Fibo 100% 「赤い線のアイデア」 戦術:レンジ 追風:必要 レンジの下辺で反発したら... と思ったらすでに反発中。 1.22000辺りで 買いエントリー。 LC:1.21500 TP:1.26500~1.24000 「ピンクの線のアイデア」...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、前日高値を更新しての陽線引け。 しかしながら、上下に振らされただけでしっかりした方向感が見えてこない。 下手に手を出すと上下に狩られそうなので、方向感か出るまでは様子見で。