USDGBP
米ドル / 英ポンド
数値的にはなんの問題もありませんが… 上昇して来たスピードの速さに とても違和感を覚えます。 違う言い方をすると…『チャートが美しくない!』というか…なんだかバランスが悪い気がします。 チャートはアートですから やはり美しくないといけません。 美しくないものには不幸が忍び寄ってきます。 それを考えると PRZも広いですからまだサメが完成されていなくて途中なのかもしれませんね。 なのでキリの良いところ(サポート)で サクッと抜いて利益確定しました。 値が伸びたとしても そうなったらなったで また入れば良いだけですしね♪ https://www.tradingvie...
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 1月が終わったので、キリのいい所で これからチャート分析を学ぶ方に その基本であるローソク足で 月足を見ています。 月足は普段は全くトレードに使わない。 しかし、大きなお金の流れが 全部入っているこの月足は チャート分析の基本中の基本といえます。 しかし、やはりデイトレードには使わない。 【下落の途中でツツミ足陽線】 これは一旦、下落の反発が来る予感。 ローソク足はその形も大事ですが、 そこまでの流れも大切になります。 ICEMAN1972 という名前で60枚以上のアイデア 皆さんの学習の役に立つものばかり。 ぜひご覧ください。 フォローすると最新情報も届きます。
1.25付近の安値をつけ、反転となっているポンドドルは、ブレグジットの行方を材料に上下しつつも、堅調な推移となっています。 1.43後半からの下落38.2%戻し付近である1.32前半の高値をつけて以降は、上昇一服で保合いといった様相ですが、現在下降ウェッジを形成中の可能性があります。 現状はどちらにも抜けておらず、保合いの中の動きとなっていますが、下降ウェッジのセオリーでは上抜けとなります。 ターゲットとしては、ウェッジを形成する前の上昇の波と同値幅がひとつ考えられますが、始点がウェッジを抜けたところとなるため、それまでは未定となります。 また、1.43後半付近の高値からの下落に対するフィボナッチリトレースメントから見るターゲットとしては、50%戻しの1.34前半や61.8%戻しの1.36中盤が考えられるのではないでしょう...
売り目線で、下落基調を想定している 15-20日の上昇下落のリズムで、節目が近く市場展開が変化している 市場間分析では、ドル高反発、TLTの変化など、市場全体の調整展開において FX市場は特に強まりが強い。米国主要指数の反発からどこまで株高を呼び込むのか? トランプ大統領の教科書演説、特に、対中および、北朝鮮への対応へのヒントなど意識することになる 直近、中国の春節もあり、アジア時間は停滞推移しながら、市場転換を探る地合いだ
ポンドドルは、ショートカバーが続いています。 長期のトレンドラインまでの戻しが完了。 ここは、攻防点となるため、上はショートも増えることを考える。 ということで、ショート積み始めます。 波動的にも、4~5波の仕上げの波。エクステの問題はありますが、 後の調整局面では、戻しやすいという性質もあるので注意ですね。
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトでは これからFXを始める方々に チャートの見方について そのポイントをお伝えします。 【ポンドドルの長期下落】 ポンドは英国の通貨です。 遠い昔の世界の基軸通貨でした。 超長期的な視点で見ると この通貨は70年間も下落トレンドです。 今から2年前、2016年の10月に 下落の大底をつけています。 なぜ超長期的にポンド安なのに イギリスはやっていけるのか? そのポイントとして FXの中心地はロンドン、 世界金融の中心地もロンドン、 ゆかいなロンドン、 たのしいロンドン! (昭和50年代の世代なら分かる歌) 活発な金融業がイギリスのパワーなのです。 日本の将来を予測する時 イギリスは参考になる国なんです。 ハッキリ言いまして、 本日のチャートは...
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトは これからFXで副業収入を得たい そんな方々にポイントを伝えます。 【ポンドドルとは?】 この70年以上、世界経済の中心として 通貨の基本は米ドルです。 しかし、それより前の歴史では 英国ポンドが世界の基軸通貨でした。 アメリカが台頭する以前、 世界中に植民地を持ち、 軍事的にも、経済的にも 覇権を持っていたのは英国でした。 ポンド/米ドルは 新旧の基軸通貨のペアといえます。 世界経済、政治の争いの中で、 英国が影響力を落とすのに合わせて ポンドの価値も下落し続けています。 ちなみに英国が世界での覇権を 完全に失う原因になったのは 他でもない、我らが大日本帝国が 英国のインド洋艦隊を完全に 撃滅したことが原因です。 (日本人は誇るべき歴史!!) ...
どちらも2月19日0時現在は 時間足上昇トレンド ただし、 ポンド円は143.05辺り上抜けない限りは、上値は限定的。 ポンドドルは、今日、明日辺り下げて 時間足が下降に転じてくれるとやりやすい感じ。 以上。(適当w)
【本日の予想通貨ペア】(欧州時間まで) ポンドドル 1.2955 上昇 (4時間足)↑ 予想レンジ 1.2920~1.3000 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の概要】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NYダウは-21ドル安、日経平均株価も-122円安の20751円と下落して引けました。 一方、ドル円は109円台後半で高止まり、クロス円は小幅に売られています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の結果】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・ダウ平均・・・・25169.53(-220.77 -0.87%) ・日経平均・・・・20540.00(-320.00 -1.53%) ・NY金先物・・・・1314.20(-0.20...
【本日の予想通貨ペア】(欧州時間まで) ポンドドル 1.2953 下落 (4時間足)↓ 予想レンジ 1.2900~1.2985 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の概要】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NYダウは+175ドル高、日経平均株価は買い一巡後利食い売りに押され、-39円安の20844円で引けました。 ドル円は一時110.05円まで上昇、クロス円はまちまち動きす。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の結果】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・ダウ平均・・・・25411.52(+172.15 +0.68%) ・日経平均・・・・20940.00(+60.00 +0.29%) ・NY金先物・・・・1319.20(-0.10...
ポンドドル1時間足。 短期線(5日)が見事上昇帯に跳ね返されまして、 さらに高値も更新。 この時点では上昇トレンド継続を確認。 帯が有効に機能していることがよく分りますね。 (「帯」とは移動平均線大循環分析で言うところの、20日EMAと40日EMAの間の抵抗帯・支持帯となりやすい部分です。) この押し目を耐えられるかどうかが、 発生したトレンドをしっかりと獲れるかどうかに直結してきます。 (もし短期線が帯を下抜けしてしまったら決済) ポンド強し。 ちなみに、最近クロス円で比較した場合相対的に「豪ドル」が弱いので、 この強いポンドとのペアである「ポンド/豪ドル」を見てみますと 非常に強いエッジを確認できます。 角度で比べると今は加速度...
昨日のアイデアに今日の値動きを加味してチェック。 フィボナッチの23.6を下抜けたので次の38.2まで行くのか見守った方がいいと考える。 一番期間が短いMAで反発しているようにも見えるが情報が少ない位置なので安易にこのまま上に行くとは思わない方が吉。
日足からみるとよくわからないが4時間足に拡大すると高値、安値を切り上げながら上がっている。 転換したと考える場所を始点として直近高値が切りのいい1.3であることから目標地点にされていてもおかしくはない。 ここからどこまで戻るかフィボナッチリトレースメントを引くと23.6%できれいにはじかれているので 来週どこまでもどるか様子を見ながらも高値を更新するようであればロングしていきたい。
1月16日の環境認識で解説しました通り 見事にシナリオに合致した動きになりました! やはりトレンド転換騙し(下落騙し)が効いていますね♪ そして今現在のチャートを見ますと 上昇してからなかなか価格が落ちて来ない状態にあります。 この高値切り下げラインを上にブレイクしてきたら 知明流鉄板チャートパターン集で解説しました 【フラッグパターン】になりますので、 1分足などで小さい波形で押し目買いを狙って行きたいなと思っております。 正し、かなり高値圏での買いになりますので、 損切りやロット数などのリスク管理は厳重に行ってください!!!...
英議会においてEU離脱案が大差で否決されましたが、 否決後には思いのほかポンドは急落しませんでした。 ポンドが急落すれば、逃避マネーはフランに流れこみ、 スイスフランが急騰してしまうためスイス中銀の強硬な買い支えがあったでしょう。