GBP/USD 2025年7月 第二週GBP/USD 4時間足+4時間足MA(グレー)、日足MA(赤)、週足MA(青)表示。
●7/1の直近高値でⓒ波ダイアゴナル(上昇波)が完了からの下落のターンであれば、それ以降まず下落のa波または i 波が完了からの戻りとしてb波または ii 波を直近の戦略として狙っています。
●現在トップからの下落が日足MAまでインパルスで落ちてきたように見えますので、ここからの反発として、1.37付近までの上昇を考えてますが、現在上は4時間足MA下は日足MAに挟まれたショートレンジを組んでいます。4時間足MAをブレイクすれば目安の価格帯までいくのではないかと思われます。
●基本的には下目線のペアですが、1.37-1.375付近までの上昇であれば来週以降はショートを検討しているペアです。
ただ、ダイアゴナル(上昇)がまだ完了してないケースも波形から見て考えられるので、高値更新をする可能性も同時に考慮しています。(ダイアゴナル上値ラインまでの上昇)
●来週以降は、どちらのケース(高値更新したとしても)でも、下落が週足MAまでは狙いやすい動きになると考えてますので、次の下落ではショートポジションを粘り強くホールドして行こうと考えています。
GBPUSDのトレードアイデア
GBP/USD 2025年6月 第四週GBP/USD 4時間チャート+日足MA(赤)表示。
●前回からの引き続きロング戦略継続中のポンドドルペアですが、おおよその狙い所、1.34337の水平線へようやく落ちてきたところです。
●ここ最近の横ばいの動きをダイアゴナルの4波として見ていますが、ここの部分をwxy複合修正として見ていますが、横ばいのwxyとしてはw波の終点を若干下抜けしているのがガイドライン上あまり良くない点は気になるところです。
●ダイアゴナル5波がここから上昇するか、またはこの辺りから下落へ転換するかの分岐点として、1.34337の水平線を基準に見ています。個人的にはここからの上昇波、ダイアゴナル5波目をプライオリティーとして考えています。上昇局面では日足MAの上へ価格が回復する動きであればロングとして検討。もし下方向の推移では目線を変えてショート戦略に変更していく予定です。
GBP/USD 2025年6月 第二週GBP/USD 1時間足に日足MA(赤)表示
●4/8 - 6/5の高値にて、ダイアゴナル波形としてⓒ波が完了したかどうか。
●赤のダイアゴナルラインの範囲であればv波がiii波高値を若干上抜いてダイアゴナル完了からの反転下落とも見れます。
●もしまだ完了してない場合、青のダイアゴナルラインのようなもう少しサイズが大きい波形になりますが、このケースでは現在ダイアゴナルiv波(修正)としてフラット波を形成しているはずです。iv波フラットⒸ波としてフラットⒶ波起点、1.34337付近からの上昇がこの場合は期待できます。尚、フラット修正のⒸ波ですので5波構成の波形が確認されないといけないので、その見分けが必要です。もう一つ上昇波が発生する場合は1.37付近がダイアゴナル上値ラインです。
こちらの方が全体のサイズ感は綺麗な収縮型ダイアゴナルですが、その修正波ii波とiv波を比較するとii波の方が期間的に小さくなっているのが気になるところです。
●ダイアゴナル完了からの下落、またはダイアゴナルiv波からv波への上昇局面の一つの目安として、1.34337の水平線を基準に見ています。日足MAもサポートとして機能しやすい価格帯ですのでここを下抜けしての推移の場合はダイアゴナル完了からの戻り売りがメインの戦略と考えます。
GBP/USD 2025年5月 第五週GBP/USD 1時間足チャート。
●ポンドドルは、高値更新からの本日までの下落でダイアゴナル(iii)波のa波に対しての調整b波がa波38.2%ちょうどで完了しての上昇開始と見ています。
●トレンドラインを一本引いてますが、ここをブレイクして出戻りをするのではないかと考えてましたが、現時点では戻りました。これは、ダイアゴナル(iii)波のa波に対しての修正波b波として、トレンドラインを割らないと修正値幅としては足りないと考えていたわけです。(短いリトレース、shallow retracementもジグザグ波では見られます)
修正ポイントとして、下落位置が、前回高値ライン、リトレース38.2%、そして修正b波のジグザグⒸ波(赤色表示)のダイアゴナル下値線と綺麗に交差したので、この辺りから軽めにロングをまずは一つ。その時点ではまだ下落する可能性と修正幅がもう一段下もありえたので。
●ダイアゴナル(iii)波として見ているのでゴールは1.37付近としていますが、上昇継続の場合は直近高値付近までを考えてますが、このままトレンドラインを割らない推移での上昇パターンであれば、どこかで追加で最終ゴールまで引っ張りたい。
●日足確定足が出来ればトレンドライン上で引けることを願うが、失速すれば建て値決済。
GBPUSD:下降トレンドブレイク後、次のターゲットは1.3580かこんにちはAKIMIです。
本日の次の銘柄はGBPUSD(ポンド米ドル)です!
🟦 GBPUSD(ポンド/米ドル)1時間足分析 – 2025年6月4日時点
先日の分析通り、価格はしっかりサポートゾーンで高値安値の切り上げ、下降トレンドラインを上抜けたことで、強気の意志が明確な印象です!
現在は、1.3500前後でレンジを形成中。
この構造を維持すれば、1.3580のレジスタンスゾーンに向けたブレイクアウトの可能性が高まるのでロングエントリー仕込んでます。
🔍 注目レベル
・買いゾーン:1.3490〜1.3500
・買いトリガー:レンジ上限からのブレイクアウト
・ターゲット:1.3580付近のレジスタンスゾーン
⚠️ リスク要因
・1.3490を明確に下抜けた場合、ブレイク失敗の可能性
・1.3580のレジスタンスで売り圧力が強まる可能性
・レンジ内に押し戻された場合は、上昇の動きが一時的に遅れる可能性
💬 トレーダーの皆さんへ
このアイデアが参考になった方、もしくはご自身の見解があれば、ぜひコメントで教えてください📩
意見交換できたら嬉しいです!
また励みになるのでフォローといいねもお願いいたします!
裁判結果でドル強、ポンドドルは下落に要注意!短期ターゲットはここGBPUSD /4h (2025/05/29)
ポンドルの分析もしていきたいと思います
簡単なまとめ:
✅ ハーモニックパターン形成:4時間足で「理想的ではない」ハーモニックパターンが完成し、1.3590を上抜けせず
✅ 市場の動き:数日前、トランプ前大統領による欧州向け50%関税提案で市場が急騰
✅ 裁判結果発表(関税無効):米国の裁判所が関税措置の違法性を認め、ドル高材料に
✅ 今後のリスク:裁判結果後、GBPUSDは下落トレンド入りの可能性
✅ テクニカル分析:ターゲット水準は1.3350、1.3250、1.3170
ポンドドル相場にちょっと波乱な展開。
4時間足で見てると、あんまりキレイじゃないハーモニックパターンが完成してて、上値は1.3590で止められてる感じ。数日前に関税提案で急騰したけど、裁判で関税措置が無効ってなったから、ドルが強くなってGBPUSDは下落方向に動いてる。
ターゲットとしては1.3350、1.3250、1.3170あたりを意識しときたいとこ。短期トレード的には、下目線で考えるのが良さそう
ピボット① 高確率で、未来の値動きの幅を予想する月足のチャートに、年のピボットの、レジスタンス1(R1)、ピボットポイント、サポート1(S1)を表示しています。
これら3本のラインが、23箇所表示されています。
そのうち、R1、S1を、明確にブレイク(ラインを超えて、超えたラインに触れていない状態と定義)したのは、垂直線を引いた8箇所だけです。
23÷8=2.875で、70%以上が、R1~S 1付近の間での、値動きとなっています。
また、垂直線の黄色は、R2、S2を明確にブレイク、赤色は、R3、S3を、明確にブレイクしたローソク足に引いています。
R2、S2を表示、ここまでブレイクしたのは3箇所だけ
R3、S3を表示、ここまでブレイクしたのは1箇所だけ
また、ピボットは前期(このチャートの場合、前年)の、高値、安値、終値を、
もとに計算するので、他のインジケーターより、計算の基準やその結果に、
ばらつきが少ないです。
GBPUSD ポンドドル朝噴射は予測通りありました
月曜の朝にシナリオを作るべき理由はこれです
100PIPSも動くと当日シナリオは修正が必要ですが5月目標座標や週間座標を目安に!!
本日のサインシグナル位置は右側のラベルを見て判断ください
■高性能サインシグナルインジーケーターと自己分析MIX
独自のテクニカル分析を組み合わせて月曜日の朝の噴射後に新しいチャートキャンパスを共有
■個人分析は
月間TARGET位置
週間TARGET位置
短期TARGET位置
をマーキングしております 強い抵抗帯として時期が来れば 何かがわかります
しばらくは精度を疑いながら楽しんで貰えた幸いです
■MT4サインシグナルは短期の取引を毎日アクティブに日本時間の午前に更新ですが
BUYの場合 現在地より高い位置からのエントリー
SELLの場合は現在地より低い位置からのエントリー
を出すsignalで 慌てることはないので
きちんと精査されてから実戦の参考に!
チャート右側に表示される価格ラベル
エントリー目安
決済レートが表示、利食いのリスクリワード