自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 前日も大きく安値を更新して弱さが目立つ「ポンド」だが、安易な逆張りには注意したい。 目線は1時間の「戻り高値」をブレイクするまでは「戻り売り」目線で見ていきたい。 ユーロドル同様、安値圏なので急な上昇には注意したい。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 前日は、朝から下落が止まらず、安値を更新して週足の押し安値付近まで落ちている。 目線的には「戻り売り」だが週足の押し安値を気にしながら、安値掴みに注意して 戻りを叩きたいところ。
4時間=売り ① 再度下降FRの38.2%から売りになっています。 ② 161.8%に到達し3波確定→矢印4波付けに上昇を確認してからの売りを模索していきます。 ③ 戻り売り目安→上昇FR値61.8%~前回下降FR61.8%→赤ラインを目安に注視でいいと思います。 週足 終値=1.2832(▲1.7%) 高値=1.3089→安値=1.2822で終了 ① 先週末発表英PMI速報値が低下→製造業・非製造業とも予想を⤵加え英Gfk消費者信頼感も低下でポンドは売られてきました。 ② 1.3000割れから138.2%→1.2800割れを目指しての動きに注視になってきました。ターゲット161.8%=1.2545ラインになります。 ③ 英国はインフレ抑制政策に向けてBOEは5月政策金利を引き上げるでしょうが、今後の追加引上げに関しては後...
ポンドドルは 一時的にはボラが上がるも スグに収縮し 相変わらず平均ボラティリティは 低下する一方である 上位足では大きく 下降トレンドで 長く続いており 1.30台を大きく割れ サポートとして 現在レートが 強く効きそうにも見えず ファンダ的に 政策金利で金利を上げるも 今のドル買いの強さを 上回れるとは とても思えない どれだけ強く跳ね返しても 戻り売り目線は 変わらない
ずっとサポートされていた1.3000を割り込んで大幅に下落して1.2800付近まで下落 短期のチャートはした目線だが、この価格帯は週足のFIB50%の半値押しで一旦サポートされそう レンジとなって、その後には一度反発し1.3000でレジサポ転換するようならショートしたい 短期の調整戻り待ち
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ポンドドル-週足-日足-4時間足-1時間足 来週に向けての「環境認識」 週足→高値を切り下げ、下げダウ継続中(4回も下落を止めた割にはあっさりとブレイク) 下には週足の上げダウ起点があるので急な買いに注意したい。 日足→昨日の下げで高値の切り下げが確定、結構固いと思っていたいた割には、経済指標の発表を きっかけに大きく下落。 ...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 前日は、高値を試しに行く買いが続かず前日陽線の半値以上押してきている(フィボ0.618付近) やはり上値が重そうに見えるが、下にも上にも中々方向感が出にくい状況なので 注意して様子を見ていきたい。
①環境認識 日足→下目線 4時間足→下目線。 1時間足→下目線だが4時間水平ラインに支えられ一旦上昇中 ②まとめ すべての時間足が下目線。ショートの入り場探し しかし、安値更新できずにもじもじしている。 とりあえずは、調整上昇を待ってからのショートシナリオ ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
チャートは4時間足です。 週足で見たときに1.30ドル付近が大きなサポートとなっており、ここを現在何度も反発しています。 ここからのポンドドルですが、上目線で見ています。 それは5月5日のBOEの政策金利が控えているからです。 ただ、12月から利上げを開始し、最初は大きく上昇しましたがそこから現在では全戻ししており、毎会合で利上げしてもポンドドルは少し上がってもまた元に戻るというような状況でした。次回の会合でも同じように利上げしてもポンドドルは上がらないかもしれないのですが、一つ大きな新しい情報がある可能性があります。 それは何かというと、去年の8月の会合で、「バランスシートの縮小条件として政策金利水準を1.5%から0.5%へ下げた。積極的に縮小に動くには政策金利1%になってから」というものです。実際政策金利が0.5%に...
押し目買いを狙いたい場面です 下値支えられた感じになってきました 次に押したらロング狙えるでしょうか もうないかもしれませんが
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 今週初めての陽線引けだが日足の包足に支配されたまま。 微妙な1時間戻り高値(意識されているかどうか)はブレイクしているので 基本的には(短期足)押し目買いを見ていきたいところだが(下は何回も試しているが 結局抜けなかった)こちらもドル(ドルインデックス)の動向次第かな。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 昨日も陰線引けだが、通貨強弱ではドルとさほど変わらず、下は固く上は重い 状況が続き、中々動きづらい展開が続いている。 プランとしては1時間足のレンジ下限と上限を頼りに、短期足のレンジ手法で見ていくか 様子見か?基本的には上下どちらかを抜けるまでは様子見スタンスで。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 昨日は陰線引けているが、ポンドが売られているのでは無く、ドルが強いイメージ。 今日もドル(ドルインデックス)の動向に注意しながら、様子を見ていきたい。
日足分析 ダウントレンドから直近の安値に位置しています。昨日も陰線となっており、高値も切り下げていることから更に安値を更新する可能性もそれなりにあると考えています。ただし、直近安値であるサポートラインで反発上昇するれば、ダブルボトムとなるのでサポートラインで勝ってくる人達も一定数いると思います。とは言え、日足では売りが優勢ということに変わりはありません。 4時間足分析 4時間足でも日足と同じく安値を更新するか、という場面ですが少し方向感がなくなってきていることは見て取れると思います。方向感がないということは上昇する可能性も下落する可能性も両方あるということになりますので、注意して見ていきたいところです。 1時間足分析 少し乱高下を繰り返している形となっています。 上位時間足を見ると少し根拠が足りないですが、1時間足でフィ...
前回とラインはあんまり変わらず 下ダウ3個買いですね ただ根本まで落ちてきてるのと 直近で一旦売られるポイントでもありますので ロングは難しいでしょうか 上位足では完全にベアなので ロングは難しいでしょうか ブルベアどちらにしても4時間確待ちたいですね
ポンドドルはドルの上昇に伴い下落トレンドが進行。 フィボナッチの重要なラインをすでに突破しており、しばらく目線は下に向けている。 反転する要因もいくつかあるので解説。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者