売り指値 1.27800 損切 1.28200 利食 1.26692 久しぶりにそこそこきれいな形です。 日足レンジ上限からの売りと言った形です。
フィボナッチ23.6%かつ1時間足レジスタンスラインを突破してきたら買い指値を検討したいと思います。 週足、日足レベルでの押し目となるか、と言った場面で再び上昇してくれば伸びそうですが、欲張らずフィボナッチ50%で利食いしたいと思います。 上位時間軸でのトレンドであれば、利を伸ばす、これができることが今後の課題かもしれません。 日々勉強ですね。 でも最近の相場は本当に難しい・・・ いきなり上昇したと思えば、今度はその逆。 こういう相場ではいかに損失を少なくできるかが、長い目で見た時に生き残れるかどうかだと感じます。
売り指値 138.550 損切 139.050 利食 137.185 実体でフィボナッチ50%を超えてきたときは指値キャンセルします。
日足分析 直近の高値付近に位置しています。ここは日足のレジスタンスライン及び週足のレジスタンスライン付近になります。今日、明日の動きがかなり重要になってくる場面です。今日、明日で上ヒゲを出した陰線となればダブルトップとなり一度売り込まれると見ています。ただし、レジスタンスラインを突破してくると売り方のストップを巻き込む形となるので(しかも週足、日足レベル)一気に上昇していくパターンもあるので注意したいところです。 4時間足分析 すごくキレイな上昇トレンドとは言えませんが、安値も高値も更新しているので上昇トレンドと見ています。日足のレジスタンスライン(オレンジ色)、週足レジスタンスライン(白色)を突破してくるかに注目です。 1時間足では高値付近で少し揉み合っています。フィボナッチ23.6%を明確に下抜けてくれば売り指値を検...
日足分析 ダウントレンドから直近の安値に位置しています。昨日も陰線となっており、高値も切り下げていることから更に安値を更新する可能性もそれなりにあると考えています。ただし、直近安値であるサポートラインで反発上昇するれば、ダブルボトムとなるのでサポートラインで勝ってくる人達も一定数いると思います。とは言え、日足では売りが優勢ということに変わりはありません。 4時間足分析 4時間足でも日足と同じく安値を更新するか、という場面ですが少し方向感がなくなってきていることは見て取れると思います。方向感がないということは上昇する可能性も下落する可能性も両方あるということになりますので、注意して見ていきたいところです。 1時間足分析 少し乱高下を繰り返している形となっています。 上位時間足を見ると少し根拠が足りないですが、1時間足でフィ...
日足分析 上昇トレンドからフィボナッチ(始点0.65327付近 終点0.70347付近)50%付近がサポートラインとなっています。 4時間足分析 流れとしてはダウントレンドですが、ここから上昇すれば安値を更新せず、ということになるので一旦戻り調整局面となり上昇する可能性も出てくると考えています。 1時間足分析 1時間足でみるとそれまでのキレイなダウントレンドから少し上下に振れています。トレンド終焉にある動きになっています。ですので、一度戻りが入る(上昇)かなと考えています。フィボナッチ23.6%付近に1時間足でのレジスタンスラインも引けるのでここをしっかりと上抜けてきたら買い指値を検討したいと思います。 ただし、フィボナッチ50%が日足でも少し気になるライン(オレンジ色ライン)であり4時間足、1時間足でも明確に意識されて...
日足分析 日足では上昇トレンドとなっており、現在は直近高値付近に位置しています。 ただし、週足のレジスタンスライン(白色ライン)があり、週足でみると今日が週末であり本日の終値で週足確定します。ここでしっかりとした下落する展開があれば、週足では上ヒゲを出し、週足実体レベルではレジスタンスラインをまだ超えていないということになります。逆に超えてくれば更なる上昇と言った展開になると予想しています。 上昇する可能性も下落する可能性もあるので、しっかりとどちらに抜けてくるか見極めたいところです。 4時間足分析 4時間足レベルでは前回高値及び週足レジスタンスを実体で超えていますが、これは週足レベルで考えれば誤差(ヒゲ部分)の範疇です。ですので高値付近で揉み合っている状況と言えます。ここでもしっかりと実体で上抜けるかを確認したいところで...
日足分析 上昇トレンド中の戻り調整局面。前日はフィボナッチ38.2%がサポートとなり長めの下ヒゲを出した陰線となっており、再び元の上昇トレンドに戻る可能性が高くなってきています。 4時間足分析 4時間足レベルでは上昇トレンドが崩れてはいますが、フィボナッチ(始点0.71657 終点0.76618)50%がサポートラインとなりダブルボトムを形成しています。4時間足レベルでは直近のダウントレンドにおける高値切り下げ部分(0.74950付近)を超えてくれば再び日足レベルの上昇トレンドへ回帰していくと考えています。 1時間足分析 直近はダウントレンドから上下に振られる形となっています。1時間足レベルで、トレンド終了後に上下に振られかつフィボナッチの0%と23.6%との距離がそれなりにある場合は、トレンドは上位時間軸でのトレンドに...