ポンドオージーは、1.78を割れた後、1.76を目指すように1.77まで豪ドル高が進みましたが、一転。 ポンド高が続き、1.80を突破しました。 大きく見ると、1.76-1.80のレンジ相場だと思いますが、1.82を目指すかもしれませんね。 安易な逆張りのショートは控えたいところです。戦略はロング。 エントリーは上値追いではなく、下限に引きつけてから、1.78前後でロングエントリー。 クローズは、1.79前後です。OP的には上値追いの展開を想定しているようです。
1時間足チャートでは値幅の広いレンジ。 Supportからロングもありです。 長期足では陰線で終わっているので1時間足チャートでは61.8% で利食い。 138.2%まで瞬時に落ちてくれたら更にショートカバーを狙いやすいのですが。 ※ショートカバーは難しい判断ですので損切りを的確に。 緑ラインから上は上位足の髭になるので要注意
GBPAUD 15分析3/1~① 週末大ブレイクGBPAUDの3月が始まりました。 短期チャートです。朝方1.8070まで上昇しましたがフィボナッチ38.2% 1.7991まで⤵。 現在Eラインをブレイクし1.8061ラインを試そうとしています。 ここを抜くと高値Bまで狙いにいくの? Dライン通りに下降し61.8%を割り1.7991下抜いてAまで狙う両パターンが考えられます。
GBPAUD 日足分析3/1~① 週末に大ブレイクで終了しました。 ポンドだけが強くて上昇したわけでは無く AUDUSDの調整売り...
ポンドオージーの日足です。 ジグザグを繰り返してしますが、ダブルトップを形成しています。 ただ、ネックラインがあまり機能しておらず、どちらかというと、太赤の下降チャネルがきいてますので、 戻りを待って売ってみたいです
4H足で分析。短期線が長期線を上抜けるも、再度下抜けて来た。ここからの動きは①下落②再度レンジ内に向かうの二通りを考える。優位性は上抜けるも、下抜けて来たことから、上昇の力が少なく、下落の方が現在の方向性は高いと判断。目標値1.759付近を狙いたい。大きく下げて来たので、戻しが入る可能性があり、これからの動きで①および②でエントリー予定。上昇しレンジ内に戻ればヨコヨコから上昇の可能性も出てくるので、再度判断。
ショートカバーから上昇しました。 (底が深く下降継続かと思いましたがポンドが強いので反転してくれました) ポンドの上げに乗じて1.7926日足Rejistansまで戻っています。 これから ① 61.8%を上抜いてしまえば 1.8000視野 に ② 61.8%ファーストタッチで跳ね返されているので 日足Rejistans を意識して買うか、 逆張りショート も視野に。 ※AUDUSDの動きに注視です。
GBPAUDは(A)までのブレイクも予想しましたが直近Resistanceから売られて 終了しました。 フィボナッチエクスパンションの161.8%到達で 波動完成か収束 になっています。 2日分ローソク足で分析 すると売り圧力が強まっているの分かります。 2/22からは ① サポートから買いで入るなら利が乗ったらブレイク(A)までを望まず(B)で半分は利食い、 残りのポジションのストップを上げる。 ② 売りから入るときは(B)付近から入りたいですがストップが広いのでロットを減らして入る。 ③ (C)まで落ちるなら様子みになります。 ※GBPUSD/AUDUSDが高値更新しているので振り幅が大きくなることが予想されます。 2日分のローソク足なので値幅が広くなるので時間軸を落としてプランを検討しましょう。
ポンドオージーは、1.8000を付けたかと思ったら、今度は1.7800を割れてしまい、 順張り型のトリガー取引は失敗でした。ポンドと豪ドルの綱引きが続いている こともあり、1.7600~1.8000のレンジ相場かもしれません。 オプションを見ると、3/10満期の1.8000Cを売りかもしれませんね。 ただ、1.7600Pも売りたいところです。 やや豪ドルが優勢なので、戦略はショートにします。
前回1時間足で分析しました、4時間足では波動完了で次の動きに注目しているのですが ポンドルとともにブレイクを想定しましたがポンドが売られGBPAUDは伸びず。 今後 三角持ち合いから1.8000キリ番を抜けて上昇ブレイクか、1.7800を下抜くのか?
月曜はドル安背景にGBPAUD/GBPUSDは上昇しましたが、米国長期利回りが上昇でドル買いと円売りから両通貨は下落。 GBPAUDは両通貨の同じような動きで入り辛くなっています。 昨日は、エクスパンション0.78辺り○枠上ひげでショートしましたが反転上昇。 短期トレンドとしてカウントすると丁度161.8%辺りが③波で⑤までうまく戻って収束か? 今朝がた③辺りから逆張りショート入れてポジションは解消しています。 ポンドは、今日の英国経済指標には反応薄でした。 ⑤までの戻りがなければ1.7832辺りまで落ちると分かり易いのですが? ※EURGBPでは膠着状態です。
トレンドレスな感じがするし、レジスタンス近辺・上昇5波終了してる・ 下降の5波も終了している。 次の波動待ち状態。 レジスタンス近辺にいるからショートだとは思うけど。 ここはエントリーは見送り。
4時間足チャートではレンジで上から売りたい動き。 ポンド/オージー両通貨が上昇でショート/ロング戸惑うパターンです。 (B)狙いしたいところですが戻りも小幅で利が乗ったら利食いパターン。 ※米国市場が休場でメイン以外はレンジ相場になりそうです。
GBPAUD 8時間足分析2/15~① 資源通貨の上昇で上値が重いか? 昨日終盤に 原油先物が急上昇 でAUDUSDが持ち直し、ポンドも買われ上昇しましたが AUDUSDの勢いに押され上値が伸びず終わりました。 チャートは8時間足 ですが、市場毎の動きを分析には分かり易いと思います。 動きは上昇チャネルからフラットになりポンド安から直近のSupport1.7785まで落ちました。 フィボナッチエクステンションを(A)(B)(C)の起点の合わせ下降目線で引いていますが、 ポンドの勢いもあるので反転上昇も考えたいところ。 ※1.7785Saportを抜くまではレンジ継続、(C)を抜くようであれば(A)ラインを目指すと考えます。
ポンドオージーは、ポンドと豪ドルの強弱関係が難しいところですが、 ポンドの方が若干強いようにも見えます。戦略はショートです。 1.7800を割ったら、順張りトリガーでショートします。 ポンド高シナリオと豪ドル高シナリオと入り混じる展開です。
ドル売りから GBPUSDが高値更新、AUDUSDも上昇中 で GBPAUDは両通貨の綱引き状態 です。 1.7880フィボナッチ61.8%目安にショートで入り短期トレード。現在、 ポンドの買いが強い のでショートは様子見中です。 明日11日(日本時間) 2時からBOE総裁・4時にFRB議長の発言に注視 です。 ※ダウ先物が⤴上昇中、米国長期債10年が⤵です 。
GBPAUD 日足分析2月①=強い上昇だが? 売り目線で分析 GBPAUDは 上昇から大きく上下に振られてレンジ に入っています。 2/6米国雇用統計 が予想に反して経済回復の遅れを表す結果でした。 ドルが売られポンド/オージーは買われ、ユーロが特に強く買われました。 相関通貨ユーロポンドでユーロ買いが強かった ので GBPAUDは下落 となりました。 チャート的には フィボナッチチャネルは下降に引いています 。 1/27から上昇にしていますが 上値50%(1.8004)のRejistans に何度か跳ね返されています。 売るなら(A)のSaport を本格的に下抜かない限りショートは入り辛い局面なので戻りを 短期 で狙うか、 ここから下降を確認して入るか考えています。 ※(B)を上抜いたらショートはストップと考えます。
ポンドオージーは、1.8000を超えられず、75SMAに近づこうとしています。 戦略はロングからショートに変更し、ポンド安豪ドル高の展開を予想します。