AUDUSD 売り 0.71734 逆指値 0.72109 決済指値 0.71079 ①トレンド 0.69670付近を底値として、上昇トレンドの発生を確認。 ②サポートライン 0.71667付近にサポートラインが引けます。四角で囲んだところで反発を確認。 ③フィボナッチリトレースメントを引く 0.236のラインとサポートラインが少し離れているので真ん中あたりに売り指値を置く。 利食いはフィボナッチ50%。 日足のトレンドラインを超えるも上ヒゲとなり、再度下落してきている局面。 日足で見ても売り優勢。
売り 77.341 逆指値 77.650 決済指値 76.608 ①トレンド 75.222付近を底値として、上昇トレンドの発生を確認。 ②サポートライン 77.341付近にサポートラインが引ける。四角で囲んだところで反発を確認。 ③フィボナッチリトレースメントを引く 0.236のラインとサポートラインが同じ位置なので、売り指値を置く。 利食いはフィボナッチ50%。 日足でも高値を切り下げてきているので、売り優勢。
FX:GBPUSD GBPUSD売りエントリー。 売り 1.35770 逆指値 1.3620 決済指値 1.3470 ①トレンド 1.33643付近を始点として、上昇トレンドの発生を確認。 ②サポートライン 1.35383付近にサポートラインが引けます。四角で囲んだところで反発を確認。 ③フィボナッチリトレースメントを引く 0.236のラインが少し②のサポートラインと離れていますが、サポートライン付近かつEMA3本まで戻りをつけてきたので成り行きでエントリーしました。 損切は直近安値上。利食いは0.618。
NZDUSD 売り 0.66744 逆指値 0.69950 決済指値 0.66472 ①トレンド 0.65891付近を底値として、上昇トレンドの発生を確認。押し安値を明確に下抜け。日足ではダウントレンドからの戻り売り局面。 ②サポートライン 0.66744付近にサポートラインが引けます。3ヶ所で反発を確認。 ③フィボナッチリトレースメントを引く 0.236のラインとサポートラインがほぼ同じ位置なので、より価格帯にレジスタンスライン(ロールリバーサル)に売り指値を置く。 利食いはフィボナッチ50%。 値幅がそれほどないことと、損切幅も浅いのでロットを上げてエントリー。 レジスタンスラインがしっかりと抵抗帯になれば、日足から見てもそれなりに下げそうな局面。
EURUSD 売り 1.14050 逆指値 1.14550 決済指値 1.13028 ①トレンド 1.11222付近を底値として、上昇トレンドの発生を確認。ダブルトップ形成後の下落局面。 ②サポートライン 1.14143付近にサポートラインが引けます。四角で囲んだところで反発を確認。 ③フィボナッチリトレースメントを引く 0.236のラインとサポートラインが少し離れているので真ん中あたりに売り指値を置く。 利食いはフィボナッチ50%。
FX:AUDUSD AUDUSD売り指値設定しました。 売り指値 0.71150 逆指値 0.71550 決済指値 0.70400 ①トレンド 0.6960付近を始点として、明確な上昇トレンドの発生を確認。 ②サポートライン 0.71189付近にサポートラインが引けます。四角で囲んだところ3箇所で反発を確認。 ③フィボナッチリトレースメントを引く ②のサポートラインと近いところに0.236が位置しており、しっかりと抜けたところで売り指値を設定。 損切は直近高値上。利食いは0フィボナッチ.618に。戻りをつけずフィボナッチ0.5に到達した場合は、指値キャンセルとします。 上ヒゲではありますがダブルトップも形成しています。
USDJPY売り指値 売り 115.130 逆指値 115.450 決済指値 115.650 ①トレンド 114.151付近を底値として、上昇トレンドの発生を確認。ただし大きな流れでははっきりしない方向感。日足では三角持ち合い。 ②サポートライン 115.153付近にサポートラインが引けます。四角で囲んだところで反発を確認。 ③フィボナッチリトレースメントを引く 0.236のラインとサポートラインがほぼ重なったので、売り指値を置く。利食いは0.618。 日足でみると三角持ち合いで方向感がはっきりしませんが、日足トレンドライン上限からの反発下落を狙い、短期的に売り方向と見て指値を置きました。
FX:GBPJPY GBPJPY売り指値 売り 155.700 逆指値 156.100 決済指値 154.700 ①トレンド 152.896付近を底値として、上昇トレンドの発生を確認。トレンドラインもしっかりと引ける強い上昇。 ②サポートライン 155.759付近にサポートラインが引けます。四角で囲んだところで反発を確認。 ③フィボナッチリトレースメントを引く 0.236のラインとサポートラインの間に売り指値を置きました。利食いは0.500の半値戻し。 ②の反発だけだと2ヶ所だけで少し弱いですが、 〇トレンドラインをしっかり割ってきたこと 〇高値を切り下げてきてから、しっかりと安値を更新してきたこと 上記根拠もあったので売り指値を置きました。
AUDJPY AUDJPY売り指値設定しました。 売り指値 81.90 逆指値 82.20 決済指値 81.10 ①トレンド 80.368付近を始点として、上昇トレンドの発生を確認。 ②サポートライン 81.934付近にサポートラインが引けます。四角で囲んだところ2箇所で反発を確認。 ③フィボナッチリトレースメントを引く 0.236のラインが少し②のサポートラインと離れていますが、こういう時は0.236とサポートラインの間に指値を置きました。 損切は直近高値上。利食いはフィボナッチ0.618に。戻りをつけずフィボナッチ0.5か0.618に到達した場合は、指値キャンセルとします。